エホバの証人2世としての私の経歴
- 1980年代初頭、狂信的なエホバの証人だった両親の一人息子として誕生
※後に発覚したが、私が生まれて1年ほどで両親は信者になった様子 - 1990年代中頃、両親に対してエホバの証人をやめると宣告するが、ものみの塔の洗脳状態は解けず
- 2002年~2003年頃、ハルマゲドンの到来時期を予想しようとして、『14万4000人の残りの者』について調べる。そこで、「ラッセルの墓がピラミッド」というネット記事を見つけ、洗脳解除
ネットの記事が要因となり、ものみの塔による私の洗脳が解けた。ものみの塔協会初代会長チャールズ・テイズ・ラッセルの墓がピラミッドになっているという記事。ものみの塔の不義、あやまちではなく隠匿、これを知ることで一気に洗脳から解放された。
元々、疑問に感じていたものみの塔の姿勢や、教理に対する不信感がすべてつながる。ものみの塔は欺瞞に満ちたカルトであると確信した。
ものみの塔の不都合な真実
“エホバの証人は、ものみの塔の情報統制から自由になろう!” の続きを読む