過去にエホバの証人は体罰を推奨していた
エホバの証人日本支部へ電話している件の続き。エホバの証人の電話番と共に、エホバの証人公式サイトは、児童虐待という違法行為を誘導しているという着地点へ到達。エホバの証人の電話番に対して、
「(違法行為を誘発する可能性があるので)これは公式サイトから消して頂けますか?」公式サイトの古い宗教本の1節について指摘。明らかに体罰を容認している一文がある。
「大変申し訳ないが、それは電話では答えられない。指摘があったことは記録にとどめておく」そりゃ、米国本部様次第だからね。もはや崇拝対象にも等しい公式サイトの編集権限は電話番にはなかろう。
「信者はこの公式サイトを見て勉強するのではないか?」信者が児童虐待推奨の過去記事を見てしまう可能性があることを指摘する。
「はい。しかし、現在ではこの本は絶版になっておりまして、新しい子育てのための情報を元に学んでいる」
「現在は違うが、過去はそうだった(体罰を推奨していた)ということか?」
「過去の本にはこのように載せられている。このように訳されている資料もあるということです」
エホバの証人は、過去には体罰を推奨していたのは間違いない。私のお尻の痛みの記憶だけでなく、こうして言質もとれた。
エホバの証人日本支部へ電話、「体罰推奨」から「非推奨」に方針転換
とりあえず謝れ、エホバの証人。決して許しはしないが
“とりあえずオレのケツに詫びろ、エホバの証人。そして懲らしめを受けろ” の続きを読む