エホバの証人が崇拝する統治体とは

エホバの証人のヒエラルキー

エホバの証人の組織は完全な階級構造になっている。最下層は女子供の一般信者。この中でも献身という洗礼のような儀式を受けている受けていないという差がある。その上が男性信者。エホバの証人は完全なる男尊女卑社会。

男性信者の中にも役職のような階級が存在する。下から一般信者、奉仕の僕、長老、巡回監督、地帯監督、その上が最高権力機関の統治体となる。長老までは無報酬で働かされ、逆に寄付金を集めて上納する義務が課せられる。

また、別枠で天的級という呼ばれる集団も存在する。これは油そそがれた者と呼ばれる。エホバの証人の預言では、ハルマゲドンというこの世界の終わりが来て、地上が楽園になるということになっている。(そんな訳ないのだが)

そのハルマゲドンの時に昇天し、神と共に地上を支配するというイカれた幻想を抱いている人たちが油そそがれた者。油そそがれる瞬間は天啓のようなもので、本人にしか分からないとされている。

要するに、確信犯的に油そそがれたことにして、上位階級に加わろうとしている権力欲にまみれた人間か、完全にイカれて天啓を浴びちゃったエホバの証人が天的級ということ。

統治体のメンバーは全員この油そそがれた者なのだが、完全に前者。権力欲にまみれた老人の集団である。後者のイカれちゃった系はもう人生の取返しがつかなくなった老婆とかが多い。

そもそも男尊女卑のエホバの証人社会で、ババアが天に昇って支配するとか世界観の設定が変わっちゃうので無理。その単純構造に気が付けないのが洗脳状態。

統治体を崇拝するエホバの証人

統治体の成員は、恐ろしいことに自分たちを信者のエホバの証人たちに崇拝させている。

キリスト教の風上にもおけない有様。「カトリックは教皇を崇めている」などとエホバの証人は批判するのだが、根本は一緒。表立って出てこないだけ、ものみの塔協会の方がたちが悪い。

エホバの証人は偶像崇拝も人間崇拝も禁じているのに、信者たちは、ひたすらにものみの塔協会という組織を偶像のように崇拝し、統治体という汚いジジイどもを崇拝しているのだ。

この証拠に、エホバの証人の子供は組織の出版物を踏んだり、粗末にすると何故か怒られる。表紙にものみの塔のロゴがついているから。エホバの証人たちは、ものみの塔という偶像をいつの間にか崇拝するようになっている。

また、エホバの証人は組織の言うことは絶対で、ものみの塔協会のためであれば法を犯すことも厭わない。これには神権的戦術という詭弁が用いられる。完全なカルト。これも組織崇拝の行き着く先である。

エホバの証人がお年玉を貰うのは神権的戦術

エホバの証人は統治体まで行かなくても巡回監督という権威者が来れば、盛大に迎え、ありがたがる。統治体の成員が来日しようものなら、大会ホールは拍手の大嵐。人間崇拝と何ら変わらない。ただの怪しげな新興宗教なのである。


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