元エホバの証人二世が知らないステファノって誰?

北海道広島会衆の『事件簿』

北海道のエホバの証人の広島会衆で起きた集団排斥事件についての資料を読んでいる。前回はこの事件から着想を得て、この事件を頻発させればものみの塔協会を崩壊させられるのではないかと書いた。

一緒にものみの塔を崩壊させてくれるエホバの証人大募集!/エホバの証人の会衆・支部ごと排斥大作戦

資料『事件簿』は下記で閲覧可能

エホバの証人 – STOPOVER(途中下車)

ここで訂正。事件が1978年に起こったような書き方を何度かしていたが、1978年は北海道の広島会衆が設立された年。集団排斥事件は1980年代中盤の話。間違っていました。過去記事も可能な限り修正しておきます。

広島会衆の発足が1978年で、事件は1980年代に起こったということは、まさに、我が家がエホバの証人を熱心にやっていた頃の話。裏でこんな事態が進行していることを全く知る余地もなく。

ひそかに集団排斥という不義を行いながら、素知らぬ顔で「真理が、神の栄光が」と宣っているものみの塔協会を、我が家は完全に信じ切っていた。

知ること、調べることはとても重要。自分の手を動かして、目で見て、自分の頭で咀嚼する。道を誤らないためにそれが必要。

エホバの証人一世信者にも複数の種類がいる

北海道の広島会衆の集団排斥『事件簿』の序文より。

偽善と組織崇拝というものみの塔協会の体質の劣悪さには私たちもショックを受けた

ものみの塔協会は

真理を愛する者ではなく、むしろ逆に、真実に敵対するもの

端的にものみの塔協会の体質を表し、糾弾している。

この資料では、聖句の引用が度々ひかれる。ステファノとか出てきて、私からすると誰だっけ状態。ヨブとかソロモン、モーセくらいの一級登場人物ならさすがに分かるのだが、二番手クラスのステファノとかになると誰だっけとなる。(本当に二番手なのか定かではないが・・・)

キリスト教に対してマジメに向き合いたいと考えていた一世信者らしい資料。

二世信者の被害は自由と人権を抑圧されたことだが、こういった求道的な一世信者の被害は「騙された」ということ。「真理!真理!」と言いながら偽善の組織だったから。

こういった一世信者がもっと声を上げて然るべきなのだが、洗脳の過程で骨抜きにされてしまうのだろうか。

あるいは、求道的な一世信者は僅かで、ほとんどは、元々病みがちだったところへ、ニコニコエホバの証人がやってきた。そして、即物的な楽園での永遠のイノチと完全な体という人参につられて、まったく周囲が見えなくなってしまった。そんなところか。


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