ものみの塔協会に多大な犠牲を支払い続けている私の両親

私の両親が受けたものみの塔協会による洗脳被害

エホバの証人の2世として育てられることで私の若年期は悲惨なものとなった。しかし私の両親は私以上にものみの塔協会に多大な犠牲を支払うことになった。それがエホバの証人組織に献身した人間の末路である。

私の両親は人生における最も生産的な活動が出来るであろう20代から40代までのほぼ全ての時間と、経済力や社会的地位をエホバの証人という宗教団体により搾取されてしまったのである。その上、最後に待っていたのは一家離散という悲劇だった。

ものみの塔協会の洗脳が解けたあとに残る後遺症

それでも現在の私の両親はものみの塔協会の洗脳から逃れ、残りの人生を生きている。エホバという偽りの心の支えを失った後でも、人は何とかして生きていかなければならないのである。

偽神を掲げる団体に欺かれ、多大な犠牲を支払った後では、エホバの証人の嘘を見抜きマインドコントロールが解けただけでハッピーエンドという訳にはいかない。深い傷と取り返しのつかない年月と家族間の溝、一般社会との隔絶が残される。そして、一番大きな問題は自分の心の中にあるのである。私のように非エホバ的生き方をしなければならないという固定観念にとらわれると、その後の人生も結局はエホバの支配下に置かれることになるのである。


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