邪悪なエホバの証人組織
エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)。
80%以上が,会衆で,皆がまとまり,強くなれるようにするための努力が見られることや,何かあった時には会衆の人たちに頼れること,大変な経験をしている時に話し相手になってくれる人が会衆にいることに関し,「当てはまる」または「非常に当てはまる」と回答している。また,会衆に支え合う習慣が見られることや,自然災害,戦争,その他の非常事態の時に頼りになることについても,90%近くが「当てはまる」または「非常に当てはまる」と回答
こんなことは組織だったら当たり前で、会社でも学校でも、クラブ活動でも同じ。エホバの証人だけが特別ではない。組織である以上は、助け合い協力する。有事の際には所属組織が頼りになる。
逆に、エホバの証人は脱会した者を「邪悪」だと断じて、関わりを断とうとする。こんな邪悪な組織は他にはない。
ところどころにマインドコントロール信者の生の声っぽいのが載っている。
会衆内に問題がないことは絶対ない,でも家族だからすれ違いなどは当たり前で,話し合ったり,許したり,許されたりして……一致して居心地が良くなります。女性,30代,第2世代
教団から追い出された者のことは一切考えないんだね。さすがのマインドコントロール信者。実の家族を人質に取られて、追い出される者までいるというのに。
教団に肯定的でない者は切り捨て、家族を人質にとるエホバの証人
エホバの証人になる前と比べた人間関係の変化に対する認識を尋ねた。回答によると,エホバの証人になった後,配偶者との関係(44.5%),子どもとの関係(30.9%),近所,職場,学校の人との関係(25.6%)が良くなった。全ての人間関係において,少なくとも4分の3が良好な関係または改善された関係にあると回答している
だから、マインドコントロール信者に何聞いてもムダだって。頭働いてないんだから。「関係が良好になった」と自称しているエホバの証人の周囲の人に意見を聞いて欲しいよ。
子どもに体罰を始めたり、毎週末に集会に出かけたり、伝道奉仕と称して布教を活動を始めたり、死んでも輸血しないとか言い出したり。そんなヤバい状態になった奴との、関係が改善されるわけがない。
エホバの証人の95%近くが,この宗教団体について誤り伝えていると感じる報道を目にした
よく言うぜ。集会で「ネガティブな報道がされている」って、全会衆宛てに案内しているくせに。残りの5%は何だろうね?「ネガティブな報道」というものみの塔の勝手な主張に疑問符を感じているのか?
「体罰を推奨し、輸血拒否する」なんてのは、「ネガティブ」でなく「事実」そのもの。21世紀の日本では、エホバの証人が児童虐待の宗教なのは紛れもない事実。
“エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)、本当に邪悪なのは・・・” への1件の返信