エホバの証人の子どもの輸血拒否、親から引き離せ。

騙されるエホバの証人の子ども

騙されるエホバの証人の子ども

こども家庭庁の研究事業、「保護者による宗教の信仰等に起因する児童虐待に関する調査研究」報告書。第3章、医療機関調査のヒアリング調査結果。

こども本⼈も治療を拒否している場合には⼿を出せない難しさがある。保護者も、中学⽣のこどもも、宗教上の理由により輸⾎を拒否し、結果的に亡くなるというケースを医師として個⼈的に経験した

「難しさ」とか言ってる場合じゃないって。輸血を拒否するような子どもは、その時点で騙されている。ハルマゲドンが来ると脅され、従えば復活できて永遠に生きられると騙されている。

そんなギャグみたいなモノを信じて死んでいく子どもが、21世紀の日本にいて良いのだろうか?

さらに、そんなエホバの証人の子どもは、輸血の危険性だけを過剰に教えられ、輸血を拒否して死ぬリスクから目を逸らすように教育されている。

正しく現実を認知できていない。つまり、エホバの証人の子どもは、騙されて命を奪われることになる。

エホバの証人が、命がけで輸血拒否するのは目立ちたいから

宗教親から子どもを引き離せ

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エホバの証人のバプテスマを受けさせた罪、すべてのことを確かめさせろ。

エホバの証人の他人をバプテスマに導く罪

エホバの証人が他人にバプテスマを受けさせる罪

現役エホバの証人の自己満足tweetにツッコミを入れている続き。

或る現役エホバの証人2世のtweetにツッコミ、都合のいいピースで

2人をバプテスマに導いた?

その2人にエホバの証人がまかり間違いのない真理だって胸を張って言えるのか?

聖書の予言あちらこちらでハズレてるぜ。

エホバの証人の主張にツッコミ!エレミヤ書の予言が成就していない理由

聖書を切り取りマゾ解釈、ときにはイケイケ解釈のエホバの証人

体罰を現在でも推奨しているのか、政府機関にツッコマれたから今は引っ込めてるのか、メチャクチャあやふやだぜ?

終わりの時代のしるしは複合的に成就するはずなのに戦争、地震、食糧不足、疫病のメインどころがハズレている。

エホバの証人的「終わりの時代」のしるしを、終わりにする

マウライで自称政治的中立で投獄されるエホバの証人がいる一方、同時期にメキシコじゃ賄賂を渡して兵役拒否。

しかもメキシコじゃ聖書持たずに伝道し、祈らずに集会をしていた。その理由は、宗教団体だと資産を保有できないから。資産を保有したいがために、宗教団体でない体裁をとっていた。私が言うのもなんだけど、エホバという偽神に対してすら冒涜だよね。

踏み絵を踏むのを許されるメキシコのエホバの証人、許されないマウライのエホバの証人

ものみの塔は軍需株に投資したり、国連NGOに加盟していたり、児童性虐待の訴訟で負けていたり。

タバコメーカー「フィリップモリス」と、軍需株が大好きなものみの塔

国際連合NGO加盟発覚前後のものみの塔のお粗末対応

組織的な児童性虐待を疑われても仕方がない、ものみの塔

これで「確信」が持てるって言うのなら、それは盲信だろ。

こういった事実を協会に問い合わせたり会衆内で話すと、恐らく問答無用で排斥になる。それは信者の盲信を保つため。

確信なら、いかなる事実が出てこようとも揺らがないはずなのだか、教団がそれを隠そうとするのは、確信など持ちようがないから。

他人の人生を弄ぶ罪は重い。

そして、

すべてのことを確かめなさい。

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或る現役エホバの証人2世のtweetにツッコミ、都合のいいピースで

都合のいいピースだけで組み立てられるいびつなパズル

実は気づいているのでは?

或るエホバの証人2世が半生を棒に振った話、決して美談ではないの続き。

世の中の人から見ると美談とは言えないのかもしれませんね

その客観的な視点を持ちつつ、自分から見たら美談と言えるのか?

確信を持ちようのないエホバの証人の教えを真理だと言い、一家総出で人々をたぶらかすことが美談なのか。

確信を持てない、つまりはっきりとした証拠がない以上、突拍子もないエホバの証人の教理はウソである可能性が劇的に高い。

というかウソだから、ハルマゲドンなど起こらないし、輸血拒否で死ぬのは無駄死に、それを人に勧めるのは極悪な罪。ウソで騙し人生を無駄にさせ、ときには輸血拒否で死なせる。そんなモノが美談なはずがない。

これに実は気づいているから、外からエホバの証人一家を見るという客観視点を持ち得ているのでは?

都合のいいピースで、都合のいいパズルをしている

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或るエホバの証人2世が半生を棒に振った話、決して美談ではない。

人生は今からでもやり直せる

美談にはなり得ないエホバの証人の経験談

現役エホバの証人を名乗る人物のtweet。

さかのぼること30年前、エホバの証人の教団都合で引っ越す先だった平凡な町並みの写真を載せ、それでも「期待に胸を膨らませていた」という本音。

しかし、移動をチラつかせた長老(エホバの証人の中間管理職)本人に実家に留まるよう命じられる。

そして、現在は親を扶養しながらエホバの証人の開拓奉仕(かつて全時間奉仕と言われた活動、現在は月50時間の布教がノルマ)を「楽しく」しているという本人の弁。

この辺りで既に自分を騙しているのだが、「エホバが必ず道を開いてくださるのを実感しています」という盲信者ぶりで思考停止全開。

こんな話は美談でもなんでもない。

親が経済的に老後破綻しているのは、無駄な宗教活動をしていたのが一因になっている可能性が高く、宗教活動の時間を老後の備えに充てていれば、子どもに迷惑をかけることはなく、親が自立できていたかも知れない。

扶養しているのがエホバの証人親なのかどうなのかは不明。しかし、もしも信者親なら、自ら体罰という暴力をふるった子どもに老後の世話をされていることになる。(この人は過去に自ら虐待を告白している。本人は虐待と認識していないが。)

虐待して子どもを支配下に置き、大人になっても依存心を抱かせ、扶養させている。親子で無駄な宗教活動に時間とカネを捧げる宗教一家。こんなモノのいったいどこが美談なのか。

宗教活動が無駄かどうかに議論がありそうだが、エホバの証人の場合はそんな余地はない。エホバの証人は輸血を拒否して子どもを殺す。聖書を拠り所にこの世の終わりハルマゲドンの到来を唱え、人々を騙す。

人々を騙し、人生を奪う。時には直接的に命まで奪う。そんなカルト宗教に親子二代で時間を捧げて美談、はあり得ない。無駄どころか有害なので、美談にはなり得ない。

あのとき、家を出ていたら、決断を他人任せにした後悔

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保護者になり得ない宗教親の子どもが救われることはない

宗教家庭の子どもに救いはない

輸血拒否する親のことなど気にしなくていい

こども家庭庁の研究事業、「保護者による宗教の信仰等に起因する児童虐待に関する調査研究」報告書。第2章、児童相談所調査の医療ネグレクトについて。

問10「保護者による宗教の信仰等に起因すると推察される虐待事例の相談対応における課題」

保護者の意に反する治療を実施した後、治療を受けたこどもに対する保護者の精神的拒絶などが想定され、関係性構築への働きかけなどの⼆次的障壁となる事象への対応の困難さがある

保護者の意に反する治療、エホバの証人の場合は輸血拒否。輸血して生き残った子どもを、エホバの証人の親が拒絶するかもという懸念。

それ、どうでもよくない?

死んだら拒絶もなにもないわけで。生き続けるために輸血が必要なのだとしたら、愚かな親のことなど気にせず輸血して生かすべき。

輸血しただけで子どもを拒絶するような親は、そもそも保護者と言うには無理がある。保護してないから。殺しにきてるレベル。

元エホバの証人の親の最低限、わが子の人生からエホバの証人を排除する

殺人に等しい輸血拒否教唆

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エホバの証人の輸血拒否、運不運で死んでいく子どもがいていいはずがない

運不運で死んでいく子どもがいていいはずがない

エホバの証人の子どもには自動的に輸血できるようにすべき

こども家庭庁の研究事業、「保護者による宗教の信仰等に起因する児童虐待に関する調査研究」報告書。第2章、児童相談所調査。

問5「Q&A発出以降の変化」

⼀部の医療機関から、こどもの輸⾎に応じない親が現れた場合を想定し、児童相談所と連携したい旨の申し出があったが、要検討事項が多く、協議不⼗分のまま進展しなかった

はい、それ子どもを殺しているんですよ。人の命がかかっているんだから、ありとあらゆる艱難辛苦を乗り越えて、連携すべき。

子どもの輸血に応じない宗教虐待親が現れた場合、親の親権を停止しないと輸血できない。ただ、その審判には家裁経由なので時間がかかる。

最短ルートなら、児童相談所の所長による緊急措置。最短3~4時間と言われている。これを縮めるための連携だと思われるのだが、この時間を縮めておかないと緊急に輸血を必要とする子どもの命が失われることになる。

各病院に近隣の児童相談所の所長の印籠みたいのを渡しておいて、エホバの証人の子どもには自動的に緊急措置で輸血できるようにしておくべき。

輸血を必要とする緊急時には、エホバの証人の子どもの親権停止は間に合わない

運不運で死んでいく子どもがいていいはずがない

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エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)結論部にツッコミ

エホバの証の自作自演アンケート

体罰宗教、エホバの証人

エホバの証人の自作自演アンケート。速報の調査報告書の結論部分。

回答者によると,JWの出版物や集会の内容は褒めることを強調し,身体的矯正を推奨してはいない。これは,回答者が「矯正」の意味をどのように理解しているか(体罰ではなく,教えて褒めること)ということと一致している

ウソを広めちゃダメ。エホバの証人の公式サイトを見れば、体罰を推奨していることは明らか。そもそものリサーチ不足で、いったい何が調査報告なんだろうか。

この結論部の直前に

2000年以前は,JWの保護者はJWでない保護者よりも身体的矯正を頻繁に用いていた

と書いてある。

自称科学的研究の結果が、エホバの証人が少なくともかつて体罰宗教たっだことを明らかにしている。

「JWの出版物や集会の内容は褒めることを強調し,身体的矯正を推奨してはいない」は、回答者のウソか誤認。

SNS上で現役エホバの証人を名乗る人物も、体罰を認めている。

エホバの証人の自作自演アンケート結論部にツッコミ

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エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)、結論部分にツッコミ。

エホバの証人の歪んだ視界

エホバの証人自作自演アンケートの誤った結論

エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)。結論の部分。エホバの証人風に言うと「誤った結論、歪んだ結論」の連打。

JWJ-QSプロジェクトが始まったきっかけは,少数派宗教の2世問題によって信教の自由に関する論争が起こったことだった。この論争は過去2年間,日本で多くのメディアを賑わせてきた

いや、そんなに賑わってないだろ。普通の大人は腐った宗教なんかに興味ない。視野が狭いというか、自分のことしか考えてないんだろうね。エホバの証人は。マインドコントロール信者の視野狭窄。見えているモノも歪んでいる。

宗教的決断における家族の影響に関するデータから,JWの親族がいたことがきっかけで入信した人もいるが,JWの家族がいるからという理由で続けているわけではないことが明らかになった。

「JWの家族がいるからという理由で続けている」つまり、「JWの家族や友人から拒絶されることへの懸念」を抱き、エホバの証人を継続しているのは、たしかに0.9%。しかし、

JWの友人や家族との交流が限られていた回答者もいたと思われるが,JWの友人(37.7%)やJWの家族(29.9%)との交友が恋しくなったことが交友再開の重要な理由だと答えた

29.9%が家族を人質に取られ、エホバの証人をやめたが復帰せざるを得なくなったと回答している。

せっかく無駄な宗教をやめたのに、家族からの拒絶を懸念にエホバの証人に戻らされている。復帰者の3割がそれだから。

入信しなければ JWの家族や友人から拒絶されるのではないかという懸念を示した人は1%未満であった

「JWの家族や友人から拒絶されることへの懸念」を抱き、入信させられた人は、7,005人中2.5%の175人。1%でなく2.5%。なんでサラッと嘘つくのかな?この報告書の前半部分で自ら2.5%って書いてるんだけどね。

嘘でなく、間違えたにしてもお粗末すぎる。こういうのが、直接的に「誤った結論」って言うんだよ。

エホバの証人自作自演アンケートの歪んだ結論

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児童虐待確定。エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)より

エホバの証人の児童虐待

エホバの証人の健康

エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)。『健康と幸福』の部分。

健康状態が「良くない」と回答したのは少数で2.8%だった

「エホバの証人をやってると健康だ」とでも言いたいのかも知れないけれど、このアンケートの参加条件のひとつが、「過去6カ月間伝道に参加していたこと」。なので、健康状態がいい回答者が多いに決まっている。

こういうところに、この調査のセンスの無さなのか、エホバの証人をよく見せたい、といういやらしい意志なのかが透けて見える。

時々,あるいは頻繁に喫煙習慣があると答えた回答者はごくわずか(0.1%)

頻繁にアルコールを乱用していると回答した人は
0.7%だった

ナイスなエホバの証人いるじゃん。イケてるねぇ。喫煙、大酒飲みは、エホバの証人の排斥要件だったよね。

エホバの証人の自作自演アンケート、本当に邪悪なのは・・・

児童虐待確定。エホバの証人

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児童虐待宗教エホバの証人、エホバの証人親の間違った教育

エホバの証人の間違った教育

児童虐待宗教、エホバの証人はお引き取りを

エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)。『家族生活』の『成人した子どもが思い返す子どもの頃の矯正』の項目。

「矯正」とか言っている時点で、カルト宗教エホバの証人が子どもの教育をどう認識しているのか明らか。最初から「矯正」する気でいる。「矯正」されるべきは、罪深いエホバの証人組織のほうなんだけど。

アンケートに回答したマインドコントロール信者は

JWの出版物では体罰以外の矯正の方法が勧められていると見なした

自らの認知を書き換える『二重思考』。まさにジョージ・オーウェルの『1984年』。エホバの証人は現代の独裁国家に生きているかのように、自らの記憶と認知を書き換え、辻褄を合わせて生きている。

かつて、エホバの証人の宗教本はゴリゴリに体罰を推奨していたけどね。

「現在は」ということ?

過去を無かったことにするなよ。過去に間違いがあったと認識しているから、現在にこだわる。それなら、過去をの間違いを認め、詫びるべき。

エホバの証人の場合は組織的な過ちなのだから、教団が正式に詫びるべき。

それができないのは、なぜか?

そんな重大な間違いを長年に渡ってやってきた教団がホンモノのわけがない。偽物だとバレるから?それとも、聖書に鞭棒マンセーな記述があるから、体罰全面否定はできない?

児童虐待宗教はお引き取りを。

マインドコントロール信者の生?の声。

確かに子供の頃親が厳しかったことはあった。お尻を叩かれたこともあった。でもその時代は学校でも体罰は普通にされていた。それを思い出してトラウマになるなどということはな[い]。男性,50代,第2世代

唯一真理の組織が、学校の体罰と同じでいいんですか?

エホバの証人の体罰は、組織が主導していた。その証拠が現在進行形で公式サイトに山ほど残っている。

エホバの証人の異常な鞭、逃れようのない責任から逃れようとする者

エホバの証人の間違った教育

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