あなたの全財産を奪うカルトによる洗脳

無限に要求されるあなたの財産

お布施や寄付金の料金設定が無い組織は、際限なくあなたの資産や体力、時間を要求し続けることになる。あなたが熱中すればするほど、その金額や時間は増えていく。時間幾ら、一回の祈祷で幾らとしっかり決めるのが実は健全なのだ。それは守銭奴でも何でもなく信者の安全のためである。

寄付金や祈祷料の料金設定は最低限の設定であるとともに上限ともなる。エホバの証人組織に献身してしまうと、あなたはものみの塔協会に全てを奪われてしまうことになる。財産も生命も、あなたが自身の人生に対して下すべき決断の全ても。

カルト指定されているエホバの証人という新興宗教

エホバの証人とはアメリカ合衆国の宗教家チャールズ・テイズ・ラッセルが1870年に始めた聖書の研究を起源とする宗教団体である。宗教と言うにはあまりにも新し過ぎる。キリスト教系の怪しげな新興宗教と言うのがふさわしい。

全世界に伝道者と称される信者が800万人、日本国内には20万人ほど存在する。宗教法人各としてものみの塔聖書冊子協会(通称ものみの塔協会)という名称などが各国で用いられている。

エホバの証人は独特の教義への執着が強いことからカルトやセクトに指定されている国も存在する。エホバの証人は自分たちの宗教の教理を真理と呼ぶ。他の宗教、宗派は全て偽りであるとしているのである。

周囲の正当な反対を悪魔の攻撃であるとするものみの塔協会の単純なトリック

自分の全財産や人生そのものをたまたま出会った宗教団体に無配慮に捧げてしまって良いはずが無い。無数にある宗教団体の中で、唯一その組織が真理をもたらす証拠など絶対に見つけられない。そんな証拠があれば宗教戦争など起きやしないし、世界はその唯一神一色に当に染まっている。宗教が多様なのは、どの神にも決定打が無い代わりに、世界が多様であることが容認されている証拠なのだ。

冷静になって充分に考え抜いて、親兄弟とも相談の上、全財産を捧げるという献身バプテスマに至るという判断が出来ないのがエホバの証人の普通である。冷静さを失わせるのがマインドコントロールの恐怖である。終わりの日は近い、滅びが近いと信者の恐怖心を煽り立てるのだ。

あなたの献身への意思と要求を徐々にエスカレートさせていき、周囲の正常な反対こそが真理へ至る道を妨害する悪魔サタンの手段であると思い込ませる。ものみの塔協会は、親兄弟の反対があることこそがエホバの証人が真理である証であると言い出すのである。これでは本末転倒だ

自分の身の回り、最低限の肉親を不幸な気分に追いやる宗教など何の意味もない。心と財布の健全こそが真の幸せ、宗教に軽く染まるのが我々日本人の幸福な生き方である。神社なんか滅多に行かなかったけど、初詣だけは家族で行ったなと。エホバの証人として幼少期を育った私にはそんな幸せな記憶は一切無い。


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