エホバの証人のことが予言されている聖書
エホバの証人のことが、予言されている箇所を聖書で発見。
新共同訳聖書より。
テサロニケの信徒への手紙二2章2節
霊や言葉によって、あるいは、わたしたちから書き送られたという手紙によって、主の日は既に来てしまったかのように言う者がいても、すぐに動揺して分別を無くしたり、慌てふためいたりしないでほしい。
これは、神との唯一の経路を騙る、エホバの証人の統治体のような者がいても、相手にするなという警告。キリストが臨在しているやら、終わりが近いやら、人々を煽っている者がいても、聞く耳持たずという姿勢が正しい。
テサロニケの信徒への手紙二2章3節
だれがどのような手段を用いても、だまされてはいけません。なぜなら、まず、神に対する反逆が起こり、不法の者、つまり、滅びの子が出現しなければならないからです。
だまされるなと、ハッキリ書いてある。「だれがどのような手段を用いても」と書かれている。当然、エホバの証人の統治体も、世界中で行なわれている活動もこの中に含まれている。騙されるな。
3節の後半は、エホバの証人の新世界訳聖書の方が愉快なので、新世界訳から再度引用。
まず背教が生じて,不法の者つまり滅びる者が明らかにされてからでなければ,その日は来ないからです。
背教者エホバの証人こそが、不法であり滅びる者であることが明らかになると、その日がくるらしく。
偽予言者として予告されている、エホバの証人
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