怖すぎカルト、エホバの証人
エホバの証人の週日の集会(2024/3/18-3/24)、統治体動画を視聴。
重大な悪事に関わった人をエホバがどう見ているか
神は一人も滅ぼされることなく、すべての人が悔い改めることを望んでいる
ぺテロ第二3:9エホバはすべての人に悔い改めて、いつまでも生き続けて欲しいと願っています
重大な悪事?そんなモノを許すから、エホバの証人の王国会館が児童性虐待の温床になるんだろ。許すな。許すな。
神がご親切にも悔い改めに導こうとしてくださっていることを知らず、神の豊かな親切と寛容と辛抱を軽く見ているのですか
ローマ2:4
大きなお世話だって。小さな親切ですらない。迷惑。要らねぇって。神の愛やら永遠の命やら。
重大な悪事を犯した人は
長老たちからなる委員会がその人と話し合います
エホバの証人の長老でなくて、司法にゆだねろよ。
動画内で統治体が言っている重大な悪事というのは、エホバの証人的悪事のことで、児童性虐待のような、一般的な悪事のことではない。当然、児童性虐待のような本来の悪事も含むのだが、エホバの証人的な不道徳とか、輸血したとか喫煙したとかその程度。
本来は罪にもならないエホバの証人的悪事と児童性虐待なんかを一緒くたにして、長老が悔い改めを前提に話し合うと。怖すぎカルト教団。やはり子ども近づけちゃダメだって。
信者の減少を防ぐため、基準を下げたエホバの証人
統治体動画では、以下のような指針の変更が語られている
- 委員会が悪いことをした人と話し合う回数を、1回から複数回に
- 献身済の18才未満の未成年者は親と一緒に委員会だったのが、2人の長老+親
- 献身済の18才未満の未成年者が悪いことを続けるなら、ようやく委員会に
この統治体教祖動画の主旨は、
教団からの排斥者を減らしたり、復帰を促したりする目的。信者の減少を防ぐために基準を下げているだけ。
1.1回でアウトだったのが複数回話し合わないと排斥されなくなった。
2.排斥になるのは審理委員会なので、未成年者は排斥になりにくくなった。脱会しにくくなったということ。
3.2世信者の中には、エホバの証人をやめたくて、わざわざエホバの証人的悪事に手を染める人もいる。そういった人は、脱会できるまでエホバの証人的悪事を続ける必要が出てくる。自らを傷つける行為を続けなければならない。どこまでも邪悪だな。エホバの証人組織は。
明日に続きます。
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