エホバの証人の王国会館で、児童性虐待が起きる理由

児童性虐待の温床、エホバの証人の王国会館

ものみの塔協会が隠蔽する児童性虐待

JW解約-エホバの証人の真理を検証するで発見した、エホバの証人解約のための資料を精読中。

第三弾「組織とスキャンダル」。児童への性虐待問題が隠蔽されていたスキャンダルについて取り上げている。まず、

エホバの証人組織内で児童性虐待が起きることがナンセンス。あなたが無駄にエホバの証人になったばかりに、自分の子どもがどこかの汚いオッサンの性のオモチャにされる。そんなことがあって良いはずがない。

つまり、ものみの塔に近づかないに越したことはないということ。

もう一点、激ヤバなのが、ものみの塔が児童性虐待があったことを組織ぐるみで隠蔽しようとしたこと。この隠蔽体質、ものみの塔に関しては、本件だけではないので私は驚かない。

ものみの塔幹部が、組織内で児童性虐待が起きたという事実を知ったなら、当然隠すように指示する。エホバの証人の組織体質として当然。とはいえ、

最悪なのは被害者の方。救いを求めて訴えても握り潰される。勇気を出して告発しても、無かったことにされる。挙句の果てに、加害者の児童性愛者の方は組織内で守られ、自身の欲望を充たすべく児童性虐待に引き続き励んでいるという無情。

エホバの証人が性的に危険な理由は、40才でも童貞だから

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タバコメーカー「フィリップモリス」と、軍需株が大好きなものみの塔

ものみの塔のフィリップモリス株運用

ものみの塔の株式運用に関わるスキャンダル

ネットでエホバの証人解約のための資料を発見、精読中。下記よりダウンロード可能。

JW解約-エホバの証人の真理を検証する

第三弾「組織とスキャンダル」について。ものみの塔が株式運用を行っている件について取り上げている。宗教団体が何やってんだか、という話ではなく、運用先の株式銘柄がスキャンダル扱いされている。

ものみの塔は信者に以下のように指示している。

株運用は個人の自由だとしているが、良心の妨げとならないように企業の背景を調べるように促している

といいつつ、ものみの塔自身はたばこメーカーや軍需株の運用で儲けていることが発覚。フィリップモリス~♬

エホバの証人は、なぜか喫煙禁止

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国連の図書館を借りるために股を開くものみの塔は、大淫乱

いったい誰が娼婦か

図書館を借りるために股を開くものみの塔

インターネットで発見した「真理真」氏作成のエホバの証人解約のための資料。ダウンロードはJW解約-エホバの証人の真理を検証する

第三弾「組織とスキャンダル」。この資料の良い点は、ものみの塔のスキャンダル発覚後の顛末が記載されていること。内部のエホバの証人信者にはひた隠しにされることなので、本人たちが知ることと、隠蔽されていたと気付くことが脱会・マインドコントロール解除への一歩。

この資料には、ものみの塔が国際連合のNGOに加盟していたというスキャンダルが記載されている。本件に対するものみの塔のお粗末対応については前回の記事で書いた。さらに、言いわけ用の内密内部文書が面白いので紹介する。

ものみの塔は国際連合を緋色の野獣と呼び、その上に乗る娼婦を大いなるバビロン、つまりものみの塔以外のすべての宗教としている。これはヨハネの黙示録の一節を、ものみの塔風に都合よく解釈しているだけ。

その緋色のケダモノこと国連のNGOに登録していた目的について、ものみの塔は以下のように弁明している。

国連の図書館施設で、健康、環境や社会問題についての調査資料を利用するため

図書館を利用するためなら、国連の組織に加盟しちゃうということ?図書館を使う目的は自協会の宗教本製作のための資料集め。神聖なる統治体の諸君なら、緋色の野獣図書館に通わなくても、神の聖霊を浴びているから、宗教本書けるんじゃないの?

苦しい言いわけ。

私は図書館を借りるためなら股を開く娼婦です~♬と言っているようなモノ。ものみの塔は、自らが緋色の野獣に媚びを売る娼婦だった。

エホバの証人は、テロや殺人も厭わない集団である

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国際連合NGO加盟発覚前後のものみの塔のお粗末対応

国連への媚び方がキモイ娼婦「ものみの塔」

国際連合の言いなりになるものみの塔

ネット上で発見したエホバの証人解約資料。第3弾「組織とスキャンダル」の優れている点3つ。最初の2つは、前回の記事で紹介。今回は3つ目、スキャンダル発覚前後のものみの塔のお粗末対応について。

資料のダウンロードはこちらから。

ものみの塔が国際連合のNGOに登録していた件。国連NGO登録用件として国際連合の広報を行うことが謳われている。

同時期のものみの塔協会発行の「目ざめよ!」誌では、頻繁に国際連合について取り上げられている。

ものみの塔らしい回りくどい記述だが、もろ国際連合の活動について掲載。その上で、必ずしも国連の行動だけでは解決に向かっていないので、神による世界政府が望まれる、という結論付けがされている。

おいおい、国際連合って緋色の野獣なんじゃなかったっけ?ものみの塔は国際連合を緋色の野獣と蔑み、政治に寄り添う宗教団体を野獣に腰掛ける娼婦、大いなるバビロン、異教の宗教として批判している。

それにしては、

ものみの塔が国連NGOに加盟していた時期の「目ざめよ!」誌の記述は、幾分か国連に好意的、自分たちと同じ方向を向いているという書き方をしている。

媚び方がキモイ。徹底的に攻撃していたかと思えば、活動目的は同じですね~と言い出す始末。お粗末協会。

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ものみの塔スキャンダルを糾弾した、エホバの証人解約資料の効果的な理由3つ

ものみの塔が娼婦

エホバの証人組織のスキャンダル

ネットで発見したエホバの証人解約のための資料、作成者は脱会本を執筆した元エホバの証人2世信者。ダウンロードはこちらから。

第3弾は「組織とスキャンダル」。ものみの塔の数々のスキャンダルを暴いている。この資料の優れている点が3つある。

  1. ものみの塔スキャンダルを複数提示している
  2. 事実に即した証拠を挙げている
  3. ものみの塔側のスキャンダルへの対応を明かしている

ものみの塔スキャンダルを複数提示

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千葉真一の墓問題は、エホバの証人の兄弟姉妹のせい?

親族の死に目にも問題を起こすカルト宗教

死んだ親族の名誉をも傷つけるエホバの証人

ネットニュースで下記の記事を発見。

千葉真一のお墓問題 「エホバの証人」「創価学会」…親族が宗教を巡って“対立” | デイリー新潮”

記事の内容は以下。

俳優の千葉真一氏が、2021年8月にコロナウイルスによる肺炎で亡くなった。ところが、同氏の墓が決まらず紆余曲折している。

本人の希望で、とある寺に墓を建立する予定だったのだが、それに待ったをかけたのが、娘と千葉真一氏本人の姉。この二人が創価学会員で、対立する宗派の寺に埋葬されるのに断固反対!している。

それで、どこからエホバの証人が出てくるのかと言うと、この続き。千葉真一氏の母親、弟、妹がエホバの証人に入信していて、宗教モザイク一家だとこの記事は書いている。

墓が決まらないのは、学会員の家族のせいなので、この件にエホバの証人は関係ない。とばっちりもとばっちりなのだが、それがカルトに足を踏み入れた者の定め。

死んだ親族の名誉にも傷をつけるのが、エホバの証人

親族の死に目にも駆け付けない、薄情なエホバの証人

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不道徳なエホバの証人よ、逃げずに脱会して泥水をすすれ。

エホバの証人は、脱会しない限り真実を知れない

不道徳なエホバの証人

ネットで発見したエホバの証人解約のための資料、ここからダウンロード可能。

第二弾は「出版物と霊の力」と題して、ものみの塔本のイラストに込められた霊の力について指摘した内容。

本資料の内容では、ものみの塔についている霊が良いとも悪いとも述べていないが、一部の人に悪い影響を与えると、控え目に書かれている。

「ものみの塔についている霊なら悪霊だろう」というのが私の考え。ものみの塔=悪、災厄をまき散らす邪悪な存在だから。

本資料では

ものみの塔の霊(霊者)は実際に多くの人を道徳的に正した

と書かれている。ここは一切賛成できない。表面上は道徳的に正されたと言っても、やっていることはカルト活動。不道徳そのもの。

そもそも道徳的に正しいとは何か?そんなモノは上から決めつけられることではない。時代時代で変化するし、各個人の感性による部分が大きい。

ものみの塔は同性愛を不道徳だと攻撃するが、最近では同性愛者の権利が認められ始めている。

道徳的に正しくあるべきなのか?また、どの程度の水準で道徳観を求めるか?は、個人が決めればいいところで、誰かの、特にカルトの指示を受ける必要はない。

エホバの証人が道徳的に正しいというのは間違い。カルト信者は不道徳。

世界的に組織化されたものみの塔は危険

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ものみの塔本のイラストに込められた負のオーラ、恐怖心を煽る描写

ものみの塔本のハルマゲドンの描写は怖い

負のオーラ全開のものみの塔本のイラスト

ネット上で見つけた「真理真」氏作成のエホバの証人解約のための資料。下記でダウンロード可能。

JW解約-エホバの証人の真理を検証する

第2弾は『出版物と霊の力』、第1弾と同じくものみの塔の宗教本のイラストに隠された秘密を暴露する資料。

資料の最初、まずは感受性テストで試される。CDジャケットが何枚か写っていて、それを見て何か感じるか?というテスト。

私は一切感じず。霊感や直観力が無いということなのだろう。

続いて、ものみの塔誌の表紙の人物の顔写真。同じような圧迫感や頭痛を感じないかと問われる。いやー、一切ないですな・・・。

ものみの塔誌の表紙にありがちな、相変わらずの作り笑顔にイラっとするだけ。人種混合で笑い合っている写真なのだが、エホバの証人って、異人種と認めあえるほど心広くないでしょ。

日本のエホバの証人は低学歴だから、ほとんどが英語も話せないし、同性愛も認めないから、多様性の受容という感覚はない。そもそも、「信者以外はハルマゲドンでみんな死んじゃえ」という了見の狭さ。

その排他性をごまかしつつ、異人種混合で笑い合っているものみの塔の表紙を見るとイライラする。これは、私が現役エホバの証人2世だったときから覚えていた違和感。感受性の低い私でもこの矛盾にイラつき、異人種混合のパラダイスなんか要らないだろ、と思っていた。

理屈だとこうなるのだが、この資料によると、

理屈抜きにものみの塔の表紙には霊感が込められている。アクアブルーとアクアグリーンの写真を使って発色させ負のオーラ全開。

だという。

もともとカルトにハマっちゃう属性の人たちが、こんな負のオーラを浴びれば心を病むのは必然。

エホバの証人の王国会館に流行る病

子どもを恐怖心で支配するものみの塔

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エホバの証人が崇拝しているのは・・・悪魔サタン?

フリーメーソンのシンボル「ものみの塔」

ものみの塔本に隠されている、不吉なアルファベット

ネットで発見した「真理真」氏作成、エホバの証人解約のための資料。下記よりダウンロード可能。

JW解約-エホバの証人の真理を検証する

第1弾は「不思議なシンボル」と題して、ものみの塔出版物のイラストにオカルトシンボルが隠されていることを糾弾した資料。

この資料では、ものみの塔本のイラストの中に、「S」や「E」といったアルファベットが隠されていることが指摘されている。イラストの服や手のしわだとか、地面の裂け目の模様だったり様々。至るところに。

これらは明らかに不自然な絵だし、1枚や2枚ではない。多すぎる。

「S」はSatan(悪魔サタン)、「E」はEvil(エビル、悪、邪悪なの意味)の頭文字で、オカルトに用いられるシンボル。前回の記事で紹介した、ものみの塔本『永遠に生きる』の中にも「S」「E」の隠し絵が出てくる。

『永遠に生きる』の怖い心霊術の絵の中。心霊術が用いられている状態で「S」と「E」が登場している。「S」や「E」は、やはりそういう不吉なアルファベット。

また、資料内ではヤギの角に見える逆さまの「A」も至る箇所に描かれていると指摘。逆さAの真ん中に線が入ると、一般的な悪魔やポセイドンが持っている三本フォーク、三又の槍になる。明らかに悪魔的シンボル。

逆さAは、オカルト界隈では「Anti-Christ」を意味する。

ものみの塔本にはオカルトシンボルやアンチキリストのシンボルが溢れている。つまり、

ものみの塔=アンチキリスト。エホバの証人が崇めているのは、キリストやエホバのように見えて、実は何か?

エホバの証人が崇めているのは悪魔サタンのシンボル

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ものみの塔のオカルトシンボル、記憶にあった3枚のイラスト

タロットカードがものみの塔本に出てくる

ものみの塔出版物のイラストが持つ悪い力

インターネットで発見した「真理真」氏作成のエホバの証人解約資料。第1弾はものみの塔出版物にオカルト絵が隠されているという件。

資料は、JW解約-エホバの証人の真理を検証するからダウンロード可能。

この資料を見ていて気になったのは、40年近く前に見たものみの塔本のはずなのに、覚えているイラストがあるということ。

作成者の主張しているように、ものみの塔に憑いている悪霊の力が込められたイラストだからなのか、幼少期の脳は記憶力が良いからなのか。いずれにせよ、エホバの証人によって、こんな悪影響を及ぼす絵を幼少期に山ほど見せられた。

ものみの塔の宗教本にオカルトシンボルが潜んでいる3つの理由

ものみの塔本の中で水浴びをする、妙に色っぽい女性たち

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