エホバという神の存在が嘘な理由
私は、生まれながらにエホバの証人としての生き方を強制された。子どもの私に選択権・自由意思は一切なかった。挙句の果てに、エホバの証人のおかげで一家は崩壊。そのため、個人的にものみの塔が大嫌い。
さらに、好き嫌いだけではなく「ものみの塔を崩壊させるべき」という使命感を抱いている。無垢のエホバの証人たちを解放すべきだと、考えている。
エホバの証人が不毛な活動をしても、世界に何の益もない。何も産み出さず、有害なだけ。よって、エホバの証人をゼロにし、ものみの塔を崩壊させる必要がある。
そのために、まずエホバという神の存在が嘘な理由を説明しよう。
聖書にある記述で、エホバはアブラハムに「息子イサクを犠牲にせよ」と迫る。
エホバ「アブラハムさ~ん。息子をぶっ殺しなさ~い」
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