エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)、本当に邪悪なのは・・・

本当に邪悪なのは・・・

邪悪なエホバの証人組織

エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)。

80%以上が,会衆で,皆がまとまり,強くなれるようにするための努力が見られることや,何かあった時には会衆の人たちに頼れること,大変な経験をしている時に話し相手になってくれる人が会衆にいることに関し,「当てはまる」または「非常に当てはまる」と回答している。また,会衆に支え合う習慣が見られることや,自然災害,戦争,その他の非常事態の時に頼りになることについても,90%近くが「当てはまる」または「非常に当てはまる」と回答

こんなことは組織だったら当たり前で、会社でも学校でも、クラブ活動でも同じ。エホバの証人だけが特別ではない。組織である以上は、助け合い協力する。有事の際には所属組織が頼りになる。

逆に、エホバの証人は脱会した者を「邪悪」だと断じて、関わりを断とうとする。こんな邪悪な組織は他にはない。

ところどころにマインドコントロール信者の生の声っぽいのが載っている。

会衆内に問題がないことは絶対ない,でも家族だからすれ違いなどは当たり前で,話し合ったり,許したり,許されたりして……一致して居心地が良くなります。女性,30代,第2世代

教団から追い出された者のことは一切考えないんだね。さすがのマインドコントロール信者。実の家族を人質に取られて、追い出される者までいるというのに。

教団に肯定的でない者は切り捨て、家族を人質にとるエホバの証人

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家族を人質にとられ、まともな暮らしを許されないエホバの証人

普通の暮らしが許されないエホバの証人の子ども

まともな暮らしが許されない、エホバの証人

2024年5月1日の「NHK NEWS おはよう日本」より。昨日の記事の続き。

例え家族であっても交流を避けるべき
排斥された人は徹底的に避ける

と書かれたエホバの証人の宗教本が画面に映し出される。

信仰心を失ったことを理由に背教者と見なされ、忌避の対象になれば、家族との関係が断たれてしまう

信仰心を失うというのは、普通のくらしをすること。

宗教を強要されるエホバの証人の子どもは、まともな暮らしをすることを許されず、家族を人質にとられ宗教を強要されている。宗教親を捨てる覚悟をしない限りは、信仰がなくても宗教をやめられない。「信教の自由」って、いったい何だっけ?

エホバの証人の忌避、そこに信教の自由はない

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家族や友人を人質に取られるエホバの証人の過酷な現実

エホバの証人の過酷な現実とは・・・

エホバの証人を続けると現れる過酷な現実

エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)。「宗教に関する見方や経験」の項目。

当初エホバの証人になった理由で一番多いのは、「JWの心優しい人柄」で39.8%、これが現在もエホバの証人を継続している理由だと23.1%に低下。エホバの証人の外面に騙されて、孤独で可哀想な人が入信するも、結果的にエホバの証人の本性を知ることになる。

さらに、当初エホバの証人になった理由で多かったのが、「JWの家族がいる」が37.0%。それが現在継続の理由だと、9.3%に低下。カルト宗教を続けていく過程で、家族を崩壊していく様がありありと目に浮かぶ。

友人や家族を人質に取られるエホバの証人

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エホバの証人の集会から、組織愛とウソで極悪事例を覆う

嘘つき、エホバの証人

たまには上手いことを言う、聖書

エホバの証人の週末の集会テキスト(2024/1/15-21)。「兄弟姉妹を心から愛することは大切」。昨日の記事の続き。

「自分が見ている兄弟を愛さない人は,見たことがない神を愛することはできない」

という聖句も引かれているのだけれど、これが当てはまらないのがエホバの証人の盲信。つまり、この聖句の前の部分のとおり。

「神を愛している」と言いながら兄弟を憎んでいる人は,うそつきです

さすがに聖書はうまいこと言っている。まさにエホバの証人のことを言っている。

信者間で脱会者を忌避するエホバの証人が「神を愛している」というのは嘘。エホバの証人が愛しているのは、神なんかではなく組織と組織内での自分の立場。

『解毒』:日本初の排斥エホバの証人の本、エホバの証人の排斥とは?

嘘つき。エホバの証人

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NNNドキュメント’24「人生を取り戻す~”JW”の家に生まれた私~」

現役エホバの証人よ、人生を取り戻せ。

家族を破壊する宗教、エホバの証人

NNNドキュメント’24「人生を取り戻す~”JW”の家に生まれた私~」を録画視聴。

人生を取り戻した3人のエホバの証人脱会者の話、30分枠なのでエッセンス凝縮版。

エホバの証人というのは人生そのものが破壊されてしまう
家族関係すらもまともに保てなくなる非常におそろしい宗教

3人が3人とも、エホバの証人によって家族を破壊されている。この3人は現役信者の家族側から忌避されている。

エホバの証人は家族より教団組織を優先する。優先というより教団組織に心身を支配されている。家族のことは教団のことの次。教団が家族の忌避を命じれば、それに盲従する。

そのため、エホバの証人は当然のように家族崩壊の結末を迎える。エホバの証人は「家族を不幸にする宗教」。

私の家族も同じで一家離散状態。私の場合は、男性出演者の方たちとは若干ケースが異なっていて、彼らがバブテスマ(洗礼)を受けた年齢の頃に私は脱会。親を捨てる決意をした。

エホバの証人を強要してくる親を捨てる覚悟をしたときに、私の家族から、もしくは私の中から、家族の絆の根幹のようなモノが決定的に失われてしまった。わが家の場合は、両親も無事にエホバの証人を脱会しているのだが、それでも元通りの家族には戻れない。

親を思う子供の気持ちがどんな宗教信条にも必ず勝つと信じている

と番組終盤で締められていたが、

たとえ親を取り戻したとしても、断ち切られたモノが完全に元通りに復元することはない。家族を破壊するエホバの証人という宗教組織の罪は重い。

エホバの証人のターゲットにされる人

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