エホバの証人(JW)の『間違った情報に気を付けて!』

情報の取捨選択を一番すべきなのはエホバの証人

エホバの証人の訪問を受ける人、間違った情報に気を付けて!

エホバの証人公式サイトのホワイトボード・アニメ。『間違った情報に気を付けて!』いわゆる時宜にかなったエホバの証人らしいネタだな、と思って視聴。

日本の場合、テレビでやっとのこと、やっとのこと「エホバの証人」と、実名で教団の実状が報道された。こういったエホバの証人組織から見ると「間違った情報」に気を付けろ、という内容なのだろうと予測しつつ視聴。

なかなかの出来で、小学校とかで流しても問題のない良くできたアニメ。合間合間に聖書の引用が無意味に出てくるのがイラつくので、この部分は削ろう。

特に見て欲しいのは、エホバの証人と初めて会う人。初めてエホバの証人の訪問を受ける前に、エホバの証人のホワイトボード・アニメ『間違った情報に気を付けて!』を見て欲しい。

うちの両親がエホバの証人の訪問を受ける直前に、このエホバの証人のホワイトボード・アニメ『間違った情報に気を付けて!』を見ていてくれたら。

エホバの証人の女性が、我が家の戸を叩いて「何たらかんたらの良い便りが・・」の瞬間に気付くはず。「今のアニメで注意喚起されてた、人を騙す奴が来た!」と。

エホバの証人のハルマゲドンと永遠の命という悪い冗談

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エホバの証人潰しという有意義な社会実験、そして暗くなる話

エホバの証人を解散させるという社会実験

エホバの証人潰しという有意義な社会実験

『宗教2世』より。Session1-7。

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宗教2世アンケートのフリー回答。

教団が解散すればすべて解決、のような風潮に、危機感を持っています。少なくとも私の家族には問題解決になりませんでした。脱会後、教祖と幹部が逮捕されたニュースを見ても両親には響きませんでした。マルチに走り、借金を膨らませ、年々生活水準が下がり、別の教団に入信しました

カルト教団が物理解散すると、信者は次のカルトに行く。だから、安易に物理解散させてはいけない、という論調を聞く。この人の発言にはそんな意図は無いのだろうが。

これは低レベルな意見というか、カルトのマインドコントロールが抜けきっていないとも取れる安直なカルト擁護意見。

「信者が別のカルトに移籍するから」というのは、問題となっているカルトを物理解散させてはいけない理由にはならない。

なぜなら、信者が別のカルトにいくかどうかは、誰にも分からないから。不確かなことを理由に、目前の巨悪を放置して良いことにはならない。

そもそも、解散後の話は現状とは別の話であり、別の問題。「信者が別のカルトに移籍する」というのは、問題となっているカルトを野放しにして良い理由にはならない。

そして、カルトからカルトへのハシゴ移籍が100人中2~3人なら何の問題もない。結果的に大多数が救済されたのだから。

全カルトを一斉に叩き潰すのが理想だが、そうはいかない。問題の大きな所、潰しやすい所から潰していけばいい。エホバの証人なんて一番理想的。

エホバの証人は政治に絡まないので、票田にはならない。政治家的にも潰しやすい。信者が高齢化していて、放っておいても下り坂。どうせ潰れるのだから社会実験がてら、エホバの証人を物理解散させればいい。

そして、エホバの証人から他のカルトへの移籍者が出たら出たで、次から次にカルトを潰していけばいいだけ。

カルトは解散一択、泥船は沈めるべき。信者に忖度する必要はない

高齢だからカルトから脱会させられないのは理由にならない

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『宗教2世』は、故郷もバックボーンも捨て去るしかない

禍々しいふるさとの風景

いくら宗教親の心情が清々しくても・・・

『宗教2世』より。Session1-7。

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宗教2世アンケートのフリー回答から。違和感のあった回答。

自分が信じる信仰というものに子どもも入れて、一家で幸せになりたいという心情は自然なものだと思うので、宗教2世問題への対策としてよくあげられる、法律で教団に入れる年代を制限すべきだということが妥当なことかどうかはわかりません

エホバの証人をはじめとしたカルト宗教の場合は妥当。妥当というか、やるべきことだし、それだけでは足りない。なぜならば、

宗教親の心情は自然なモノなのかも知れないが、宗教親が信じている信仰の方が不自然で有害なモノ。信仰されるモノが創作された恣意的な悪なので、宗教親の思いがいかに自然でも、結果は禍々しいモノになる。

その劣悪環境から、子どもたちを救うのは当然。良識ある社会の務め。そして、現在のこの国は、情弱信者をも救い出せる民度の高い社会への変革が求められている。

この問題は、きれいごとだけでは片付かないので、「宗教親の純粋な気持ちを弄び、宗教2世の人権を迫害するカルトそのものを叩きつぶせ」と、私は言っている。

カルトに囚われていた時の延長線上、カルトの後遺症

汚れた故郷と、忌々しいバックボーン

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命の材料に過ぎない血液、人類の命あってこその宗教や神

人がいるから宗教が存在できる

安易なエホバの証人の容認は、彼らの救いにならない

昨日の記事の続き。テレビ番組『テレメンタリー2023 輸血拒否誰がために・・・~エホバの子 信仰か虐待か~』より。

エホバの証人が信じている事を否定しようという気はありません。

と、番組内でエホバの証人の輸血拒否被害者が話す。

元エホバの証人にはこういう人が多い。こういう風に、一見物分かりが良さそうに容認するから、「復活ガー」と、子どもを輸血拒否で殺そうとするエホバの証人が後を絶たない。

番組内では『説得 エホバの証人と輸血拒否事件』の川崎事件も紹介された。この事件では、無垢の子どもがエホバの証人親による輸血拒否で殺されている。こういった行為は、間違いなく悪行なんだから、一切容認しちゃダメ。

安易にエホバの証人の信仰を認めたりせず、「復活」とか「永遠のイノチ」なんてあり得ないのだから、完膚なきまでに議論して、信仰を叩き潰す(大概、逃げられちゃって終わるんだろうが)。

それは、エホバの証人にとって救いになる。彼らが目ざめれば、これ以上悪事に加担することも無くなる。輸血を拒否しなくて済むのなら、文字通り命が救われることにもなる。

子殺しの殺人宗教、エホバの証人

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エホバの証人の子ども、クラスメイトに証言という辱め

屈辱的ネグレクトを受けるエホバの証人2世

エホバの証人の子どもが受けるネグレクト

『宗教2世』より。Session1-7。

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宗教2世が、異性との交際や交友関係に制限をかけられた実態の調査。アンケート調査のフリー回答より。

間違いなくエホバの証人と思われる回答2つ、友人関係について。

◎信者以外は「世の人」なので最低限の付き合いしかしてはならない。それ以外で親しくするなら、布教しなければならない

◎信者でない一般のクラスメイトと、学校以外の帰宅後や休日に遊ぶことは、基本的に禁止でした。例外として認められるには、勧誘活動として聖書の本を一緒に勉強する時間を設けることが条件

エホバの証人2世的にはありがちだが、客観的に見れば異常。クラスメイトに布教したり、聖書の本というか宗教本でクラスメイト相手に勧誘しようものなら、どうなるか?完全に変態扱い。クラス内でヤバい奴認定される。

エホバの証人の子どもはそんな辱めを受けている。まさに児童への宗教虐待。

相手の親にしてもそう。気持ちの悪い宗教本を持ってくる子どもなんてヤバすぎる。「もううちの子と遊ばないで」となる。うちの子がそんな洗脳を受けかけてたら、速攻で児童相談所に通告する。

子どもに宗教勧誘なんてさせてはいけない。ちなみに、2022年厚生労働省発の宗教虐待Q&Aによると、布教活動の強制や交友の一律制限はネグレクトに該当する。

あと、子どもが子どもを騙して、万が一カルトに堕としたら?引きずり込んだら?宗教親にしてみれば、良かれと思っているのだが、客観的に見れば、宗教2世の子どもがやっていることは悪の手先。罪の拡大。

エホバの証人、罪深いな。無垢の子どもにまで罪を犯させる。

鞭をふるった覚えのあるエホバの証人は、悔い改めないと・・・

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エホバの証人(JW)は解散では足りない。物理解散させる

エホバの証人を物理解散させる(画像は単なるイメージ)。

エホバの証人は解散でなく、物理解散させる

『宗教2世』より。Session1-6の末尾部分より。

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カルト宗教に対する

解散命令は、教団自体を解体させるということではなくて、宗教法人格をなくさせるだけなので、税金の優遇がなくなくだけ

これでも大歓迎で、カルトの究極の目的は金集めだとすると、宗教法人格取消はカルトに対する大打撃になることは間違いない。

第一弾は、エホバの証人というカルトを解散させ、税制優遇を無くす。本国への送金も止めさせれば、ムダに国益を損ねることもない。

ただ、これだけだと全然足りない。

私が子どもの頃にエホバの証人のせいで受けた辱めの数々、組織の消滅で償わせる。エホバの証人組織を物理的に解散させる。エホバの証人には、解散でなく物理解散が必要だ。

信者が集まれないレベルの大ダメージを教団に与える。信者が限りなくゼロに近づけばこれが実現するし、組織を空中分解させるとか、そういった手段。

エホバの証人組織には、子どもの頃に散々、辱めを受けた。宗教法人剥奪くらいで逃げ切らせはしない。物理的にエホバの証人がゼロになるまで追い詰める。

世界的カルトの業に協力している日本のエホバの証人

エホバの証人の物理解散が必要な理由

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カルトは解散一択、泥船は沈めるべき。信者に忖度する必要はない

沈みゆく泥船に残りたい者に忖度する必要なし

カルトを解散させれば、とりあえず世界は良くなる

昨日の記事の続き。カルトを解散させると、カルトにコントロールされていた信者が信仰的路頭に迷う。行き場を失って自殺する危険性さえもあるという話。だから解散させるなという論理。

私はこれに真っ向から反対。

カルトが解散して、信者が行き場を失ったとしても、信者全員が自殺するわけではない。

信者の半分でもまともな道に戻れば、全体で見れば御の字。100がマイナスなカルト活動をしていた現状から、50がプラスのまともな道へ。50が自殺したとしても、全体で見れば、マイナス100からプラス50になっているので、結果150プラスになっている。150も世界が良くなったということ。

そもそも、そんなやたらめったら自殺しないだろ。そんなヤバイ宗教だったのか?だったら、なおさら解散だろ。

人権を侵害するカルト宗教、老若問わず自由な意思決定の不在

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カルトに囚われていた時の延長線上、カルトの後遺症

カルトの後遺症

カルトに囚われていた時の延長線上に

『宗教2世』より。Session1-6。

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旧統一教会から、脱会した後の話。やめた後、

教会への不信感はあったけれども、学んだこと、教義は間違っていなかったということで、婚前交渉に否定的であるとかは変わらなかった

これは旧統一教会の例だが、エホバの証人でもありがち。教理のあの部分は正しいとか、中の信者は良い人ばかりだとか。エホバの証人の一部を擁護しがち。

例えば、「輸血拒否は間違っているが、終わりの日は近い」とか言っちゃっう人。他にも「信者を忌避するのは間違っているが、結婚まで純潔を保つのは正しい」とか。「中にいる人たちは純粋な信仰を抱く良い人ばかりだ」とか。

これって全く学んでいない。1世信者ならカルトに堕ちた失敗、2世信者ならカルトで体験したことを、全く活かしていない。

カルトをやめたのに、まだ自分の頭で考えていないから、そんな結論が導き出される。カルトの後遺症とも言えるのだろうか。

自分の頭で考えて、教理を取捨選択しているつもりなのだろうが、それが甘い。取捨選択している情報が、結局カルトの中だけ。外もきっちり見ないと。そこで手を抜くと、カルトに囚われになっていたときと同じ。

カルトによって制限された視界でしかモノゴトを見れないから、自分の意思を持ちえない。カルトによってねじ曲げられた情報しか取り込まないから、自分の意思で行動を決められない。

カルトの教理の一部は正しいとか、信者に良い人はいるとか、そんなことを言っているあいだは、カルトに囚われていた時の延長線上にいる。カルトの教理や信者は全部捨てて、ホンモノの世界を見ないと未来は開けない。行動をまた誤ることになる。

『宗教2世』より、宗教2世が恋愛や結婚に際して抱える問題

カルトの後遺症よりも・・・

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人権を侵害するカルト宗教、老若問わず自由な意思決定の不在

人権侵害を受ける宗教2世の子供

宗教2世の子どもが遭遇する人権侵害

『宗教2世』より。Session1-6。

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子どもには「信仰からの自由」もある

宗教2世の子どもは

信仰をしない自由が侵害されてきた。無理やり持たされた信仰から抜ける自由もない。自由な意思決定が、常に侵害され続けてきた存在

私は14才のときに、自分の自由な意思決定でエホバの証人を脱会した。けれども、それまでの14年間は自由な意思決定が侵害され、信仰を持たない自由を侵害され続けた。

しかも、洗脳という形で無理やりに信仰を持たされた。存在すらしないエホバという、架空の存在を崇め恐れるよう信仰を強要された。

精神の根幹が成立していない子どもが、親の信じて疑わない信仰を押し付けられれば、それを否定することは難しい。親の世界観を否定することは、自分の温もりの感じられる世界の否定に等しい。自分の家、家庭そのものの否定。

外界を知らない幼児にとっては、自分の知る世界の全否定。そこには自分の存在そのものも含まれる。自身の存在の否定、そんなことが幼児にできるわけがない。

小学生くらいになると、ようやく外界の様子も知れてはくるが、その年ごろでは、まだ親の庇護なく生きていくのは不可能に近い。

私は14才のときに、親を捨てる覚悟を決め、宗教漬けの自分の家庭そのものを否定した。それまでは、

自分の知る全世界、すなわち自分自身の存在、もしくは生存そのものを人質に取られ信仰を強要された。これすなわち人権侵害。

人権侵害団体エホバの証人は解散させるべきではないのか?

宗教から、大人が受ける人権侵害

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新宗教の世代間問題、襲名制度に問題のあるエホバの証人は潰せ

世代を超えて受け継ぐべきでない新宗教

新宗教の世代間問題

『宗教消滅 資本主義は宗教と心中する』、6章『急速に衰退する日本の宗教』から。

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第一世代には、その宗教に入信するに至る強い動機がある。ところが、第二世代にはそれがない。それでは、親の信仰を子どもが受け継ぐということが難しい

これが俗に言う宗教1世と2世の違い。2世が親の宗教を受け継ぐのは難しいのに、強い動機のある1世信者は2世信者に宗教を押しつけ、数々の軋轢を生んできた。

宗教の世代間問題。それが本書では

既成宗教と新宗教とを分ける壁

になると述べている。

既成宗教の場合には、信仰は代々受け継がれていくものであり、現在信仰している人間は、個人的な動機からその宗教を選択したわけではない。親が信仰しているからそれを受け継いだだけである。信仰に対して強い情熱をもっていないために、かえってそれを自分たちの子どもにも伝えやすい。信者になっても、熱心に信仰活動を実践する必要がないから

強要されない、強要しないほうが宗教は世代を超えやすい。それが既成宗教。世代を超えて受け継がれても、特別熱心に信仰活動を行わなくて良い。これが親から子へ伝えやすく、子が親から受け継ぎやすい理由。

特別負担にならないし、当然のように自身も先祖から受け継いできた。それが脈々と受け継がれてきた既成宗教。

ここに割り込んできたのがエホバの証人を含む、忌ま忌ましい新宗教。自身の欠落を埋めるために始めた1世信者の新宗教。1世信者の熱量そのままに、2世信者の子ども世代は新宗教を強要されるという被害を受ける。

1世代目は、子ども世代に熱心に信仰し宗教活動に邁進することを求める。それは2世代目にとっては苦悩となる。

新宗教の2世代目以降の継承は不要

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