初めてお問い合わせを頂きました②

ものみの塔の焼却がこのブログの目的

前回に続いてメッセージを頂いた件です。
このブログで、私は自身の経験を元にものみの塔協会を糾弾しています。今回お問い合わせを頂いた主題はエホバの証人は無害で本人たちはその活動を生きがいとしているのだから放っておけば良いのではないか?ということでした。

これは何となく私にも思い当たる節があって何を今さらこんなおせっかいじみたことをしているんだろうと思うことがあります。

私は両親にエホバの証人2世としての窮屈で地獄のような子供時代を強制されました。しかし、その両親に感謝こそすれ恨みには思っていません。同様に両親をカルトに引きずり込んだエホバの証人たちのことも恨んでいません。彼らも被害者です。

そもそも、ものみの塔協会や統治体への恨みからこんなにも攻撃しているのかと言えばそれも違います。ものみの塔協会や統治体も悪意の固まりではないからです。おそらく一部の確信犯を除いて。

エホバの証人とは、無意識的に組織を維持することを目的として転がり続けているゴミの雪だるまのようなものです。ゴミは放っておく腐り、公害の原因になります。誰かがゴミ掃除をして焼却しなければなりません。

ものみの塔協会はこの世に存在しなければならないものでなく、有害なものなので正当な姿に戻そうとしている、このブログを端的に表すとこうなります。

また、人生を棒に振る被害者が出るという点では、一般のエホバの証人は人畜無害でも、ものみの塔協会という組織そのものは明らかに危険で有害です。誰かが警笛を鳴らし続けなければなりません。このために私はこのブログを書いています。

エホバの証人被害者と辞めた者だけが語れること

日曜日の朝の王国会館にずらりと並んだ車を見ると、私はいたたまれない気持ちになります。家族と朝寝坊して遅めの朝食を食べにいったり、早起きして張り切って何処かへ出かけたり。こんな日常がないエホバの証人が哀れに思えてなりません。

家族での宗旨の違いはエホバの証人にとって家族の決裂を意味します。これ以上、ものみの塔協会によって引き裂かれる家族を増やしてはいけません。

何かを生きがいとし熱中するのはとても良いことで素晴らしいです。生命維持以外のことにそんなに熱意を示せるのは人間だけの特権です。しかしその対象が偽りだったらどう思いますか?しかも真理真理と言っている組織が偽りだったらです。そんなものに一生を捧げて良いはずがありません。

カルトの言っていることを偽りだと証明するのは難しいです。ハルマゲドンが来ないことや、神エホバが存在しないことを証明するのは不可能だからです。

あんなにも裁きの日を恐れていたのに、今となってはハルマゲドンやら楽園やら永遠のイノチやら冗談もほどほどにしてくれと思えるのはエホバの証人をやめた者だけです。

ですから、我々が何かを語っていかなければならない。そう私は思っています。


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