エホバの証人に関する究極の疑問
ふとしたことをきっかけに下記の疑問を抱いた。サクッと答えられそうな・・・長くなりそうな・・・。少し考えてみる。
- エホバの証人と普通のキリスト教は何が違うのか?
- 私がエホバの証人をやめたのはなぜか?
- すべての人がエホバの証人をやめるべきなのはなぜか?
1.エホバの証人と普通のキリスト教は何が違うのか?
エホバの証人の新世界訳聖書はものみの塔仕様に都合よく改ざんされている。三位一体を否定できるように、キリストの神性を否定できるように。キリスト=ミカエルとできるように。
一般的なキリスト教との教理の違いは、エホバの証人が輸血を拒否することだったり、十字架の不使用。洗礼の形式、クリスマスを行わないことなど。この辺がエホバの証人特殊教理。とはいえ、三位一体や十字架などはささいな問題。本質とはズレる。
そもそも私は普通のキリスト教徒であったことはないし、これから先も一般的な健全なキリスト教徒にもなるつもりはない。なので、正確な違いなど答えようがない。
エホバの証人と普通のキリスト教の違いとは?これは私が回答すべき質問ではないのかも。
2.私がエホバの証人をやめたのはなぜか?
“エホバの証人の本質に関する質問、カルトの定義とは” の続きを読む