14才、エホバの証人との決別
2度目のお問い合わせを頂きました。私と同じような境遇だったという方からです。メッセージを頂いた方にはお礼を申し上げます。ありがとうございました。コメントやメッセージ、批判悪口でも大歓迎です。
その方のメッセージによると、私と同じような年齢でエホバの証人をやめたそうです。頂いたメッセージの中に、「決別」という言葉がありました。「きっぱりと別れること」という意味です。
14才だとか15才になると、エホバの証人である両親との「決別」というモノが視野に入って来ます。別れる対象がカルトという完全悪なら良い言葉です。
私も、「もう集会に行かない」と両親に告げた14才の夜以来、エホバの証人と完全に決別しています。あの夜から20年以上経ち、やっと過去を掘り起こせるようになりました。そこで、逆にものみの塔側に一矢報いようと、この活動を始めました。
エホバの証人という救いのない宗教
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