エホバの偽証人
2024年エホバの証人の記念式。京都編。本日にて完結。
この京都市某会衆は記念式で市の公共施設を使用。この施設がアルコール禁止だったため、ぶどう酒の代わりにぶどうジュースを使うということで会場予約。
しかし、ふたを開けてみれば、記念式では通常どおり赤ワインを使用。大ウソつき。まあカルトなので当然。そして、施設側から厳重注意を受けるというおまけつき。しかも、厳重注意を受けつつ、赤ワインを使用しての記念式強行というまさにカルトの振る舞い。
さすが、模範的で正直かつ信頼できる民を自ら謳うエホバの証人。それも全部偽証なことが分かる。エホバの偽証人(ぎしょうにん)。
昨日までの記事で施設側と電話。エホバの証人に対して厳重注意したことなどを聴き取り。それを踏まえてエホバの証人側に電話。
エホバの証人側で窓口になっているのは末端構成員の単なる電話番。この電話番にどれだけ責任者を出せと言っても出さず、本件解決済のカルト一点張り。
施設から厳重注意を受けたという恥ずかしーい事態を隠したかったのだろうが、そうはいかず。こうして全世界に発信している。
エホバの証人の京都市某会衆は、2024年の記念式でアルコール禁止の公共施設を使用。事前にぶどうジュースを使うと申告しつつ、ぶどう酒で強行。それが発覚し施設側から厳重注意を受けた。しかも厳重注意を無視して記念式を続行。
このエホバの証人の京都市某会衆の電話番に電話。もう電話に出なくなって徹底的に逃げられているところなので、留守電を残す。
以下留守電。
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そちらの記念式の件で電話をしていた山羊といいますが、京都市の○○ホールと話をしました。
事情が分かりまして、そちらで一方的に解決したと言っている件ですけども、それはウソで、解決というか、施設側から、そちらの会衆は「アルコールを使わないように」という厳重注意を受けているそうです。記念式の日にですね。
それでも、そちらはアルコールを使われたというところで、厳重注意を無視しているということですね。
あと、事前にぶどう酒の代わりにぶどうジュースでやると話をしていたのに、当日、ふたを開けてみたら普通にワインを使っていたということで、事前にウソをついていたということも分かりました。
事前のウソ、当日の厳重注意の無視。これらは著しく反社会的な行動かなと思います。
そちらのホームページを見ると、良いことばかり書いてあるんですけど、例えば、そちらの行動が「神の名が決して悪く言われないようにすることができます」とか書いてあるんですけど・・・
めちゃくちゃ神の名を悪く貶めているような行動をされているなと思いました。ぜひ、その辺をよくお考えになったほうがいいかなと思います。エホバの証人は世間で言われている通りの良くないカルト宗教なんだなと思いました。
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いいかげん、目ざめなさいよ。カルト信者。