エホバの証人の統治体、その罪深い集団さえも今では歯車の一部

エホバの証人の統治体の重罪

エホバの証人とは通称JWというキリスト教系の新興宗教。米国発祥で、日本ではものみの塔聖書冊子協会が運営母体となっている。

ものみの塔聖書冊子協会の下に各地の信者が地域・会衆といった一定の単位でまとめられ管理されている。そのものみの塔の頂点に君臨するのが統治体という老人の集まり。

以前は白人限定だったのだが、時代の変化に合わせ有色人種の統治体成員も存在する。また、統治体メンバーにも世代交代が進み、現役一般信者より若い統治体員も多いようだ。(2022年加筆)

エホバの証人の教理はこの統治体メンバーの合議で作成される。統治体は、一応は神の霊感を浴びている体になっているのだが、そんな訳はない。そもそもが、エホバの証人の教義じたいが霊能者を否定している。

統治体の存在は完全なる自己矛盾。よって欺瞞。統治体は自分たちの教義では嘘をつくことを罪としていながら、数々の預言をハズし、その度に教義を変更してごまかしている。信者を惑わし人生を狂わす罪深い集団、統治体。

輸血を禁じる教義で、救われたはずの命を失ったのは、殺人に匹敵する。その輸血禁止の教義の解釈は度々変更されてきた。そのため、時代によって信者が受けられる治療が変化している。

70年代には臓器移植が許されていなかったために命を捨てざるを得なかった信者が、現在では適切な治療を受けることが出来る。このようにして、統治体は信者の生命を弄んでいる。

統治体絶対視、組織盲従というエホバの証人の罪

エホバの証人の統治体は悪霊に憑かれている

組織の拡大と維持だけが目的となっているものみの塔

既にものみの塔は、組織そのものの維持が存在意義となっている。崩壊寸前の組織の最終局面。信者たちは、本来の目的を見失い、組織維持のための集客活動に寄付金や労働時間を搾取されている。

寄付金や末端信者の労働によって、組織上層部の人間が潤い、贅沢三昧な生活を送っているという訳でもない。この組織には末端から吸い上げたものを消費するという目的意識すら存在しない。組織を維持・(できれば拡大)するためだけに、全ての活動が行われている。何とも不毛。

以前のものみの塔協会会長は別荘を所有し、高級車を乗り回すという酒池肉林のやりたい放題だった。ものみの塔協会二代目会長ラザフォードの生涯から学ぶ人生の意義

かつてのものみの塔には絶対悪が存在したのだが、現在の統治体にはこんな骨太の悪党感はなく、しょうもない官僚体質。移動がファーストクラスだとか、働きもせずに酒飲んでるとか、時計がロレックスとい小市民に毛が生えたレベル。

一般信者の困窮具合に比べれば、統治体は相当な贅沢暮らしなのだが、それでも物足りない。統治体という茶番を演じさせられるピエロ感に比べてメリットが少ない。

エホバの証人の統治体メンバーは何を目的として存在しているのか?

頭がやられていて幻覚を霊感と感じちゃっているとか、サイコパスだとか各種想像はされている。とはいえ、全員が揃いもそろって、精神疾患があるとも考えにくい。肉親がものみの塔幹部だと血統で統治体になったりするようだし。

恐らくは、ただの官僚体質。つかんだ権力を手放したくない一心で、現在のポジションにしがみついているだけ。崩れかけのちっさいカルトの頂点に固執しているだけ。

統治体成員間での権力争いのため相互監視状態にあり、派手に豪遊もできないしょぼさ。何が楽しいんだか意味不明なのだが、一旦、手にした小権力に溺れて手放すことができない状態。

統治体は、エホバの証人組織の最大特権階級なのだが、既にこいつらも組織の歯車。組織一丸となって思考停止状態に陥り、誰も得することなく自らの人生の全てを棒に振っているのは、ものみの塔という組織を継続させていくためだけ。

こうして信者たちはものみの塔という偶像を崇拝し、全てを捧げる。何とも無意味で滑稽、悲劇的な話。


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