誤った知識を仕込む宗教虐待
『宗教2世』より。Session1-5。宗教2世アンケート、昨日の記事の続き。
宗教2世がされた「声掛け」。
「科学的知識や学校で学んだことは間違っていると言われた」
「科学的知識」の否定は、私にも身に覚えがある。エホバの証人は必死に進化論を否定するから、私も創造論が正しいと思い込んでいた。恥ずかしすぎる。
エホバの証人の宗教本で得た誤った知識を元に、学校の宿題として提出したことがある。「首の長さが中くらいのキリン」や、「鳥と爬虫類の中間の生物」の絵を描いた。「こういった化石は見つかっていない」と書いて、進化論を否定した。最高に恥ずかしい黒歴史。痛すぎる。
こういった化石も実は存在するし、進化論は化石だけが根拠にしているわけではない。そもそも、化石がないことを創造の根拠にしようなんてのが、妄想大爆発。
間違った知識を子どもに教えることこそ、虐待。これは冗談でなく本気。子どもが恥ずかしい思いをするというのは、本人にとって永遠の傷になる。そして、悪目立ちするのはイジメのターゲットになる。
創造者がいない根拠
“宗教虐待からの、なぜか創造論否定。創造者はいない” の続きを読む

