同じ言葉の繰りかえし、くどいエホバの証人
今年の死の記念式をアルコール禁止施設で行った件で、四国某県のエホバの証人を詰めている。
昨日の記事で決定的な虚偽が発覚。都合が悪くなったところで、相手のエホバの証人は
「大変、申し訳ないんですけども、この電話を切らせて頂きます」
一方的に電話を切ろうとする。
「待て待て、(アルコールを)飲む飲まないは不確定で分からないのに、”飲まない”と言い切って借りている件、これは施設側と県に報告します」
「実際に飲むということはありませんでした」
話の通じないヤツ。
「それは事前には分からないでしょ。あなたが決めることではない」
「私が決めることではありませんけども、事実としてそういうことは行われていません」
「事実なかった」を、くどいほど繰り返してくる。まるで何かの一つ覚え。
「事実はどうでもよくて、3/24記念式の前の段階では、(アルコールを)飲む人がいるかも知れないというのは、可能性としてはわずかでもあったわけで、それを”飲まない”と言い切って借りている。それが事実。これが虚偽なんですよ」
「事実、飲まれているかたは一人もおられませんでした」
しつこいって。これだけ頭がアレだったら、
自分の思っていること通りだと確信というか盲信していたら、犯罪犯しても罪悪感とか覚えないんだろうね。それがカルト信者、怖ろしい。
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