エホバの証人の王国会館で、児童性虐待が起きる理由

ものみの塔協会が隠蔽する児童性虐待

JW解約-エホバの証人の真理を検証するで発見した、エホバの証人解約のための資料を精読中。

第三弾「組織とスキャンダル」。児童への性虐待問題が隠蔽されていたスキャンダルについて取り上げている。まず、

エホバの証人組織内で児童性虐待が起きることがナンセンス。あなたが無駄にエホバの証人になったばかりに、自分の子どもがどこかの汚いオッサンの性のオモチャにされる。そんなことがあって良いはずがない。

つまり、ものみの塔に近づかないに越したことはないということ。

もう一点、激ヤバなのが、ものみの塔が児童性虐待があったことを組織ぐるみで隠蔽しようとしたこと。この隠蔽体質、ものみの塔に関しては、本件だけではないので私は驚かない。

ものみの塔幹部が、組織内で児童性虐待が起きたという事実を知ったなら、当然隠すように指示する。エホバの証人の組織体質として当然。とはいえ、

最悪なのは被害者の方。救いを求めて訴えても握り潰される。勇気を出して告発しても、無かったことにされる。挙句の果てに、加害者の児童性愛者の方は組織内で守られ、自身の欲望を充たすべく児童性虐待に引き続き励んでいるという無情。

エホバの証人が性的に危険な理由は、40才でも童貞だから

小さな子どもを持つ親ほど、エホバの証人に近づいちゃダメ。自分の子どもが性のオモチャにされる。

エホバの証人信者は病んでいる。とくに子どもの頃からエホバの証人だった2世信者ほど病んでいる。そして、性に関して大きな問題を抱えている。

そんな集団に自分の子どもを近づけてはダメ。血に飢えた狼の群れのなかに子羊を放り出すようなもの。オモチャにされ、その事実を隠蔽される。果てには、あなたの子どもまでが性的モンスターに変貌する。

なぜエホバの証人信者が性的問題を抱えているのか?それは、この資料にも書かれている。

軍隊、僧職者の間でも規律が厳しくて禁欲的な状況では本来の性欲が抑圧され、曲がった形で弱い子供にしわ寄せが行きます

ものみの塔は婚前の性交渉を禁止している。つまり、結婚するまでセックスできない。

子どもの頃からエホバの証人だった2世信者で、独身であればものみの塔の戒律的には童貞であるはず。それが40才とかでも。異常。10代~20代の爆発しそうな性欲を抑え込んじゃった。それがねじ曲がって、弱者に向かう。

エホバの証人2世ロボットの思春期セックス問題

性欲を抑えた集団が集まる、エホバの証人の王国会館

さらに、子どもの頃からエホバの証人だった2世信者は、ものみの塔によって不必要な性教育を受けている。

ものみの塔は、婚外の性行為を禁止するだけでなく、人間本来の性行為から逸脱しているとして、肛門・口でのセックスを禁止している。

放っておいて欲しい問題だが、ものみの塔はお節介そのモノ。幼い子供に対しても、アナル・オーラルでのセックスは禁止と教え込む。セックスって何?という子どもに対して、こんな秘中の秘を教える必要はない。

エホバの証人2世信者は、幼い子どもの頃から、不要な性情報を過剰に供給される。そして、それが発散されないまま大人になる。実は、エホバの証人はマスターベーションも禁止。40才独身エホバの証人2世は、建前上は生まれてこの方、溜まりっ放しということ。

エホバの証人は定職に就かない者が多いので結婚もままならない。そして、結婚するまでセックスできないので、独身2世信者の性欲は溜まる一方。それがねじ曲がり、弱者である子どもに向かう。

いやー、エホバの証人の王国会館は変態の集まりですよ。危険危険。

エホバの証人の幼児へのエロティックな性教育は性的虐待


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