エホバの証人の世話役登場、責任逃れの方法とは・・・

エホバの証人の世話役登場

エホバの証人の世話役とは・・・

四国某県のエホバの証人と電話中。今年の3月にエホバの証人の死の記念式をアルコール禁止施設で開催した件を詰めている。この記事の続き。

施設側とエホバの証人の主張に齟齬があり(施設側から聞いたことを私が勘違いしているからなのだが)、ハッキリさせるため連絡先を聞いたのだが、このエホバの証人は教えようとしない。

集会所の王国会館にかけろと言い出す。王国会館に人が常駐しているわけではないし、あえて週2回の集会の時間を狙ってかけても、電話にでない。それが3月から続いている。

「留守電に入れておいて頂きましたら、折り返しお電話させて頂きますので大丈夫です」

というナメたことを言い出す。果たして、苦情を受けている意識があるのかね。

「いや、大丈夫じゃなくて時間かかって仕方ないので、連絡先教えて貰えませんか?とお願いしているんですけど」

「まあ、あのこちらのほう(王国会館の電話)でお願いいたします」

「ここに電話をかけても全然でないから、困っているんですよね。そちらは宗教法人として公益性が求められている団体です。(不当行為の疑いを指摘をされているので)応じる責任はあると思いますけど」

「あの、こちらのほうにですね、今かけて頂いて実際でてるわけですしね」

「3月から何十回とかけてやっとつながったんですよね。全然電話に出ないんですよ」

「あの、ええと、失礼ですけど・・・」

「あなたもう良いから、責任者出して貰えますか?」

「責任者?責任者と言いますと・・・ここで世話役となっている者たちが責任者という形にはなるんですけど」

出た!世話役。

「では、その人に変わって貰えますか?」

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無敵の人、元エホバの証人2世。実はそれは強くない

無敵の人だった頃の思い出

無敵の人、元エホバの証人2世

私はエホバの証人を14才で脱会した2世信者なんだけど、20代の前半頃まではハルマゲドンの到来を信じていて、終末の日に滅ぼされる気満々だった。

いわゆる「無敵の人」状態。明日にでも不条理に死ぬことを受け入れていて、いつ死んでも良いと思っていた。だから、その場の自身のメンツやプライドと心中できちゃう。

むしろ、その小さなメンツやプライドを曲げることのほうが怖かった。当時、家族もおらず孤独だった私には、守るべきモノは自分の中にしかなかった。今この瞬間に憤死する覚悟ができていたので、死守するのは自分の小さなプライドや下らない生き様みたいなモノだけ。

エホバの証人(JW)2世に下される、時限付き死刑宣告

実は強くない、無敵の人

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苦情電話に対してナメ腐った態度。エホバの証人クオリティ

まるで荒野、エホバの証人クオリティ

エホバの証人のナメた態度

四国某県のエホバの証人を電話で詰めている。エホバの証人の死の記念式でアルコール禁止ホールに赤ワインを持ちこんだ件。昨日の記事の続き。

施設側から「ぶどう酒でなく水で代用する」と述べたと聞いたので、そこを攻めているのだが、これは実は今年の話でなく一昨年以前の話。若干こちらの勘違いもあるのだが、激しく詰めているところ。

相手のエホバの証人が、「いったい目的はなんですか?」と寝ぼけたことを言い出す。

「県の施設を公益性の求められる宗教法人が虚偽を述べて利用している。それを問題視している」

「そうなんですねー」

何だよ。その他人事みたいなナメた態度は。

「ただ、そちらはウソをついていないと、ぶどう酒を使うと言って施設を借りたんですよね?」

「・・・昨年はそういうふうに伝えてお借りしてまして・・・」

「昨年じゃなくて、今年はどうなんですか」

昨年と強調するのは、昨年より前にそう言って借りているのを黙っているだけじゃないのか?このときに一昨年以前のことをツッコんで聞いたら、何か出てきたのかも知れない。

「今年は昨年と同様という形でお借りしてます」

「話が食い違ってますね」

「私の記憶の中では、水を回すとは言っていないですね」

「記憶の中では!?(苦笑)どういうこと?記憶違いあるんですか?」

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エホバの証人と電話中、抜群に安定して話が通じない。

話が通じないエホバの証人

エホバの証人の狡猾な手口

昨日の記事の続き。四国某県のエホバの証人と電話中。記念式の件で詰めている。エホバの証人の死の記念式で、アルコール禁止ホールに赤ワインを持ちこんだ件。

要望書を出したので問題ないと言うエホバの証人。

「要望書ってなんですか?」

「アルコールを持ちこむことができないということでしたが、そこで飲食する、アルコールを飲んだりするわけでなく、モニュメントとして持ち込ませて頂くということを申請して、受理して頂いたというかたちです」

モニュメントって、おかしいだろ。参加者に飲める状態でワインを回しておいて、モニュメントって。モニュメントって展示物のようになっていて動かないイメージ、記念碑的なモノ。

シンボルと間違えたのか?エホバの証人の公式サイトだと、表象物=エンブレムになっている。

エホバの証人の記念式の赤ワインは、ときたま飲むお茶目な人がいるので、全員にもれなく回す。

それをモニュメントと言っちゃうのは、天然で間違えているにしても、ウソに近い。後で勘違いでした、で逃げられるようにしている。こういうところにエホバの証人の狡猾さ、姑息さが出ている。

話の通じないエホバの証人

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エホバの証人と電話中、穏やかで滑らかな話し方からは想像できないヤバさ

話が通じないエホバの証人

エホバの証人と電話中

昨日の記事の続き。四国某県のエホバの証人を詰めている。

毎年春頃、今年は3/24にあったエホバの証人の死の記念式。この式事で参加者に赤ワインが回される。場合によっては飲む参加者もいる。

この記念式をアルコール禁止ホールでやっていたので、追求すべく当該のエホバの証人の会衆と電話中。しかも、この会衆は以前に「赤ぶどう酒でなく、水を使う」と述べて、この施設を借りているらしく。

エホバの証人の責任者いわく「水を使う」と言ったこともない、そして、「アルコールを飲まない」という体裁で契約して借りているとのこと。

「絶対飲まない」なんて言えないからウソつくなよ、予約した人間にもう一度確認しろよ、と詰めたところで、実際に施設を予約したエホバの証人にいきなり電話が代わられる。

相当ヤラレているエホバの証人

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インディアンウソつかない。エホバの証人はウソをつく。

世界で一番信用できないエホバの証人

「エホバの証人ウソつかない」というウソ

昨日の記事の続き。四国の某エホバの証人と電話中。このエホバの証人の会衆は、今年2024年3月の死の記念式でアルコール禁止ホールを使用している。

今年は「アルコールを飲まない」と言って会場を借りたようなのだが、施設側いわく、以前に「ぶどう酒の代わりに水を使う」と言って借りたことがあるらしく。私がその件を今年のできごとと勘違いして、このエホバの証人に詰め寄っている。

「施設側は、アルコールでなく水を持ちこむから貸したと言ってますよ」

「はい、まあそう仰られますけども、私たち契約できておりますし、正しく行っておりますので」

「どっちかがウソをついてるということですね。(契約した)○○さんにもう一回確認して貰って良いですか?間違いないですか?」

「間違いないです」

「間違いない?水を使うなんて言っていない?」

私は「今年は」のニュアンスで攻めているので、先方にもそう伝わっているのだろうが、実は「ぶどう酒の代わりに水を使う」と申告している年もあった。

「それは言わないですね」

今年は言っていないというだけなんだけど・・・この時点では、私は今年の話だと勘違いしているので、まだまだ詰める。

「施設側と言っていることが食い違ってますね」

「はあ、私たちは特に問題視していないので」

このナメた態度。これがエホバの証人。

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勘違いでエホバの証人を詰めていく話。結局、エホバの証人ウソついてるんだけど

電話でエホバの証人を詰めていく

勘違いでエホバの証人を詰めていく

昨日の記事の続き。四国の某県立施設でエホバの証人が死の記念式を開いた件。2024年3月の話。この施設はアルコール禁止で、施設に電話した所、エホバの証人側は、以前に記念式で同施設を借りる際に「アルコールを用いず水を使う」と言ったとのこと。

当該のエホバの証人の会衆の責任者と、ようやく電話がつながったのが先月2024年5月末。

事実確認を終えて詰めていく。

「私、その施設に電話して聞いたんですが、エホバの証人のかたはぶどう酒でなく水を持ちこむと言った、と聞いている」

実はこれは今年でなく「以前は」・・・の話。今年の話ではない。この時点で齟齬があるのだが、私の乱雑なメモによると、さも今年のことのようになっていて、この後もその路線で詰めていくことに。

というか、以前にエホバの証人は、ぶどう酒でなく水で記念式をやると、この施設に申告している。その時点でウソついてるだろ。

結局、ウソをついているエホバの証人

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電話に出ないエホバの証人とやっと電話がつながる。

電話に出ないエホバの証人

電話に出ないエホバの証人

昨日の記事の続き。エホバの証人が公的施設で死の記念式を開催している件。なおかつ、その施設がアルコールや飲食禁止であるケース。

今回は四国の某県立施設、アルコール禁止のホールの場合。ここを今年もバッチリエホバの証人が死の記念式で借りていた。

エホバの証人の死の記念式では、赤ワインやクソマズい固焼きパンがキリストの血肉の表象物として、出席者に回される。出席者の中には、まれにその血肉をむさぼり喰う者もいるわけで。

アルコール禁止、飲食禁止な公的施設でそんなカルトなイベントが行われるなんて非常に由々しき事態。

しかも、この四国のエホバの証人は以前に「アルコールでなく水を使う」と言って同会場を借りたことがあるらしく、これはおそらく虚偽。

この辺をツッコむべく、3/24に死の記念式が終わった後、該当のエホバの証人の会衆に電話をいれ続ける。あえて集会が開かれている前後の時間帯を目がけて、王国会館という集会所に電話を入れていたのだが、こいつらが電話にでないこと甚だしい。何ための電話回線だよ。

やっと電話がつながったのが5月末。

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エホバの証人の死の記念式、赤ワインを水で代用した件

エホバの証人の死の記念式

エホバの証人のカルトな死の記念式

エホバの証人の死の記念式というカルトな行事が自治体の公的施設を使って行われる件。しかも、アルコール禁止のホールが使用されている件。

エホバの証人の死の記念式では、なぜか赤ワインを参加者に回し、おあずけする謎の儀式がある。その気になれば誰でも赤ワインを飲めるし、実際に飲む人もいる。

アルコール禁止ホールで赤ワインを誰かが飲むかも知れない状態で回すというのは、とんでもない不当行為。エホバの証人の死の記念式がけしからんということで、動き始めたのが今年の3月上旬。

そして、3/24の記念式当日をはさんで、6月になってやっとクローズした案件があったので報告。実はまだ他にも進行中案件が2件あって、エホバの証人側が逃げ回っていたり、連絡がつかなかったりで時間がかかっている。

赤ワインを水で代用すると言うエホバの証人

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愛知県立大学へ苦情を申し入れた件③、とりあえず決着。

大学関係者の心情に寄り添うと・・・

愛知県立大学への苦情の顛末

昨日の記事で、不適切なJWJ-QS(エホバの証人の自作自演アンケート)の学術諮問委員会に、名誉教授が名を連ねている愛知県立大学へ苦情メールを送付。

メールを送ったのが5月6日。

メールの回答が来ないので、5月21日に愛知県立大学に電話。すると、「確認して折り返す」とのこと。

このまま回答がなく6月4日に。折り返しが無いのでふざけてんのかということで、再度電話。すると、「担当が席をハズしているので、折り返す」と。「2週間待っているので」と釘を刺して電話を置く。

なめてるのかなと思っていると、意外にすぐに電話の折り返しが。

エホバの証人に苦情入れたら、こうはならないからね。逃げるように電話を切ってそのまま着信拒否。明らかに都合の悪いことから逃げている(この件もクローズしたら報告できるかと・・・)。

エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)、バカげた考察と憶測で既定路線の結論

愛知県立大学からの回答

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