『解毒』~エホバの証人のDV事件から得られる教訓3つ

エホバの証人脱退本の『解毒』

エホバの証人を脱退した女性が書いた『解毒』。現役信者の人は、とりあえずこれを読んでみよう。いつまでも、ものみの塔協会の言いなりになっていると、何も出来ないまま寿命が来て死んじゃうよ。人生の無駄遣い。

一旦読んでみたいという現役エホバの証人の方には電子書籍がおすすめ。実物で読むより気楽。すぐに削除も出来るし、再度ダウンロードも可能。外部の情報を取り入れて、自分の今まで信じていたことと比較して、さらに良く考える。

それでも、ものみの塔協会が真理だと信じてやまない頭の悪い人は、もっとこのブログを隅々まで読んでね。

今回は作者が体験したDV(ドメスティック・バイオレンス)事件から得られる教訓を3つにまとめた

  1. すべての女性は、エホバの証人の男性と結婚すべきではない。
  2. エホバの証人の男性は、エホバの証人を辞めないと結婚できない。
  3. すべてのエホバの証人は、エホバの証人を辞めるべきである。

 

 

DV夫を引き寄せるエホバの証人

作者は、私と同じく生まれながらのエホバの証人2世。この本は、作者の前半生を追って記述が進む。青春編なんかだとエホバの証人同士でデートしていたり、学校に親友がいたりと、わりと悪くない人生。

地方のド田舎でエホバの証人2世だった私からすると考えられない境遇の差。田舎のエホバの証人には全く個人主義が認められない。中央へ寄付金だけを流し、頭の悪い地方在住者を信者を勧誘するだけ。未成年の交際などあり得なかった。

その後、作者は結婚し、人生激変、一挙に転落する。作者は一度離婚し、二回結婚しているのだが、二人ともエホバの証人。そして、二人が二人ともDV夫という悲劇。

首を絞められたり、殴られたりで、作者は肉体的にも精神的にも深い傷を負って、入院、隔離施設へ退避している。何とも凄まじい話。

エホバの証人をやっているから、悪い男を引き寄せるのか?それともエホバの証人と結婚しなければ良いだけなのか?どちらもYESなのだが、結局は、自分が変わらなければしょうもない奴が周りに集まって来るだけ。

エホバの証人夫の暴力は自身の虐待が原因

エホバの証人がDV夫になる理由だが2つある。一つ目は夫がエホバの証人二世であれば、虐待されて育っているのが原因である。エホバの証人は暴力を禁じられているが、子どもの教育には「懲らしめ、愛のムチ」と称して暴力を振るうことは推奨されている。

エホバの証人夫にしてみれば、自分の両親は親子関係の問題を暴力で解決してきたということになる。そりゃ、子供は思いますわな。問題を簡単に解決できるのは暴力なのだと。

また虐待は遺伝する。虐待されて育った子供は、自分の子供を虐待するようになる。その暴力の矛先が妻に向かっても不思議はない。

エホバの証人がDV夫になるのは社会的弱者だから

エホバの証人が暴力を振るうようになる二つ目の理由だが、虐げられる者が虐げるということ。社会の構造どおり。弱肉強食のピラミッドを想像すれば良い。下層に行けば行くほど、悲惨さは増す。

エホバの証人は社会の最下層、底辺に位置する。基本的にフリーターで低学歴、低所得。身体的な障害やコンプレックスを抱え、それが原因でエホバの証人という組織に逃げ込んでいる人も多い。

エホバの証人は下級国民なので、社会的には虐げられている。故にその発散を家庭内に持ちこむDV夫が多い。自分が弱者で虐げられているものだから、自分より弱い女子供相手に暴力で発散するということ。

エホバの証人のDV事件から得られる教訓

  1. すべての女性は、エホバの証人の男性と結婚すべきではない。
    うかつにエホバの証人の男と結婚すると、そいつはヤバいDV夫に変貌するから。
  2. エホバの証人の男性は、エホバの証人を辞めないと結婚できない。
    1.の『すべての女性は、エホバの証人の男性と結婚すべきではない』の教訓を、これから私が全世界に発信し続ける。
    すると、暴力夫が怖いので、すべての女性がエホバの証人の男と結婚するのを避けるようになる。結果、エホバの証人の男性は、エホバの証人を辞めない限り結婚できない時代が来る。
  3. すべてのエホバの証人は、エホバの証人を辞めるべきである。
    エホバの証人はエホバの証人としか結婚できないという掟がある。しかもエホバの証人同士で結婚すると、暴力を振るわれて、関係は破綻、傷物になる。それならばエホバの証人じゃないフレッシュな自分で新たな出会いを探すべき。

エホバの証人夫婦に明日はない


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