人権を侵害するカルト宗教、老若問わず自由な意思決定の不在

人権侵害を受ける宗教2世の子供

宗教2世の子どもが遭遇する人権侵害

『宗教2世』より。Session1-6。

¥2,200 (2024/01/05 12:19時点 | Amazon調べ)

子どもには「信仰からの自由」もある

宗教2世の子どもは

信仰をしない自由が侵害されてきた。無理やり持たされた信仰から抜ける自由もない。自由な意思決定が、常に侵害され続けてきた存在

私は14才のときに、自分の自由な意思決定でエホバの証人を脱会した。けれども、それまでの14年間は自由な意思決定が侵害され、信仰を持たない自由を侵害され続けた。

しかも、洗脳という形で無理やりに信仰を持たされた。存在すらしないエホバという、架空の存在を崇め恐れるよう信仰を強要された。

精神の根幹が成立していない子どもが、親の信じて疑わない信仰を押し付けられれば、それを否定することは難しい。親の世界観を否定することは、自分の温もりの感じられる世界の否定に等しい。自分の家、家庭そのものの否定。

外界を知らない幼児にとっては、自分の知る世界の全否定。そこには自分の存在そのものも含まれる。自身の存在の否定、そんなことが幼児にできるわけがない。

小学生くらいになると、ようやく外界の様子も知れてはくるが、その年ごろでは、まだ親の庇護なく生きていくのは不可能に近い。

私は14才のときに、親を捨てる覚悟を決め、宗教漬けの自分の家庭そのものを否定した。それまでは、

自分の知る全世界、すなわち自分自身の存在、もしくは生存そのものを人質に取られ信仰を強要された。これすなわち人権侵害。

人権侵害団体エホバの証人は解散させるべきではないのか?

宗教から、大人が受ける人権侵害

“人権を侵害するカルト宗教、老若問わず自由な意思決定の不在” の続きを読む


鞭をふるった覚えのあるエホバの証人は、悔い改めないと・・・

エホバの証人は時代の空気感などに流されないはずだが・・・

「この世」の空気に流されない確固としたエホバの証人が・・・

「昔は学校の先生も体罰を行っていたから、誤った選択の結果、子どもに鞭をしてしまったエホバの証人もいた」

エホバの証人の言いわけ。この言いわけの要点は2つ。

  • 学校の先生や時代という空気感に流された
  • 鞭は過ち、罪

まず学校の先生や時代の空気で体罰が横行していたのは「躾」。信仰を押し付けての体罰は「宗教虐待」。

例:

  • 友達を殴ったら先生に殴られた→「躾」
  • エホバの証人の王国会館で居眠りしたら、目覚まし代わりの鞭→「宗教虐待」

学校の先生を貶めるな。宗教虐待者よ。「躾」と「虐待」は違う。そして、その「躾」ですら、現在では体罰が一切禁止されている。

そして、都合のいいときだけ、学校の先生に影響されたとか言うな。エホバの証人は「この世」の者ではないんだろ。エホバの証人様は、「この世」の雰囲気に安直に流されたりしない、確固とした信仰を持っている設定。

エホバの証人は、学校の先生や「この世」の空気や時代感ではなく、ものみの塔の悪影響を受けて、子どものお尻を叩くという残虐な宗教虐待をやっていたんだよ。

「学校の先生」だとか「時代」がという欺瞞は成り立たない。ものみの塔が間違っていたということ。今でも、エホバの証人様の神聖なる公式サイトには「体罰は必要」と書いてある。

エホバの証人日本支部へ電話。「体罰やってる」って認めたよ

鞭の覚えのある人は悔い改めないと・・・

“鞭をふるった覚えのあるエホバの証人は、悔い改めないと・・・” の続きを読む


世界的カルトの業に協力している日本のエホバの証人

世界的カルトの業に協力するエホバの証人

世界的カルトの業に協力している日本のエホバの証人

『宗教2世』より。Session1-5。宗教2世アンケートのフリー回答より。

¥2,200 (2024/01/05 12:19時点 | Amazon調べ)

私の祖母は大会の度に、10万円を寄付箱に捨てていた

これはおそらくエホバの証人。エホバの証人は金だけでなく、時間を、家族や親族、周囲の人間の信用を、そして、人生そのものを捨てている。そして、得られるのは、ニセモノの兄弟愛と偽りの希望。

エホバの証人が捨てた金は世界本部に吸収されている。せっせと世界的カルトの業に協力している。カルト教団の資金源になっているという、同じ日本人として何とも恥ずかしい話。

『宗教2世』より、宗教2世とは?宗教2世信者とは?

“世界的カルトの業に協力している日本のエホバの証人” の続きを読む


宗教虐待からの、なぜか創造論否定。創造者はいない

創造者の存在を否定

誤った知識を仕込む宗教虐待

『宗教2世』より。Session1-5。宗教2世アンケート、昨日の記事の続き。

¥2,200 (2024/01/05 12:19時点 | Amazon調べ)

宗教2世がされた「声掛け」。

「科学的知識や学校で学んだことは間違っていると言われた」

「科学的知識」の否定は、私にも身に覚えがある。エホバの証人は必死に進化論を否定するから、私も創造論が正しいと思い込んでいた。恥ずかしすぎる。

エホバの証人の宗教本で得た誤った知識を元に、学校の宿題として提出したことがある。「首の長さが中くらいのキリン」や、「鳥と爬虫類の中間の生物」の絵を描いた。「こういった化石は見つかっていない」と書いて、進化論を否定した。最高に恥ずかしい黒歴史。痛すぎる。

こういった化石も実は存在するし、進化論は化石だけが根拠にしているわけではない。そもそも、化石がないことを創造の根拠にしようなんてのが、妄想大爆発。

間違った知識を子どもに教えることこそ、虐待。これは冗談でなく本気。子どもが恥ずかしい思いをするというのは、本人にとって永遠の傷になる。そして、悪目立ちするのはイジメのターゲットになる。

ものみの塔協会が主張する「創造者の約束」にムリがあるワケ

創造者がいない根拠

“宗教虐待からの、なぜか創造論否定。創造者はいない” の続きを読む


エホバの証人(JW)の宗教虐待と、それを暴く方法

童話の魔法使いも禁止

保護者の顔をした虐待者

『宗教2世』より。Session1-5。再び宗教2世アンケート。

¥2,200 (2024/01/05 12:19時点 | Amazon調べ)

宗教2世への「声掛け」について。

宗教2世は基本的に子どもなので、教団や家族からの「声掛け」は命令や強制に同義。右も左も分からない子どもが、大人から何かを言われれば、それを信じざるを得ない。そういった宗教的強要を行う虐待者たちが、保護者のような顔をしている。宗教2世がいかに苛酷な状況に置かれているか。

エホバの証人に特徴的な「声掛け」は以下。

「教義に反することはしてはいけないと言われた」

「教義を理由に、特定の学校行事に参加してはいけないと言われた」

私自身の体感ともぴったり。

『宗教2世』より、宗教2世とは?宗教2世信者とは?

娯楽の禁止も宗教虐待に該当する

“エホバの証人(JW)の宗教虐待と、それを暴く方法” の続きを読む


エホバの証人のマインド・コントロール、二重の防御壁

二重の壁で守られるエホバの証人のマインド・コントロール

エホバの証人のありふれたマインド・コントロール手法

『宗教2世』より。Session1-4。マインド・コントロールについて。

各カルト団体に共通するマインド・コントロール手法が説明されている。もちろん、エホバの証人にもキッチリ当てはまる。

まず、社会的な遮断

そのうえで不安や恐怖をあおります。

でも同時に、指示・命令にちゃんと従えばその問題は必ず解決すると思い込まされていく

エホバの証人組織は、信者でない人を「この世」の人と蔑み、交友を避けるように指導する。

そして、ハルマゲドンという恐怖で信者の目をくらませる。ハルマゲドンなどあり得ないのに。恐れる必要のないモノを恐れさせる。

その上で、その架空の終末から救われるために、教団の言うことを聞けと。

これがカルトに共通するマインド・コントロール手法のエホバの証人バージョン。

エホバの証人が恐れるべきは、ハルマゲドンが永遠に来ないこと。その真実にこそ、そして自らが教団組織に差し出したモノ、教団から搾取されたモノの大きさにこそ震えるべき。

“エホバの証人のマインド・コントロール、二重の防御壁” の続きを読む


『宗教2世』より~宗教2世の不幸、せめて脱会者の妨害をするな

宗教2世の不幸

宗教2世の不幸

『宗教2世』より。Session1-3。宗教2世が受けた被害について。アンケートの自由回答より。

¥2,200 (2024/01/05 12:19時点 | Amazon調べ)

葬式で親戚から罵声を浴びた

これはエホバの証人だろうか、読経の場への不参加や焼香の拒否によるモノ。宗教2世は、親に強要されていたり、洗脳されていたり。よって宗教2世の子どもの葬式での無礼な振る舞いに、罵声を上げるのはちょっと筋違い。親が悪いんだから。

無礼な大人のカルト信者に罵声を浴びせるのなら分からなくもない。そのカルト信者もマインドコントロール下にある弱者ではある。とはいえ、葬式という場で、一番重視されるべきはカルト信仰でなく、個人を悼むこと。その辺のバランスが取れない人間はその場に必要ない。

脱会したくて相談した相手が、それを言いふらしてしまい、恥ずかしい思いをした

人の信用を裏切る奴はカルト信者以下。言いふらしている自分を、自身で貶めている。

2023/03/14『報道ステーション』、体罰認めさせてエホバの証人さっさと潰そう

“『宗教2世』より~宗教2世の不幸、せめて脱会者の妨害をするな” の続きを読む


『宗教2世』より、宗教2世が恋愛や結婚に際して抱える問題

宗教2世の恋愛・結婚問題

宗教2世の恋愛・結婚問題

『宗教2世』より。Session1-3。宗教2世アンケートの自由回答より。

¥2,200 (2024/01/05 12:19時点 | Amazon調べ)

恋愛・結婚に関して、

恋人から改宗を迫られた

婚約者のご両親からは教団に対して悪い印象を持たれており

自分の娘が教団の人と結婚することについて、世間からはマイナスなイメージになる

妻の両親から宗教を理由に結婚を反対された

といった回答が。

宗教2世は、信仰強要という宗教虐待の被害者。とはいえ、

宗教2世本人がカルト宗教の現役信者であるのなら、相手の親が結婚を反対するのは当然。一般人と結婚したいのなら、まずカルト宗教をやめてから。「私はカルト被害者です」という状態になってから。

そりゃそうだろ。マインドコントロール下にあって自由意志を持たない人間と夫婦になって、明るい未来が待っているわけがない。

回答している宗教2世の宗教がすべてマインドコントロールを施すカルトなのかは不明。しかし、こうして結婚の際に問題になる以上は、既成宗教ではない。新宗教の類であろう。

新宗教というひずみは、社会のひずみを利用する者が生んだわけで、自己の努力で未来を切り開いていこうという結婚とは、相容れない。念仏唱えて人生が好転すれば誰も苦労しない

恋愛も同様。宗教2世本人が新宗教の信者であるなら、明るい未来は待っていない。未来は小さな努力の積み重ね。宗教を第一にする人間の未来は暗い。恋愛対象にすべきではない。

本人が脱会している場合でも・・・

“『宗教2世』より、宗教2世が恋愛や結婚に際して抱える問題” の続きを読む


エホバの証人組織が、取り返しのつかない罪を償うには・・・

宗教虐待を受けるエホバの証人の子ども

大人も受ける、宗教虐待

『宗教2世』より。Session1-3。

¥2,200 (2024/01/05 12:19時点 | Amazon調べ)

宗教2世の被害者の声が掲載。アンケートの結果から。

だまし討ちで、親に宗教イベントに協力させられたり、親に車に押し込められて集会に拉致された、という体験が語られている。

もしも自分が、こんな不条理な目に遭ったら、その場で大暴れして宗教イベントや集会を継続できない状態にしてやる。「お願いですからお引き取りを。そして、もう二度と来ないで下さい」と言わせてやる。

「あぁ、そう。そこまで言うんなら、帰ってやろうか」と。

これくらい、私はカルト宗教が嫌いだから。私は14才でエホバの証人を脱会したのだけれど、この時以降、エホバの証人の集会などに参加を強制されたらこの態度を取っていた。親もそれを分かり切っているから、当然、強制されることなど無かったが。

こういう強硬な選択肢を持ちえない無力な子どもに、宗教活動への参加を強要するのが宗教虐待。私見では、何らかの事情で断れない大人に対しても、宗教活動の参加を促すのは宗教虐待に該当すると考えている。

何らかの事情というのは、幼少期からの虐待によって、強制する側の精神的支配下にあるとか、縁切りをチラつかせて強制するなど。もしくは正常の判断能力を持ち得ない人たちなど。

本書で語られる身体・精神への虐待は、私自身にも身の覚えのあるモノがある。回答者への共感と、かつての自分自身と回答者への憐憫で涙が出そうになる。

あなたの家族生活を幸福なものにしないエホバの証人

取り返しのつかない罪を償うには

“エホバの証人組織が、取り返しのつかない罪を償うには・・・” の続きを読む


エホバの証人の親という存在そのものが「宗教的虐待」

もれなく宗教的虐待を受けるエホバの証人の子ども

エホバという悪名を隠すエホバの証人

『宗教2世』より。Session1-2。

¥2,200 (2024/01/05 12:19時点 | Amazon調べ)

旧統一教会は、1980年代から霊感商法で悪名を馳せたという経緯があり

名前をストレートに出したら、みなさん警戒します。その意味で、名前を秘匿して、活動内容もあらかじめ教えずにサークル活動に勧誘

する。その中でターゲットを絞って、深みにハメていくと。

エホバの証人もやっと悪名を馳せ始めている。よって、エホバという悪名を名乗らない勧誘を始めるはず。

彼らは体感的に「エホバの証人です」なんて言わない方が、話を聞いて貰えることを理解している。なので、既に身分を軽く秘めるなんてことは日常的に行われている。

「無料で聖書の勉強ができます」

「無料で子育ての相談ができます」

「無料で家族の悩みを解決できます」

こうして、エホバという悪名を隠す。いったい、どこがエホバの証人なんだろうか。

「聖書を無料で学べます」だけじゃない、信念を全部明かせ

存在そのものが虐待者であるエホバの証人の親

“エホバの証人の親という存在そのものが「宗教的虐待」” の続きを読む