エホバの証人の教義とその特徴である二面性

ハルマゲドンとパラダイス、まさかの復活という夢物語

エホバの証人の教義では三位一体を否定し、イエス・キリストの親とされる神エホバのみが崇拝の対象であるとしている。間も無くこの世の終末となるハルマゲドンが起こり、エホバに背いた悪魔サタン率いる悪霊一派やエホバの証人でない人々は神によって滅ぼされることになっている。逆にエホバの証人の信者たちは、ハルマゲドン後の楽園で永遠の命を手に入れるとされている。エホバの証人の教義では霊魂や地獄の存在を否定し、人は死ねば人は土に帰り無になると教えている。ただエホバの証人として”正しい”信者であれば、ハルマゲドン後に復活しパラダイスで永遠に生きられるという特典があるとされている。

エホバの証人をカルトたらしめる最も重要な輸血拒否の教義

さらに最も特徴的な教義として、体外に出た血液を汚れたものとしていることである。そのため輸血を行わず、死に至ったエホバの証人の信者もいる

エホバの証人は新世界訳という独自の翻訳による聖書を用いていて、その中にある

彼らはもはや戦いを学ばない

という記述のために兵役を拒否する信者や、学校で武道の授業を受けない2世の信者もいる。日本だと銃剣道の授業を受けず、進級の可否で裁判沙汰になったことがある

 

ものみの塔協会の特徴である二面性

しかし輸血については一部の国では解禁されているという話もあり、これがエホバの証人の二面性の象徴である。ものみの塔協会は時代時代ごとに、権力者に媚び便宜を受けようとしてきた。過去の大戦中はヒトラーに迎合し、現代では自らが緋色の野獣と攻撃する国際連合のNGOに何食わぬ顔で加入していた事実がある。

この二面性は幼い頃から親や大人の顔色を伺って成長してきたエホバの証人の2世信者にも強く受け継がれている


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