エホバの証人に対して裏表のあるものみの塔
ものみの塔協会は、組織に対して従順であるように、誰に対してもいかなる時でも誠実であるようにと信者のエホバの証人たちに要求している。
しかし、その誠実さをものみの塔協会はエホバの証人たちに示すことは絶対にない。ものみの塔協会は、信者たちに強く要求するものを、自らは決して差し出さない二面性のある組織。
エホバの証人の教義では輸血は絶対禁止。ところが、ブルガリアのエホバの証人はなぜか輸血が解禁。
ものみの塔の創始者、初代会長のチャールズ・テイズ・ラッセルの墓が残っている。しかもその墓の形状はピラミッド。ものみの塔は死者を崇めるピラミッドなどは禁止しているのに。(※2022年追記、ラッセル君のピラミッドは証拠隠滅された模様)
ものみの塔は、自らが緋色の野獣とこき下ろす国際連合のNGOに加盟していた。しかもそれが発覚するとそそくさと脱退。こういった
ものみの塔にとって不都合な事実はエホバの証人信者には隠匿されている。ものみの塔の隠蔽体質が、この組織が裏表のある組織であるということを証明している。
エホバの証人が騙されている楽園での永遠の命という偽の希望
二枚舌のものみの塔が予言する楽園の希望が実現するはずがない。信者に対して甘い餌を撒いているだけ。楽園での永遠の命という偽の希望を撒き餌にして、エホバの証人から寄付金や労働力を巻き上げている。
我々が永遠の命を手に入れることは絶対に無い。我々の人生は、今のこれ1度きり。本当のパラダイスはエホバの証人の王国会館の外、今あるこの広い世界に他ならない。
何ら制限されることのない世界、自分で未来を選び切り開くことが許される世界、それが人類の楽園。人の造り出した教義に縛られる組織の中には決して無い壮大な世界。
この世は無慈悲で残酷で絶望が蔓延している世界。しかしそれが真実で、それこそが真理。世界を変えるのは自分自身のものの見方次第だし、自分次第で絶望の中にも一筋の希望を見つけることが出来る。
だから、現役エホバの証人の人はエホバの証人をやめよう。楽園での永遠の命という偽の希望に惑わされてはいけない。貴重な人生の短い時間を損なうことは無駄そのもの。とりかえしのつかない今という時間をものみの塔に搾取されてはいけない。
そもそも命は永遠でなくて良い。永遠に続く人生など生きる価値がない。退屈そのもの。命は限りあるゆえに美しい。
“エホバの証人は楽園での永遠の命という大ウソに惑わされている” への4件の返信