あなたの全てを奪うものみの塔カルト、その狡猾なトリックとは

無限に要求されるあなたの財産

お布施や寄付金の料金設定が無い宗教組織は、際限なくあなたの財産や体力、時間を要求し続けてくる。あなたが熱中すればするほど、その金額や時間は増えていく。

1時間あたり幾ら、1回の祈祷で幾らと、しっかり決まっている方が実は健全。それは守銭奴でも何でもなく信者の安全のため。寄付金や祈祷料の料金設定は最低限の設定であると同時に上限ともなる。

ものみの塔協会に献身してしまうと、全てを奪われてしまう。資産も生命も、自分自身の人生に対して下すべき決断の全ても。

献身というのはバプテスマとも呼ばれているエホバの証人の儀式。何もかもをものみの塔協会に差し出すという覚悟の象徴として、小汚いプールの水に浸される浸礼(洗礼)の儀式。

ものみの塔協会の狡猾なトリック

“あなたの全てを奪うものみの塔カルト、その狡猾なトリックとは” の続きを読む


カルト組織の簡単な判別方法~ものみの塔協会とエホバの証人はカルト

エホバの証人の洗礼の儀式~バプテスマ

エホバの証人にはバプテスマという儀式がある。これは献身と呼ばれ、身も心も何もかも、全財産をものみの塔協会に捧げますと誓う儀式。

エホバの証人のバプテスマは、ある程度の勉強期間と理解度は求められるが、基本的には来るもの拒まずという感じで受けることが出来る。エホバの証人組織的には、金づるが増えるのだからウェルカム。

このバプテスマを受けると、正式な”エホバの証人”信者と認められ、既に献身している信者と兄弟姉妹と呼び合うことになる。

バプテスマのさなか膨らむ妄想と水着の下半身

偽物の組織の判別方法

“カルト組織の簡単な判別方法~ものみの塔協会とエホバの証人はカルト” の続きを読む


体罰によるエホバの証人の幼児教育、王国会館は2世ロボット製造工場

小さな子供を持つ親へ仕掛けられるエホバの証人の罠

私をエホバの証人の王国会館に連れて行き始めたのは母親だった。最初に母がエホバの証人の餌食になった。

エホバの証人とは自称キリスト教系の新興宗教で、日本ではものみの塔聖書冊子協会という宗教法人で活動している。王国会館というのはエホバの証人の集会所のこと。そこでは世にも退屈な宗教談義がなされる。

活発な子供だった私が王国会館でおとなしくしていられるはずが無かった。もったいぶった集会が2時間も開かれる。そんな場所へいきなり連れて行かれて、ずっと座っていられるはずがない。

静かに出来ない私を恥ずかしく思ったのか、王国会館に来ている他の子供の行儀よさと比較して不安になったのか、母はある薄曇りの日曜日の午後、父親と私に向かって怒りと不安をぶちまけた。

なんで集会中に静かに出来ないのか、と!精神的に問題があるんじゃないか、と!

王国会館に通っている子供が同年代の子供に比べておとなしく、お利口に見えるのは訓練されているから。その訓練とは、生活規範そのものをエホバの証人の教義に縛り付けるもの。

ものみの塔協会の定めた規範に背くと待っているのは手痛い体罰。体罰は懲らしめと称してエホバの証人の間では推奨されている行為だった。この痛みの代償として、ロボットのようなエホバの証人の子供たちが製造されている

子育てに悩む親たちは、王国会館で製造されたロボットのようにおとなしいエホバの証人の子供を見て、エホバの証人というカルトに魅力を感じてしまう。

エホバの証人の子供はサーカスの動物と変わらない。痛みで覚えさせて、ものみの塔の戒律を押し付けるだけ。そして王国会館で見世物にして、新たな信者を獲得する。

母に続き父もエホバの証人の虜に “体罰によるエホバの証人の幼児教育、王国会館は2世ロボット製造工場” の続きを読む


3歳にしてエホバの証人に父親を引きずり込んだ子供

元エホバの証人二世の最初の記憶は悪夢の始まり

子供の私の最初の記憶がある。当時住んでいたアパートで、3歳くらいの私が母親に怒られている。母親はヒステリー気味に怒っていて、父親や私に文句を言っている。

私は、母親にとある場所へ連れて行かれて、そこから帰って来たばかり。母親が激怒しているのは、私がその場所でおとなしくしていないという理由。泣いたり、走り回ったりして手に負えないと。

この時、私はつい苦しまぎれに

「お父さんも一緒に来てくれたら、僕はおとなしく出来るかも」と言ってしまった。これは何の根拠も無い幼い私の逃げの一手。

しかし、その場しのぎのこの一言が私の人生、そして私の一家の運命を大きく狂わすことになる。私の最初の記憶はまさに悪夢の始まりだった。

エホバの証人の王国会館で行われている懲らしめという児童虐待

“3歳にしてエホバの証人に父親を引きずり込んだ子供” の続きを読む


エホバの証人という負の連鎖を断ち切るのは、今このとき

最優先はエホバでなく今の自分

私がエホバの証人をやめることが出来たのは、今を最優先にしたから。これが限りある人間の生の本質

ブラッド・ピットの『トロイ』という映画がある。その中にこんな台詞が出てくる。

The gods envy us.

They envy us because we’re mortal.

Because any moment might be our last.

Everything’s more beautiful because we’re doomed.

You will never be lovelier than you are now.

We will never be here again.

神々は羨んでいる

限りある人の命に

いつ死ぬか分からない

終わりがあるからこそ美しい

美貌もいつかは衰える

“今”は二度とない

自分の人生は自分のためのもの、少なくとも全てを神に捧げるためのものではない。勇気を出せばエホバから自由になれる。

ものみの塔の嘘

“エホバの証人という負の連鎖を断ち切るのは、今このとき” の続きを読む