エホバの証人の夫婦生活は生き地獄
エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)。
宗教の違いは夫婦間の対立を引き起こし,離婚につながる可能性があるため,配偶者が同じ信念を持っていない場合,それは「離婚の妥当な理由になる」かという質問をした。図5を見ると,77.6%の回答者が,宗教が違うことは離婚の理由に「当然ならない」と答えており,離婚する理由に当然なると答えたのはわずか0.3%であった
というか、エホバの証人の教理で離婚を禁じておいて、そんなことよく言うね。エホバの証人は不貞くらいでしか離婚が認められない。そりゃ、こういう結果になる。
逆に、「不貞が離婚の妥当な理由になるか」という質問をすれば、やたらと高い数字が出る。それによって、エホバの証人が無駄に離婚を促進していることが明らかになる。
宗教ごときが夫婦の事情に口をはさむな。
幸せな結婚生活の鍵として
99%以上の回答者が最も重要な要素として「相手を裏切らないこと」を挙げた。「宗教的信念が同じであること」,「問題についてすぐに話し合えること」,「理解力と寛容さ」が次に重要な項目として挙げられた
「相手を裏切らないこと」って当たり前だろ。
次に来るのが、「宗教的信念が同じであること」。宗教的信念の違いでは離婚できないのに、幸せになるには宗教的信念が同じでないといけない。このおバカな現実がエホバの証人。
そりゃエホバの証人夫婦は不幸になる。無駄に宗教をやっているばかりに、宗教的信念が重ならないと幸せになれない、という状態に陥る。さらに、宗教的信念の違いを離婚事由にはできない。
宗教的信念みたいなモノを騙し騙しやっていると、心身の健康を損ねる。エホバの証人は子殺し児童虐待カルトなので、やりたくもない宗教を夫婦生活の維持のために続けることは罪深い行い。罪深い上に、心を裏切って健康を害するしで、エホバの証人の夫婦生活は生き地獄。
一般の2倍以上体罰を行うエホバの証人
「成人した子どもが思い返す子どもの頃の矯正」の項目。グダグダと中身のないことや、誤った考察が書かれている。
このデータが示していることは、
エホバの証人の親は、一般の2倍以上体罰を行ってきた
ということ。
エホバの証人の大本営発表。
青がJWの親、緑が非JWの親。色の濃さは年代(こんな分かりにくい表現するなよ。素人かよ)。
青のJWの親の方が明らかに身体的罰を加えてる。特に真ん中の年代で顕著。
なのに、本チャンのほうは、横にもっと上に伸びたグラフを載せて差を見せにくくしている。
汚いやり口。 pic.twitter.com/O5AGfkvepz— 山羊男 (@jw2nd_com) April 22, 2024
エホバの証人の内部アンケートでエホバの証人の親の体罰が明らかになっている。マインドコントロール信者に聞いてこれだから、マインドコントロールが解けた元信者に聞けば、エホバの証人の体罰指数はもっと上昇することだろう。
エホバの証人の親が体罰を行ってきたのは、教団が推奨していたからで、その証拠は現在進行形でエホバの証人の公式サイトに掲載されている。
エホバの証人の大本営発表のグラフ。作為的なのか無能者が作ったのか、ヤベェな。
こんなの出したら普通はやり直しだよ。
体罰のところ、「全くしない」を1~「かなり頻繁にする」を7にして平均とってんの。そこは%で示せや。それで、2の「ごくまれ」で結論付けるってアホなの?— 山羊男 (@jw2nd_com) April 22, 2024
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