輸血拒否で人を殺すための活動を行うエホバの証人組織
2023/11/20にエホバの証人問題支援弁護団が公開した、エホバの証人の児童虐待に関する実態調査報告書。輸血拒否について。
手術の前にはカードの写しを医者と麻酔科医に提出しているかの確認もありました
カードというのは輸血拒否カード。
輸血拒否カードを医師へ提出しているかのチェック。教団幹部層によって、こんな恐ろしいチェックをされた報告。その無駄なチェックで、人が死ぬ可能性がある。このチェック行為は、「適切な医療を受けさせず人を殺すための活動」と、言わざるを得ない。
『輸血拒否という児童虐待の実際の一例』から。
被害児童本人によると、この「エホバの証人の奉仕者」とは、医療機関連絡委員と呼ばれるエホバの証人の長老で、もっぱら両親ではなくこの長老が医師への説明をした
医師への説明とは輸血拒否のこと。
医療機関連絡委員(HLC)の長老は、エホバの証人組織が用意した人間。まさに死の伝道者。エホバの証人組織は、死の伝道者を派遣し、輸血拒否という児童虐待に関与している。
エホバの証人組織は、わざわざ赤の他人に、医師に対して輸血拒否の説明をさせている。これも、適切な医療行為を妨害し、輸血拒否で人を殺すための活動。
被害児童からの報告では、この診察の日、家に帰ってから「自分の口で医師にはっきり輸血拒否をしないと言わなかった」という理由で鞭をされた
暴力による輸血拒否の強制が行われている。体罰&輸血拒否というダブルの児童虐待。輸血拒否を強制し、人を殺すための体罰。
『過去の子どもの死亡事例について』より。
いわゆるエホバの証人の川崎事件。
2023 年に入ってからの ANN の報道は、この事件のあとに教団が行った声明の発表シーンを放映している。同報道によれば、教団側は、以下の声明をテレビカメラの前で公表している。
➢ 「聖書の教えに忠実を示されたことを私たちは評価しています」(死亡児童とその家族に向けられたと思われる声明)。
➢ 「病院の関係者の方が尊重してくださって輸血を強行するという手段に出られなかったことを私たちは感謝していますし」
➢ 「それは正しい事であったと思っています」
エホバの証人組織は、子どもが輸血拒否で死んでいるのに、それが「正しいことだ」と言っている。ベストな医療を施さず、結果的に子どもが死んでいるのに。輸血拒否による子殺し教団「エホバの証人」、完全なるカルト。
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