エホバの証人2世の唯一の希望とは・・・
私は物心ついた頃からエホバの証人の2世信者だった。10才を過ぎた頃には、エホバの証人をやめたいという漠然とした願いを抱き始めた。
エホバの証人の禁止事項の多い戒律と、狂信的な両親から自由になりたかった。また、エホバの証人の集会や布教活動に自分の時間を割かれるのが、我慢ならなかった。
独立して親元を出れば自由になれるし、それまでの辛抱だと考えていた。1人で暮らすようになれば、何でもやりたい放題。
エホバの証人の王国会館に通うこと、布教活動、エホバの証人そのものも、親元を離れればやめられるだろうと思っていた。10才を過ぎた頃の私は、「いつかエホバの証人をやめる」という希望だけを頼りに生きていた。
しかし、この脱エホバの時期を大きく前倒しにするきっかけができた。14才から16才にかけて、私はサッカーに熱中する。
サッカーが、エホバの証人を今すぐにやめるという決意の元になった。王国会館にグダグダ通っている時間があれば、サッカーをしたかった。
エホバの証人2世、両親の愛情という足かせ
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