実は、京都の公共施設で問題を起こしていたエホバの証人
京都のエホバの証人が2024年の記念式の際に、公共施設で不当行為を行っていた件。
当該会衆の集会所に電話をかけたところ、電話番が持ち帰り、その回答をやっと持ってきたところ。
えぇと、一応お預かりしている回答と致しましては、当事者ではないので、これはもう既に解決済みであるということをお伝えして下さいっということ・・・
当事者でない、というのは私のことだろう。
「あぁ、全然そんなモノ回答になってないですね」
そもそも、こちらはアルコール禁止公共施設にアルコールを持ち込んだことを指摘したうえで、責任者か予約者を出せと言っているだけ。解決ってなんだよ?
解決に至るには問題の発生が必要。私としては、問題化すらしていないと思っていた。だから、こうして問題提起している。それを「解決」したと言ってくるのは、さすがのカルトだなと思いつつ、この後の電話を続ける。
しかし、
この後、調査を進めて発覚したのだが、この京都のエホバの証人が「解決済」にこだわるのは「問題」が起きていたから。京都のエホバの証人は公共施設側と問題を起こしていた。
この時点では、私はそれを知らないので、「お前ら何フザけたこと言ってるんだよ」くらいな感じで電話を続ける。
カルトの強弁という世界的一致
“公共施設側と問題を発生させていた京都のエホバの証人、カルトの強弁” の続きを読む