とりあえずオレのケツに詫びろ、エホバの証人。そして懲らしめを受けろ

過去にエホバの証人は体罰を推奨していた

エホバの証人日本支部へ電話している件の続き。エホバの証人の電話番と共に、エホバの証人公式サイトは、児童虐待という違法行為を誘導しているという着地点へ到達。エホバの証人の電話番に対して、

「(違法行為を誘発する可能性があるので)これは公式サイトから消して頂けますか?」公式サイトの古い宗教本の1節について指摘。明らかに体罰を容認している一文がある。

「大変申し訳ないが、それは電話では答えられない。指摘があったことは記録にとどめておく」そりゃ、米国本部様次第だからね。もはや崇拝対象にも等しい公式サイトの編集権限は電話番にはなかろう。

「信者はこの公式サイトを見て勉強するのではないか?」信者が児童虐待推奨の過去記事を見てしまう可能性があることを指摘する。

「はい。しかし、現在ではこの本は絶版になっておりまして、新しい子育てのための情報を元に学んでいる」

「現在は違うが、過去はそうだった(体罰を推奨していた)ということか?」

「過去の本にはこのように載せられている。このように訳されている資料もあるということです」

エホバの証人は、過去には体罰を推奨していたのは間違いない。私のお尻の痛みの記憶だけでなく、こうして言質もとれた。

エホバの証人日本支部へ電話、「体罰推奨」から「非推奨」に方針転換

とりあえず謝れ、エホバの証人。決して許しはしないが

エホバの証人は「子供には体罰が必要だ」と、公式サイトに載せている。ということは、エホバの証人公式サイトは、その本が絶版だろうが何だろうが、違法行為を推奨している有害サイト。

虎の子の公式サイトを見て、子供を叩いちゃう信者が現在進行形でいないとも限らない。エホバの証人は、その違法行為を誘導する有害サイトを運営している。そして、その有害記事は指摘しても消えない。

以上のことから、エホバの証人が違法行為を誘導する有害なカルトであることは間違いない。

今回ハッキリしたのは、さらに二つ。一つ目は、かつてエホバの証人は体罰を推奨していたということ。

一ヶ月前に電話した際は、公式サイトの否定はせず、公式サイトに載っているのなら「体罰やむなし」という電話番の対応だった。ところが今回は「現在は体罰推奨していない」「公式サイトに出ていてもそれは古い情報だ」という姿勢に変わってきている。

これが二つ目。エホバの証人は、体罰非推奨という方針に転換中。

2023/3/31に、厚労省から「虐待※容認せず」の信者周知を要請されて、建前上はその周知を検討中だからだろうか。組織としては、体罰非容認にしたいということだろうか。※ここでいう虐待には体罰や輸血拒否が含まれている。

であれば、過去の過ちを詫び、公式サイトの体罰推奨記事は全削除。多すぎるので、全て消すのは困難だろうから、「かつて体罰を推奨していたが現在は容認しない」の方針変更を信者にハッキリと述べるべき。

私も通算500発はイカレているので。ここはキッチリ詫びろ。今は推奨していないの一点張りでなく、私のお尻に向かって詫びろ。そして、罰を受けろ。エホバの証人組織として、過去の過ちに対する懲らしめを受けよ。

しかしながら、体罰云々はエホバの証人の悪事の一例に過ぎない。「ハルマゲドンガー」と、子供や情弱信者を脅して人生を搾取している時点で、有害な人権侵害カルト。潰すべきなんだ。

体罰くらいは撤回できても、「ハルマゲドン来ません、輸血もどうぞお好きになさって下さい」とは、方針変更できないでしょ。ならば、無根拠無意味な教理と共に散れ。エホバの証人。


2 Replies to “とりあえずオレのケツに詫びろ、エホバの証人。そして懲らしめを受けろ”

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