エホバの証人の自作自演アンケート、研究者の資質不足
エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)。結論部分の最後。
信念に関する質問に対してはほとんどの回答が同質的だったが,人間関係や個人的な習慣に関する回答は多様であり,回答者が飾らずに回答したことが読み取れる
「人間関係や個人的な習慣に関する回答」はそりゃ多様になる。「個人的な習慣」って自分で言っちゃってるじゃん。そりゃ、個人的なモノになり多様だろ。
逆に、「信念に関する質問」には回答者が飾った回答をしたから同質的になったんでしょうかね?
研究者の個人的な信条や期待によって科学的公正さが損なわれるとバイアスが生じ,研究の客観性に影響を与える可能性がある。本研究の研究者は2人ともJWであり,研究対象者についての個人的な知識,および情報科学と統計分析における専門的な資格の両方によってこのプロジェクトに貢献した
エホバの証人がエホバの証人を研究しているから、バイアスが生じて、客観性に影響を与えてんじゃん。
JWの文化に精通していることは,研究者が調査集団に適した質問をデザインするのに役立つ。このようにして,個人的なバイアスを排除し,データ結果を結論に正確に反映することができる
「調査集団に適した質問」をしている時点で、エホバの証人バイアスにまみれてるだろ。客観的な質問をしないと、一般社会と比較なんかできないよ。
結論部分で、本調査の研究者の資質不足を自ら明らかにしているようなモノ。
JWJ-QS、ブレブレの結論
結論として,本研究は,日本のエホバの証人が自分自身と自分たちの宗教をどのように見ているかを,調査に基づいて明らかにするものである。この研究が行われたのは,日本のエホバの証人に関する科学的研究が不足していたからである
結局そうだったの?結論ブレてないか?
序文では、
政府関係者や政策立案者に情報を提供し,このグループとその価値観や活動に関する日本での非常に否定的なマスコミ報道を検証するため
とある。
「エホバの証人が自分自身と自分たちの宗教をどのように見ているか」なんて、誰も関心ない。ただの自慰行為じゃねぇか。
そんな情報を提供されたところで、「自画自賛できて、良かったですねー。気持ち悪いですねー」としかならない。
研究が行われたのは,日本のエホバの証人に関する科学的研究が不足していた
って、
エホバの証人が自分自身と自分たちの宗教をどのように見ているか
ってしょうもないことを明らかにしただけだろ。エホバの証人の主観をまとめて、何が科学的なんだよ。
序文には
日本で広まっているJWに対する批判に応える
とあるが、自分で自分のことをどう思っているか明らかにしたところで、批判に応えられるはずがない。受けた批判に対して、実態を明らかにしないと。自分でどう思っているかなんて、どうでもいい。
そういう一人よがりな態度も批判の対象になっている。
2023/12/19読売新聞より、嘘がネクタイを締めて歩いているのがエホバの証人
序文には、次の記述もある。
現在エホバの証人の宗教団体を構成している人々(第1世代,第2世代の信者を含む)の視点を探ることによって,学術的な文献と一般の理解のギャップを埋めようとするもの
そうしたいのなら、信者の視点を分析してこそ学術的研究。エホバの証人の主観がいかに誤認に満ちているか、世間とズレいているかを数値で示すこと。もしくはその逆か。このブログで指摘してきたことまでやって、科学的研究と言える。
エホバの証人の回答者の声を垂れ流したり、エホバの証人の信条や期待に沿って、結果を考察することは科学的でなくて、ただの自慰行為。
そもそも、「エホバの証人が自分自身と自分たちの宗教をどのように見ているか」なんて、聞けば分かる。
バイアスまみれの誤認回答が返ってくるだけ。しかし、そこに数値で切り込めば科学的研究までいけるのに、惜しいな。そうする気がないから、結論部で目的が翻っちゃっている。
まあ、当初からエホバの証人擁護目的でやっているからこうなる。擁護しようのないモノ、擁護すべきでないモノを擁護できるはずがない。
JWJ-QSが目指したのは,科学的アプローチを使って,日本の一般のエホバの証人が自分たちの立場を説明するための情報を提供することである
「かつて体罰宗教でしたが、今は輸血拒否メインで虐待しております」って説明しろよ。この科学的アプローチで、その辺ハッキリしただろ。
エホバの証人夫婦の生き地獄、一般の2倍以上体罰を行うエホバの証人