エホバという悪名を隠すエホバの証人
『宗教2世』より。Session1-2。
旧統一教会は、1980年代から霊感商法で悪名を馳せたという経緯があり
名前をストレートに出したら、みなさん警戒します。その意味で、名前を秘匿して、活動内容もあらかじめ教えずにサークル活動に勧誘
する。その中でターゲットを絞って、深みにハメていくと。
エホバの証人もやっと悪名を馳せ始めている。よって、エホバという悪名を名乗らない勧誘を始めるはず。
彼らは体感的に「エホバの証人です」なんて言わない方が、話を聞いて貰えることを理解している。なので、既に身分を軽く秘めるなんてことは日常的に行われている。
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こうして、エホバという悪名を隠す。いったい、どこがエホバの証人なんだろうか。
存在そのものが虐待者であるエホバの証人の親
“エホバの証人の親という存在そのものが「宗教的虐待」” の続きを読む