エホバの証人の教理が命を奪う構造
エホバの証人の子どもの「雪だるま禁止」は笑い話でも特殊事例でもない。統治体の思いつきが、命に関わる教理になる。その最たる例が「輸血拒否」。子どもが死んでも、誰も責任を取らない。それが“ふさわしさ”で支配される宗教の現実。
「雪だるま禁止」は特殊事例ではない
“「雪だるま禁止」の先にあるのは、子どもの死だった―エホバの証人の命を奪う危険な構造” の続きを読む
エホバの証人の子どもの「雪だるま禁止」は笑い話でも特殊事例でもない。統治体の思いつきが、命に関わる教理になる。その最たる例が「輸血拒否」。子どもが死んでも、誰も責任を取らない。それが“ふさわしさ”で支配される宗教の現実。
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昨日の記事の続き。元エホバの証人2世だった私の子どもの頃の特殊事例「雪だるま禁止」からあぶり出すエホバの証人全体の極悪さ。
「雪だるま禁止」は、単なる親の厳しさや家庭の特殊性では片付かない。むしろ、そこにこそエホバの証人という組織の構造的な危うさが凝縮されている。
なぜなら、こうした“禁止”は、個人の判断ではなく、組織内の空気や上層部の発言によって簡単に広がっていくから。
“「雪だるま禁止」から見えるエホバの証人の全体主義。“ふさわしさ”教―思考停止の連鎖” の続きを読む
ものみの塔との裁判。詳しくはコチラ。昨日の記事で私的「勝利宣言」するって書いたけど、その理由。ものみの塔側の主張は憶測で、私の主張は事実に基づいている。これが私的「勝利宣言」の理由。
塔側の主張は以下。
私がエホバの証人嫌いの第一人者で、誹謗中傷、ヘイトスピーチ、偽計業務妨害、建造物侵入罪などにも該当するものみの塔への「嫌がらせ」常習犯だから、誠実な気持ちで寄付をするわけがない。当初から寄付を取り返すつもりだった。だから寄付の使途の誤認などしておらず、訴権の濫用。
これ以外にもいろいろ主張しているんだけど、それらは全部崩したつもり。
いや、もう一つ崩してないのがあるか、それが次。
私がした寄付というか日本でものみの塔が集めた寄付は、エホバの証人が関連した児童性虐待訴訟の裁判費用に使われていない。
まあ、この2つ。
1つ目は明らかにものみの塔側の憶測。お前らみたいな私と真逆の連中に、私の心のうちが、分かるわけないだろ。
そもそも、私が寄付の使途を誤認していないっていうのなら、当初から私はエホバの証人の寄付金は児童性虐待裁判に流用されているとの確信のうえで寄付したことになる。そして、それが誤認でないのなら、ものみの塔こそ確信犯の寄付金流用野郎なわけで。恥ずかしすぎる悪質な開き直り。
そもそも、ここは私の心のうちのことなので、私以外の誰にも知り得ないこと。
とはいえ、裁判というか法的にはどうなるもんやら。
しかし、ここだけがNGで負けた場合、私じゃなけりゃ寄付金は取り返せるってことになる。それならそれで十分なんだが、やっぱ「勝訴」って書き初めみたいの書いて走り回りたいんだけどな。
“ものみの塔裁判。私的「勝利宣言」します。勝ったな。” の続きを読む
エホバの証人の週末の集会テキスト(2024/4/8-4/14)。
独自のご都合教理を正当化し、信者を効率よく搾取するための内容。引用してある聖句と本文のご都合教理が全く整合していない。表面的に一致しているように見せかけている。
お金を愛するような生き方をせず,今あるもので満足しましょう。神はこう言っています。「私は決してあなたを離れず,決してあなたを見捨てない」ヘブライ13:5
「神はこう言っています」ってのも、ウソつけって感じのカルト感抜群のヘブライ書なんだけど、この聖句を引くエホバの証人のほうはもっと増し増しカルト感。
地上に残っている選ばれたクリスチャンが全て天に行った後も,神に仕える人たちが見捨てられることは決してありません
「選ばれたクリスチャン」はどこからきた?「選ばれたクリスチャン」の存在と、見捨てる見捨てないは関係ない。「選ばれたクリスチャン」がいようがいまいが、そんなモノは関係なく、今あるもので満足しろって聖句。
そもそも、「選ばれたクリスチャン」が天に行くっていうのが意味不明。
基本的にエホバの証人は、自称「選ばれたクリスチャン」の統治体が贅沢生活をしたり、自己顕示欲を充たしたりするための組織。
そのために、信者がこういったぶっとび教理を信じ込まされている。
「ものみの塔」2013年7月15日号で,地上に残っている選ばれたクリスチャン全てはハルマゲドンが始まる前に天へ行くと説明されました
2013年に教理の設定変更があったのか?私の子どもの頃、20世紀の段階で既にそういう設定だった気がするが・・・選ばれたクリスチャンの「残りの者」全員が死んだらハルマゲドン、という設定だった気が。
まあ、いずれにせよ「選ばれたクリスチャン」というのがウソなので、どうでもいいことだが。
“エホバの証人組織の存在目的とは?自称「選ばれたクリスチャン」” の続きを読む
エホバの証人の週日の集会(4/8-4/14)のテキストから。会衆の聖書研究でなく、ものみの塔研究。『神の王国について徹底的に教える』8章の中盤。
あなたは今,キリストへの信仰のために,誰かからひどい仕打ちを受けていますか
そんな奴おらんやろ。キリスト信仰でひどい仕打ちを受ける奴なんか、このご時世にいない。
少なくとも、エホバの証人は二重の意味で違う。
エホバの証人はキリストへの信仰など持っていないし、日本のエホバの証人に限っては、ひどい仕打ちなど受けていない。
キリストは「偽予言者、偽キリストに気を付けろ」と警告していた。終わりの時代でもないのに、終わりの時代を騙るエホバの証人は偽予言者。キリストの対極にある偽キリスト。
体罰やら輸血拒否、服装規定やら人間が統治する統治体システム、そんな下劣なモノを持ちこんだエホバの証人は、キリストへの信仰など持っていない。
その下劣さゆえに、正しく糾弾されるべきで、それは「ひどい仕打ち」などではなく、正当な報い。
むしろ、エホバの証人は「ひどい仕打ち」を行ってきた側。子どもを体罰で打ち叩き、輸血拒否で殺してきた。そんな誤った信仰を強要してきた宗教虐待者。
“エホバの証人の集会テキスト、言葉のトリックに騙されるな” の続きを読む
エホバの証人の週日の集会(2024/3/18-3/24)。昨日の記事の続き。教祖軍団、統治体の動画視聴。
以下の発表。
背教者でない排斥者は全無視だっだのが、集会に招待、挨拶解禁となったのが2。これに伴い、統治体から以下の発言。
3月24日、日曜日に記念式を祝うことになっています。1年で一番大切な集会を控えた今、この調整がなされるというのは、本当にいいタイミングだと思いませんか?
白々しい。記念式に目がけて発表しているだけ。
ところが、エホバの証人の盲信者たちは、この統治体の回りくどい物言いを真に受ける。「排斥者を記念式に招待しましょう!」とハッキリ指示されたわけではないのに、身の回りに排斥者を抱えた現役信者は、記念式に排斥者を招待しまくっている。
操りやすい盲信者を抱えた統治体教祖集団。ハッキリ指示せずとも、事を実行させることができる。これは恐ろしい事象。
くらいの匂わせ指示で(本当はもっと上手くやるだろうが)、それぞれ適当に聖書的根拠をつけとけば、一部の盲信者は暴走する。統治体にしてみれば、直接的な指示は出していないと言い逃れができる。
“カルトがカルトらしくなるために、アクセルを踏み込んだエホバの証人” の続きを読む
エホバの証人の週日の集会(2024/3/18-3/24)。昨日の記事の続き。信者が教祖集団統治体動画を視聴する場。
教団からの排斥者が集会に来た場合について。
これまでは、会衆から除かれたその人にあいさつすることはありませんでした
挨拶しなかったんだ。そう決まっていたんだね。親子でも、排斥者が子どもでも挨拶禁止だったんだよね。つまり、甚だしい人権侵害・児童虐待を、エホバの証人組織が指示していたということ。
今回この基準を微妙にほんのちょっと緩和したわけだけど、かつてこういった排斥者をシカトするよう指示した罪と、深く傷つけたことの謝罪やケアは当然のようにない。
エホバの証人の週日の集会(2024/3/18-3/24)。昨日の記事に続いて、統治体動画視聴の場。
排斥手順の緩和について、教祖集団の統治体が発表している。排斥とは教団から追い出し、家族であっても忌避する決まりのこと。
エホバの証人的排斥根拠は
「皆さんの中から悪い人を除きなさい」コリント第一5:13
という聖句。
輸血拒否で子どもを殺すことより悪いことなど、世界に無いのだが。一番悪い奴ら、エホバの証人が何を言っているんだろうね。
長老たちはその人を会衆から除くことにするとしても、二度と戻ってこれないという印象を与えないようにします
長老たちは数カ月後にまた話し合いたいと思っていることを伝えます
もうそっとしておいてやれよ。
今回の基準緩和は、排斥者を再度教団に取り込みやすくしたいだけ。
“背教宣言、エホバの証人の統治体。非接触でどうやって集会に招待するの?” の続きを読む
エホバの証人の週日の集会テキスト、今週分(2024/3/18-3/24)。
「神の言葉の宝」という10分小噺。夜空を見たり、太陽を見たりする。そして、それらを神の創造物だと誤認して、エホバマンセーとやりましょう、という話。
妄想の極地。夜空を見て神の存在を感じるとか、ぶっ飛びすぎ。そんな妄想ができる時点で、エホバの証人は悠久の時の流れとか、壮大な宇宙とかを思い描いていない。宇宙の中心に自分がいると思い込んでいる。
エホバの証人は、自分を中心に世界や宇宙が回っている。狭ーい宇宙。その小さな宇宙に神を妄想している。
世界や宇宙のスケールを想像したら、自分という存在の極小さにに気付く。悠久の時の流れの、ほんの一瞬に小さな自分がいて、今、何をするか?ということを考えるべき。
それは当然、神を妄想して、そいつから是認を得るとか、そんな下らないことでじゃない。そんな妄想は、宇宙の中心に自分がいる、という幼稚な思い込みに支えられている。
ここで引用されている聖句が、信者を小馬鹿にしている。
服のことでなぜ心配しているのですか
マタイ6:28
同日の集会で、エホバの証人、令和の服装解禁令に関する統治体の教祖動画が流される。服のことを心配しているのは、いったい誰なのか?
“自分中心に宇宙が回っているエホバの証人、統治体の珍解釈に盲従” の続きを読む
先週、今週くらいのエホバの証人の集会で読まれたお知らせ。2024/3/15にエホバの証人公式サイトで公開された動画『2024統治体からの話(2)』について。
宗教団体の公式サイトに、教団のトップの独り語り動画がある時点で、その宗教の正体が垣間見える。特にエホバの証人のように、統治体批判が一切許されない場合は、人間崇拝をしている宗教だったり、カルトだったり。
統治体の話をありがたがって無条件に受け入れる時点で、エホバの証人は人間崇拝をしており、エホバの証人の統治体は単なる教祖集団。
マインドコントロール状態にあるエホバの証人はこの不健全な状況に気付かない。
矛盾だらけの統治体動画、エホバの証人の伝道時間の報告義務撤廃
“エホバの証人、令和の服装解禁令。女性信者のスラックス・男性信者のノーネクタイ解禁に” の続きを読む