エホバの証人の王国会館と集会

エホバの証人の王国会館とは

エホバの証人が集まる集会は、王国会館というものみの塔協会の集会場で行われる。王国会館は全国各地にくまなく建設され、よく目にする建物である。私はあのパステルカラーの建物を見ると何とも言えない嫌な気分になる。あの簡素な造りの建物を見ると吐き気がするのである。

この王国会館はエホバの証人信者たちの奉仕活動と寄付金によって建設されている。私がまだ王国会館に連行されていた1990年代半ばまでは専門的にこの王国会館の建設に携わるチームがあった。





エホバの証人の集会とは

ものみの塔協会に献身する前の信者が入学する神権宣教学校も王国会館で開催される。王国会館では神権宣教学校を含めて、週に3回ほど集会と呼ばれるものみの塔協会の教義の講義のようなものが開かれる

私の時は火曜、木曜、日曜の週3回だった。それぞれ2時間ほどだったが、火曜日だけは1時間で、信者の自宅で開かれることもあった。この集会に参加する前には予習をしておかなければならない。それ以外にも伝道者となると野外での布教活動にも時間を提供することになる。

 

エホバの証人2世の受難

私は中学2年生のときに信者だった両親に

「もう集会に行かない」宣言をしてエホバの証人をきっぱりやめたのだが、それまでの期間を3回の集会、その予習、野外伝道奉仕活動と時間を浪費させられたのである。

この時間の浪費も大問題だったのだが、やはりエホバの証人2世が受ける被害としては学校行事のほとんどを禁止され参加出来ず、その都度寂しく何とも言えない気持ちになることである。

こらしめと称する体罰を親から受け続けたことや幼児の頃から性教育を施され、異常に性に対する興味が強まることもエホバの証人2世がものみの塔協会から受ける被害である。しかもその性に対する欲望を発散する機会はものみの塔協会の教義によって徹底的に抑制される。この抑圧がますますエホバの証人2世たちのセックスに対する欲望を高めていくのである。


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