エホバの証人の負の遺産「虐待の連鎖」
こども家庭庁の研究事業、「保護者による宗教の信仰等に起因する児童虐待に関する調査研究」報告書。第4章、市区町村調査。
問4、保護者による宗教の信仰等に起因すると推察される虐待の該当事例。
既存の選択肢以外の事例で「虐待の連鎖」として以下が挙げられている。
保護者⾃⾝が保護者の親から宗教の教えとして体罰を⽇常的に受けており、その影響をこどもに与えることを⼼配している
これがまさにエホバの証人。私も今は保護者なのだが、子どもに頃にエホバの証人の2世信者だったため、親から繰り返し体罰を受けた。
この穢れた習慣「エホバの証人の体罰」が私の中にも受け継がれてしまっている可能性があり、私自身が自分の子どもに暴力を振るわないよう、最大限注意している。
私の一族に関しては、私の世代で、「エホバの証人の体罰」という負の連鎖を打ち切る。
こんな悲しい努力をしなければいけない元エホバの証人が大量に生み出された。腐敗した組織「エホバの証人」の残した負の遺産。
教団側は体罰を推奨してきた事実を、外部に対しては無かったことにしようとしている。また、内部の現役な情弱信者に対しては、体罰禁止とは明確に打ち出していないので、今でも体罰による宗教虐待被害者が生み出されている可能性もある。そして、暴力は連鎖する。
こんな悲劇を終わらせるためにも、外部に対して過去の体罰推奨という罪を認めない、内部に対して明確に体罰禁止とアナウンスしない、こんな汚らわしいエホバの証人組織そのものを終わらせたほうがいいと、私は考えている。
反社会的な破壊的カルト、エホバの証人はお取り潰し一択
エホバの証人の「こらしめ」は体罰を意味している。
トンデモユーチューバーと変わらないエホバの証人の統治体
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