ものみの塔協会の出版物に隠されている不吉なアルファベット
ネットで発見したペンネーム「真理真」さんのJW解約のための資料。下記よりダウンロード可能。
第一弾は「不思議なシンボル」と題して、ものみの塔出版物の挿絵にオカルトシンボルが隠されていることを糾弾した資料。
この資料では、ものみの塔協会の出版物の挿絵の中に「S」や「E」といったアルファベットが隠されていることが指摘されている。挿絵の服や手のしわだとか、地面の裂け目の模様だったり様々。至る所に。
これらは明らかに不自然な絵だし、1枚や2枚ではない。多すぎる。
「S」はSatan(悪魔サタン)、「E」はEvil(エビル、悪、邪悪なの意味)の頭文字で、オカルトに用いられるシンボル。前回の記事で紹介した、ものみの塔出版物の『永遠に生きる』の中にも「S」「E」の隠し絵が出てくる。
『永遠に生きる』の怖い心霊術の絵の中。心霊術に用いられている状態での「S」と「E」が登場している。「S」や「E」はそういう不吉なアルファベットなのである。
また資料内では、ヤギの角に見える逆さまの「A」も至る箇所に描かれていると指摘。逆さAの真ん中に線が入ると、一般的な悪魔やポセイドンが持っている三本フォーク、三又の槍になる。明らかに悪魔的シンボル。
逆さAはオカルト界隈では「Anti-Christ」を意味する。
つまりは、ものみの塔=アンチキリストということ。エホバの証人が崇めているのはキリストやエホバのように見えて、実は何か?
エホバの証人が崇めているのは悪魔サタンのシンボル
私はエホバの証人が崇拝しているのは、エホバの証人組織やものみの塔という偶像だと、今まで考えていたが、実は違うのかも知れない。
単純にエホバの証人が崇め奉っているのは「悪魔サタン」なのではないか。エホバの証人が大事に大事に読み漁っているものみの塔出版物に、「アンチキリスト」のオカルトシンボルが隠されているのだ。
ものみの塔協会の出版物は純粋は聖書研究のための資料とはとても言えない。
この資料には、鏡絵にするとおどろおどろしい悪魔が出現する挿絵なども掲載されている。これは「鏡絵にしたらば」というこじつけだとエホバの証人から反論されそうではある。とはいえ、鏡絵にしたら恐ろしい悪魔が出現する本をあなたは読みたいだろうか?
鏡絵面白いですね、何が出てくるでしょうか?という本ではなく、巧妙に隠されたシンボルとしての悪魔。精神的に悪影響を受けるのは間違いない。
この資料には、フリーメーソンのシンボルがものみの塔という記載もある。そもそも、ものみの塔協会の初代会長のチャールズ・テイズ・ラッセルがフリーメーソンのだった疑惑もあり、ものみの塔協会がフリーメーソンに操られている可能性が高い。
ものみの塔協会とは、純粋に聖書を研究し真理に導かれている組織ではないのである。
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