京都のエホバの証人、まさにカルトの振る舞い
京都市のエホバの証人が市の施設で厳重注意を受けた件。昨日の記事の続き。公共施設と電話中。
- エホバの証人、記念式のために何食わぬ顔で市の施設を予約
- 山羊(私)、施設側に申し入れ
「そちらのホールはアルコール禁止だが、エホバの証人はアルコール持ち込みますよ」 - 施設、エホバの証人に確認
- エホバの証人、「ぶどうジュースでやります」
- 山羊、エホバの証人に確認「記念式で酒使ったの?」
- エホバの証人、「当たり前です!」
- 山羊、「そこアルコール禁止なんだけど?」
- エホバの証人、「その件解決済です」
- エホバの証人、逃走
という状態で施設に電話すると、京都のエホバの証人が施設から厳重注意を受けていたことが発覚。
厳重注意を受けつつも、このエホバの証人たちは記念式を強行したらしく。しかも使用禁止のアルコールを通常通りに使うという暴挙。まさにカルトの振る舞い。許しがたい。
「市民としては、事前にぶどうジュースを使うっていう下らないウソをついていたのに、当日は普通にアルコールを持ち込んでいるということに不信感を覚えています」
まあ、京都市民ではないんだけど。日本国民としてエホバの証人の存在に危機感を覚えているので。
はい
「あと、解決はしているという認識なんでしたっけ?」
そうですね。施設のほうとエホバ様のほうでお話をさせて頂いている形ではあります
「話をして、アルコールは使えないんですよという厳重注意をしたと思うんですけど、私がエホバの証人に電話をしたところ、アルコールを使った、と言っていたので、厳重注意を無視してエホバの証人はアルコ―ルを使っているんですよね。そちらの施設内で。それは確認されていないと思うんですけど」
はい
「まず、事前にエホバの証人がぶどうジュースを使うとウソの申告をしていたことと、当日厳重注意を受けたにも関わらず、通常通りにアルコールを回している。それが施設の利用ルールを全然守っていないですし、その点、危惧しています」
はい
「そちらではどうしようもないことなのかも知れないですけど、次回は話をしたらエホバの証人はいろいろ言ってくるかも知れないですけど、ウソをついたということと、厳重注意されてもそれを守らなかった実績があるので、エホバの証人にそちらの施設を貸さなくてもいいのではないか、と市民感情としては思いますね」
はい
「そちらであとは考えて頂ければと思うんですけど」
そうですね。はい。次ご利用になられる際はお話させて頂いてというところになるとは思いますので
明日に続きます。
“京都のエホバの証人、ウソをついた挙句に厳重注意を無視という暴挙” への1件の返信