ものみの塔はホメオスタシス理論に従う単なるシステム
インターネットで発見したエホバの証人解約資料。
ダウンロードはJW解約-エホバの証人の真理を検証するから。
解説部分で
統治体を動かしているものは『組織の存続性』という自然の原理
と書かれている。
統治体というのはエホバの証人の頂点に君臨するメンバー。神の聖霊を浴びて、神の代弁者であると自称している人々。
この統治体の行動原理が『組織の存続性』であるというのは、統治体が私利私欲のために全世界1千万人のエホバの証人を騙し、無償労働や寄付をさせているわけではないということ。
組織の管理者として、ものみの塔協会を存続させるために、平気で虚偽を述べ、欺瞞に満ちた行動をとっているとする理論。すべては組織の存続のために、そのためには手段を選ばずということ。
恒常性、ホメオスタシスという自然法則。
この可能性については、私も以前に、
ものみの塔協会が意思を持たないただのシステムになっている、で触れた。
エホバの証人の統治体ですら被害者
“ものみの塔というドル箱を崩壊させ、全世界のエホバの証人の救済に” の続きを読む