『エホバの証人 カルトかクリスチャンか?歴史と聖書による分析』

カルト宗教「エホバの証人」

『エホバの証人 カルトかクリスチャンか?歴史と聖書による分析』

AmazonのKindleで読んだ本。

エホバの証人 カルトかクリスチャンか?歴史と聖書による分析

内容としては、タイトルにある歴史からの分析はさほどされていない。聖書からの分析も、聖句を引いてエホバの証人の教理の矛盾を指摘する程度にとどまっている。

Kindle Unlimitedを契約していれば無料で読めるので、内容的にはこんなものかと。

エホバの証人がカルトかクリスチャンか?と聞かれれば当然カルト。この本の内容もその基準に沿っている。エホバの証人がキリスト教をねじ曲げた事実が聖句から示されている。

ついでにAMAZONで発見した面白Tシャツ。これ来て海老名に断絶届出しに行ったらウケそう。色違いもあったが、やはり黒かな。

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三位一体でもキリストが神でもどうでもいい

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すべてのエホバの証人信者がかけるべき保険とは・・・

エホバの証人がかけるべき保険

すべてのエホバの証人にとっての真実とは・・・

最近、インターネットで拝読しているエホバの証人解約資料。JW解約-エホバの証人の真理を検証する。第4弾「神の経路と奴隷級」。

こういう資料を、そこら中のエホバの証人の王国会館にばら撒いて、信者のマインドコントロール&思考停止状態を一気に解いちゃえばいいと思う。

エホバの証人を全体としてとらえると、そんな乱暴な方法でも良いかと考えられる。しかし、エホバの証人の被害者個々人を一人ひとりという単位で見るとそうもいかない。誰にとっても急進的にマインドコントロールの解除・脱会を勧めるのが最善とは言えない。

特に2世信者の場合は、経済的・精神的に自立できていないと脱会は厳しい。また、微かな揺らぎもなくものみの塔を盲信している状態から、一気に真実を知らせるのは落差が激しすぎるケースも考えられる。そもそも、そんな頑迷なマインドコントロール信者には話が通じないか。

いずれにせよ、宗教から抜けるには、人それぞれのタイミングがある。来るべきときが来ないと、逆効果、悪影響になる。

しかし、ただ一つだけ言える真実がある。すべてのエホバの証人信者にとって、脱会という選択肢が最上・必須であるということ。時期・やめ方はそれぞれだとしても、エホバの証人は絶対にやめるべき。

なぜなら、

偽りの教えに騙され、人生そのものを失い続けることに価値はなく、損失でしかないから。自身が損失を被るだけならまだ良いが、そこら中に同じ被害者を増殖させるのは、もはや罪だから。

すべてのエホバの証人は教団内での居場所を失うことになる

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エホバの証人が激減しない3つの理由とは?セルフJWロック

このご時世にエホバの証人が減らない理由とは・・・

エホバの証人が激減しない3つの理由

昨日の記事で、思ったよりもエホバの証人が激減していないと書いた。現在は、インターネットが普及して、誰もがものみの塔が不義の組織であると気付ける環境。であるのに、信者の脱会が進んでいない。

信者が激減していない仮説を3つ考えた。

  1. エホバの証人は高齢化が進んでいてネット利用が少ない
  2. ネット情報では揺るがないくらい頑強・頑迷な被マインドコントロール者が多い
  3. 実はエホバの証人の使っている情報端末にはセーフJWロックがあって、JWサイト以外は見られないようになっている

1.高齢化でネット利用が少ないに加えて、ネット利用をしていても、セルフでJWロックをかけているということが想定される。信者自身が「この世」の情報を避けようとして、背教サイトを開こうともしない。信者自らが反対者のサイトをシャットアウトするパターン。

このブログのようなサイトからは一瞬で離脱してしまう。これが一番可能性が高いのだろうか。

見ようとしない。知ろうとしない。見えてしまっても目を背ける。

だから、現代の高度情報化社会でも、神エホバが天にいて、地上を悪魔サタン一派が徘徊していて、そのうちハルマゲドンが来ると、本気で本気で信じちゃっている。

自らエホバの証人というキーワードを避け続けた結果は・・・

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エホバの証人、5年で50%の削減目標。とても油断できる状態ではない

エホバの証人削減目標

エホバの証人5年で50%の削減目標

今朝、Twitterのとある投稿で気付いたのだが、エホバの証人の伝道者数が現在21万人。全盛期の1990年代後半に22万人だったので、1万人も減ったのか。1万人しか減っていないのか。

20年かけて5%減。もっとぐいぐい減っているイメージだったのだが・・・。実際の数値で追うのは大切ですな。

最近、エホバの証人を駅前などで見かけることもなくなり、気にならなくなっていたけど、コロナの影響を受けているだけで、人数が激減しているわけではない。組織そのものの倒壊はまだ先か。

エホバの証人の数をあと5年で半減、5ケタ代へ。その後5年でほぼ壊滅。1万人を割らせる。その過程で組織としては成り立たなくなるはず。このペースで打塔する。

具体的に何をすれば、平和裏に2万人/年ペースでエホバの証人を削減できるのか。どんな行動を起こすべきか。正月休みの宿題。

エホバの証人2世の唯一の特効薬

エホバの証人には聖書知識の再インストールが必要

エホバの証人の持っているiPadは平和で安全なのか?

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今から先の未来もエホバの証人に加担するのは現実逃避であり重罪

エホバの証人をやめる行動を始めるのは今

独善的な組織や人間には近寄るな

AmazonのKindleで読める『てい少年と悪魔サタン』

『てい少年と悪魔サタン』~姑息なものみの塔協会のやり口

元エホバの証人2世の自伝的小説。作中ではエホバの証人と明かされていないが、間違いなくエホバの証人の話。

話も終盤になり、少年は嫌々やっていたエホバの証人活動に根を詰めることにする。それはつまり、ものみの塔の求める生き方をするということ。

教団は実質、自分で考える事を否定し教団が与える情報を真理として受け入れる人間のみを認めた

自身の提供する情報だけを信じろという独善性。人の意見を取り入れない、こんな組織や人間に発展はない。近寄らないに限る。泥船に便乗して、人生のすべてを損なうことになる。

私もマジメにエホバの証人になろうかと思ったことが何度かあった。少年の頃。10才とか12才とかその頃。それは果たして自分で決めて考えたことだったのだろうか?

エホバの証人になるという決断をする段階で既に洗脳下

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親の無条件の愛を感じるには、エホバの証人をやめるしかない

エホバの証人親の子どもに対する愛

エホバの証人の愛情は条件付きの限定愛

昨日紹介した『てい少年と悪魔サタン』という本より。著者は2世信者なので、エホバの証人である毒親との関係が幼少期の根幹となる。作中で出てきた話が、親が子どもに示すべき愛情について。

子どもは無条件の愛情で育てて下さい。

いつも賢くしてるからかわいいとか、親のいう事をきっちり聞くから大好きとか、そういうのはダメ

・・・それは条件付きの愛情

産まれてきてくれたそのまんまのあなたが好き!あなただから好きなんだ!と・・・これが正しい親としての考え方

親が子どもに注ぐべき『無償の愛』というのは、他の脱会本でも出てくる重要なキーワード。『解毒』~エホバの証人が持たない無償の愛

エホバの証人の親が子どもを愛するのは、子どもがエホバの証人であればという限定愛。エホバの証人がエホバの証人に対して抱く友情・隣人愛も、対象者がエホバの証人であればという条件付き。

つまり、エホバの証人組織から排斥された者であれば、親子の愛情も友情も隣人愛もすべて吹っ飛ぶ。
※2024年追記、排斥関連は若干緩和されたのだが、背教反対者に対しては同様。エホバいない。エホバの証人ニセモノという人が、エホバの証人から愛を抱かれることはない。騙されている哀れなヒツジに真実を教えてやっているだけなのにね。

エホバの証人の親は行動で無償の愛を示すことはできない

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エホバの証人特権チキンレースからの脱出、今が一番最小被害

エホバの証人の特権チキンレース

エホバ、ハルマゲドンという呪文

北海道のエホバの証人広島会衆の大量排斥事件の資料『事件簿』。

資料へのリンクは、エホバの証人 – STOPOVER(途中下車)

読み終えたので、後半部分で考えさせられたことを何点か。

特権に通じる数字論理、もてなし、感謝、励ましという接待論理がそれを支え、育んでいます

それというのは実体Baal、つまり『ものみの塔』という偶像のこと。

「組織」という名のConcept Baalはそこから力を得、同時にそうした状況を強化してゆき、すべてはエホバの業、エホバの祝福であると思い込ませてしまいます。何とも巧妙なからくりです。そして内部が醜くなればなるほど“あの白き壁”“象牙の塔”のごとく、べテルを豪華に飾り立て、誉め言葉、賛辞で組織を飾ることになるでしょう。また「救い」「滅び」という呪文で人々を脅してゆく

これだけで、ものみの塔のすべてを表している。『あの白き壁、象牙の塔』というのが何を指すのか、ちょっと不明なのだが、ベテルという実在の建物とその内実の空虚・虚偽を示唆しているのかと思われる。

ものみの塔は、特権でエホバの証人を釣り、活動させ、力を増す。力は信者数。「信者の増幅が神の祝福だ」という妄想が、さらに特権欲を煽り、信者はすべてを投げ出し、象牙の塔が力を増す。この巧妙に仕組まれた悪循環によって、ものみの塔が世界にはびこった。そして、

特権という”エサ”だけでなく、「救い」と対になる「滅び」という”罰”でエホバの証人を調教する。「エホバ」「ハルマゲドン」というワードはまさに呪いの言葉、呪文というに”ふさわしい”。

エホバの証人特権チキンレースからの脱出、今が一番最小被害

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エホバの証人が、エホバの証人以外の人に認めてもらう方法

エホバの証人をやめさえすれば、他者の承認を得られる

エホバの証人は、やはり犬

エホバの証人は特権大好きでものみの塔の犬だと昨日の記事で書いた。

ものみの塔の飼い犬エホバの証人と人間の尊厳を損なわせる特権

これはエホバの証人の1世信者に大きくあてはまる話なのだが、実は親ゆえにエホバの証人をやっているエホバの証人2世信者も根は同じ。犬。

特権が親の是認に置き換わり、そこにこらしめという罰が付け加えられる。こらしめという主に体罰は、子どもが大きくなれば親の是認を失うという罰に置き換わる。

こう考えると1世信者も同じ。特権というエサと組織の是認を失うという罰で動かされている犬。自分の意識を持たないエサと罰で操られているだけの家畜

極論になるが、人は誰に認められなくても生きていける。親がいなくても生きていけるし、友だちがいなくても生きていける。一人で一人で生まれてきて一人で死んでいくだけ。色どりのない人生ではあるが、悪の組織の犬になるよりは百倍マシ。

エホバの証人がエホバの証人以外の人に認めてもらう方法

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エホバの証人を解約させるときの注意点3つ目、諦めよく

エホバの証人解約の心構え

エホバの証人解約に失敗したら、いさぎよく諦める

エホバの証人を脱会させるための3つの手段について、前々回の記事で書いた。

  1. 一気に
  2. 寝かさずに
  3. 諦めよく

参考にしたのは、『ドアの向こうのカルト 九歳から三五歳まで過ごしたエホバの証人の記録』より。今回は3つ目の「諦めよく」について。

1つ目と2つ目「一気に」「寝かさずに」は前々回の記事で。

エホバの証人を解約しようとして、

成果が出なかった時は感情を入れてはならない。その人の運命の選択なので、こちらが胸を痛める必要はない。その人は宗教のカルマを解消していないだけ

自らがカルト被害者だったり、家族にカルト信者を抱えていると精神的に被害を受ける。人間は感受性の生き物なので、負のオーラを浴び続けると心身が病む。

その地獄穴からカルト被害者を引きずり出す必要があるのだが、その際に自分も害を受けないよう、その心構え。

解約に失敗したら、いさぎよく諦める。いつまでも引っ張っても仕方がない。エホバの証人を続けるかやめるかは本人の問題であり、本人の選択の結果。責任をとるのは本人。

あなたがカルトに引きずり込んだ人には、謝罪し解約しようとすべき。本人が解約に応じなければ、もう諦める。カルトに引きずり込んだあなたにも大きな責任はあるが、「すべて嘘で、私も騙されていた」と謝罪しよう。

神は罪を赦すのだから、それで許される。すべての人を解約できるに越したことはないが、それは不可能。時が来なければマインドコントロールは解けないし、マインドコントロールが解けても脱会したくない人もいる。

罪の意識に苛まれ、自分を責めることはない。自らもものみの塔に騙されていたのだから。

家族のエホバの証人解約に失敗すると・・・

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エホバの証人を脱会させるための3つの手段とは・・・

エホバの証人のマインドコントロールを解くために

エホバの証人を脱会させる3つの方法

『ドアの向こうのカルト 九歳から三五歳まで過ごしたエホバの証人の記録』より。エホバの証人を脱会させる方法。こちらで3つにまとめた。

  1. 一気に
  2. 寝かさずに
  3. 諦めよく

実際にエホバの証人をやめさせるための資料は、JW解約-エホバの証人の真理を検証する。本作の著者が作成した、優れモノの資料。

自分の周りの人を宗教から解約する時は、時間をかけてはダメ

短期的にどれだけゲリラ戦を仕掛けられるか

マインドコントロールは一気に解けるものなので、畳みかけるように真実の情報で解除対象者の頭を満たす。真実の情報とは、ものみの塔の不義やスキャンダルの数々。疑念が一つでも残れば、しめたもの。マインドコントロール解除の始まり。

あれもこれも怪しい、つまりはものみの塔全体が嘘つきと気づくことができる。これを一気に推し進める。ものみの塔の不義の数々は、前述のJW解約-エホバの証人の真理を検証するに。

エホバの証人をやめさせるときは寝かさずに

一気に、過剰にものみの塔の不義という真実で信者の頭を満たす。過剰に供給して、混乱させるくらいでちょうどいい。休ませる暇なく、徹夜で情報を押し込むくらいでちょうどいい。

精神的にギリギリに追い込めば、それだけ心の核心に響く。そこまで押し込まないと、ものみの塔のマインドコントロールは解けない。

寝かさない・精神的に追い込むという行為に、後ろめたさを感じる必要は一切ない。嘘をついているのはものみの塔で、こちらは真実を過剰に休ませることなく伝えているだけなのだから。

北朝鮮の拉致被害者も洗脳されていて、日本への一時帰宅時には「北へ帰る」と主張していた。これを家族が徹夜で寝かせず説得。翌朝には洗脳が解けて、日本への永住帰還を決断させることができた。

精神的に疲労させ、そこに真実を流しこめば、必ず響く。

ものみの塔の洗脳テクニック

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