永遠に生きられるという神の約束が全く信じられない理由
エホバの証人の週日の集会テキスト(2024/1/15-21)。
『永遠に生きられるという神の約束を信じることができる理由』というタイトルの10分の話。
この話のイラストが、自然の中でライオンと戯れ、自給自足の生活をしている様子。そんな暇そうな空間で永遠に生きられるわけがない。退屈で死んじゃうよ。
ネオン街で酒飲んで、帰りにこってりしたラーメン喰いたいって。あと自給自足の農業とかごめんです。
この話で、永遠に生きられるという神の約束を信じることができる理由が3つ出てくる。しかし、どれも理由になっていない安定のものみの迷走。
- エホバご自身が永遠に生きている
まず、このエホバ君いないから。エホバの証人の妄想の中で永遠に生きているだけ。 - エホバには命を支えるための力と知恵がある
エホバ、エホバ言っているけど、そんなモノいないから。ここでは地球の水の循環を例にしているのだけど、それと永遠に生きられることの関係は成り立たない。地球の水だっていずれ枯れる。
そして、地球の創造がエホバ由来だというのも無根拠。やはり永遠に生きるのは無理だな。 - エホバは,どうすれば永遠に生きられるかを教えている
また、エホバ、エホバ言っているけど、そんな奴いないから。こいつの名を借りて嘘をついている奴がいるってことだよ。その名もエホバの証人。
エホバの証人のスケールダウン
“エホバの証人の集会テキストから、永遠に生きられないスケールダウン” の続きを読む