エホバの証人大会の笑いのツボが、意味不明
昨日の話の続き。エホバの証人の大会に潜入中@幕張メッセ。
プログラムはろくに聴いていなかったのだが、今回もやはり気付いたのは、会場の人々の笑いのツボが不明な点。講演者が笑いを取ったあと、拍手まで起きたりして、もはや何の会なのかも意味不明。
といいつつ、外国人の講演者(支部委員と紹介されていたのだが)、この人がアメリカンジョークを言ったときに会場がシーンとして、ちょっとかわいそうだった。
通訳をはさんでいるから、というのもあるのかも知れないが、やはり信者のツボが変なのかと、首をひねる。面白くなくてもそこは笑ってやれよ。意外に笑いに対してシビアなのか?それとも、アメリカンジョークに気付かなかったのか?やはり何の集まりか不明。
10人のvirgin(通訳は乙女と訳していた)が、花婿だかキリストだかが来るのを待っている。しかし、主賓はやってこない。何で遅れているのでしょうか・・・?写真でも撮っていたのでしょうか?というギャグ。やっぱ面白くないな・・・。
終わりが来るのが、だいたいいつか分かります
とかも話していた。「だいたいいつ」って何だよ。適当すぎない?これもギャグだったのか?やっぱ何の集まりなのか意味不明。
エホバの証人児童が強要される、宗教活動
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