現役エホバの証人とは交際すべきではない
現役のエホバの証人（JW）なのに一般女性と付き合っちゃってる男性信者がいる件。
今日以降は厳しい話しか出てこない。個人的に恋愛相談されてたら、簡単に別れろとは言えない。二人の事情や、短いながらに二人だけの歴史があるだろうから。しかし、
この場は勝手に自論を書いているだけなので、はっきり言っちゃうと「現役JW、しかも脱会意志もない奴とは別れた方が良い」。理由100選は言い過ぎだが、今から山ほど上げる。
あくまで、エホバの証人を一般化した私の意見。私は生まれながらにエホバの証人二世信者だったという経験から、ものみの塔に私怨を抱く者。そんな人間の偏見に満ちた、でも正論。
当然、個人としてのエホバの証人すべてには当てはまらない。なので、現役JWと恋愛を続けるかどうかは本人が決めるべきこと。
でも、あえてそんなややこしい奴と付き合わなくとも、と思っちゃう。適齢期男性の95%は、現役JWより好条件なのでは。それほど、現役JWはヤバい、不利。あえて貧乏くじ引かなくとも。
とはいえ、恋愛ってそんなロジックじゃないんだろうね。ホレちゃったら宗教なんて問題ですらないのかも知れないし、カルト信仰しちゃってるのを含めて愛しているとか。障害が多いほど燃えるとか。
三流ドラマみたいな話になってきたけど、もっか恋愛中の二人はドラマの中にいる感覚。そこに「エホバの証人」って忌まわしいワードさえなければ、素敵な微笑ましい話なんだけど。
というわけで、何だか気が進まないけど、さぁ、仕事始めます。
現役JWと交際すべきでない理由とは。
エホバの証人との結婚には命の危険が伴う
エホバの証人の最悪教義、輸血拒否。エホバの証人は、輸血すれば助かる命をも投げ出す輩。命の冒涜者。
彼らと付き合うことで、巻き込まれて死にかねない危険を自ら背負うことになる。エホバの証人との結婚は、自ら死地に飛び込むようなもの。
自分が意識不明の重体になったとしたら。そして、輸血が必要になったら。相手のエホバの証人は「妻は輸血しません」って言っちゃいかねない。
一刻を争う事態、もめてる間に死んじゃう可能性がある。そんな危険な相手と交際しているということ。
民間人と交際している段階で不真面目なエホバの証人なので、「命の危険があれば、輸血するよ」と言うかも知れない。（エホバの証人は信者でない異性との交際は禁止）
じゃあ、もうエホバの証人やめろよ。輸血したら排斥（破門）になるんだから。
一番愛されない理不尽
そして、一番、愛されない。エホバの証人が人生の第一にするのは、神への愛（この神がものみの塔という偶像にすり替えられているのだが・・・今回の主旨ではないので、ひとまず置いておく）。
神エホバ ＞ 恋人・配偶者。この意味不明な理不尽に耐えられるだろうか？
やはり不真面目なエホバの証人なので、
「○○ちゃんを一番愛してるよ」と言っちゃうのかも知れない。男はこれくらい言わないとモテないしね。多分。
しかーし、それならやっぱエホバの証人やめろよ。
明日もまだまだ出てきます・・・。
One Reply to “現役エホバの証人と交際すべきではない理由100選”