公共施設側と問題を発生させていた京都のエホバの証人、カルトの強弁

カルトの強弁

実は、京都の公共施設で問題を起こしていたエホバの証人

京都のエホバの証人が2024年の記念式の際に、公共施設で不当行為を行っていた件。

当該会衆の集会所に電話をかけたところ、電話番が持ち帰り、その回答をやっと持ってきたところ。

えぇと、一応お預かりしている回答と致しましては、当事者ではないので、これはもう既に解決済みであるということをお伝えして下さいっということ・・・

当事者でない、というのは私のことだろう。

「あぁ、全然そんなモノ回答になってないですね」

そもそも、こちらはアルコール禁止公共施設にアルコールを持ち込んだことを指摘したうえで、責任者か予約者を出せと言っているだけ。解決ってなんだよ?

解決に至るには問題の発生が必要。私としては、問題化すらしていないと思っていた。だから、こうして問題提起している。それを「解決」したと言ってくるのは、さすがのカルトだなと思いつつ、この後の電話を続ける。

しかし、

この後、調査を進めて発覚したのだが、この京都のエホバの証人が「解決済」にこだわるのは「問題」が起きていたから。京都のエホバの証人は公共施設側と問題を起こしていた。

この時点では、私はそれを知らないので、「お前ら何フザけたこと言ってるんだよ」くらいな感じで電話を続ける。

カルトの強弁という世界的一致

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京都のエホバの証人、記念式の不当行為に対してカルトの論理を振りかざす

カルト内部のものみの塔論理

京都のエホバの証人と電話中

今年2024/3のエホバの証人の記念式での不当行為。京都のエホバの証人を電話で詰めている。

電話番から折り返しがきたのだが、出してきた回答が

施設側とのあいだで、もう解決済の問題であるということをお伝えして下さいというふうに、答えをお預かりしていますぅ

「何をどう解決しているんですか?」

えぇと、それはあの、ちょっと私はもうこれ以上話すことはできませんので

「であれば、話せるかたを紹介して貰えませんか?」

だから、最初から言ってるだろ。留守電係じゃ話になんねぇから責任者出せって。

はい?

「話せるかたを紹介して貰えませんか?」

あのー

「解決してないですよね?それは。何をどう解決したのか聞かないと、解決したのかどうか分からないんですけど。こちらでは」

カルトのやり方だよ。一方的な論理で終わりが来ると言っているのと同じ。

エホバの証人のカルトの論理

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京都のエホバの証人のカルトな電話対応とはいったい・・・

京都のエホバの証人のカルトな電話対応

緊急か否かを決めるのはお前ではない

昨日の記事の続き。6月末のことだが、今年3月の記念式で公共施設を使った京都のエホバの証人と電話中。

アルコール禁止ホールにぶどう酒を持ち込んでいたことを詰めている。予約者に代われと言うと、「持ち帰り、折り返し電話するかも知れない」というナメた対応。ちょっと簡単には信じられないカルト対応。

さらに、

急ぐ内容でもないかと思いますので・・・

うっかり、この発言に噛みついてしまう。相手を刺激して話をうやむやにするエホバの証人の天然テクニックにまんまとハマった感じ。相手にしちゃいかんのだけど。うっかり・・・。

「え?」

あの、そこまで緊急な用事でもないかと思うんですぅ

こいつホントにスゴイな。緊急かどうかはお前が決めることではない。そもそも自組織の不当行為にクレームが入ってるんだから、最も緊急な案件なんだけど。そういう認識がないから、カルトなんだろうね。

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約束を反故にする京都のエホバの証人、やはりウソつきカルト。

約束を反故にするエホバの証人

京都のエホバの証人と電話

昨日の記事の続き。京都のエホバの証人がアルコール禁止の公共施設で記念式を開催した件。

事前に施設側へ問い合わせたところ、通常のぶどう酒でなくぶどうジュースを使用することになっているとのこと。

さて、この約束が守られたのか否か、早速調査を開始する。

これが2024/3/24の記念式直後のこと。記念式の翌週から京都市内の当該のエホバの証人の集会所に電話をかけ始める。ご親切にわざわざ集会の前の時間を狙って。

その数延べ7日間。やがて3ヶ月のあいだ、電話をかけてみたのだが、毎回留守番電話になる。いったい何のために電話をひいているのか?エホバの証人のやりたいことが全く理解できない。

そうしている間に2024/6月下旬。仕方ないので、留守番電話にメッセージを残してみることにする。週日の集会前の19時前。折り返し電話が欲しい旨、メッセージを残す。

すると、その日の21時前、個人の携帯番号から入電。集会を終えたエホバの証人から電話がかかってきた。

私、京都市○○会衆の○○と申します

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京都のエホバの証人、アルコール禁止の公的施設に赤ワインを持ち込むつもり

エホバの証人の記念式、キリストの血液を表す赤ワイン

カルトに公的施設を貸しちゃダメだろ

エホバの証人の死の記念式が自治体の公共施設を使って行われている件。今年2024/3、京都にて。

エホバの証人の記念式開催の数週間前の2024/3月初頭。記念式開催予定の京都市内の公共施設へ電話。

「そちらは公的な施設になるんですか?」

そうですね。はい

「3/24にエホバの証人という宗教団体がそちらで行事をすると思うんですが?」

はい

「この宗教団体は、現在問題視されている団体で、子どもに虐待をしている団体なんですが、そういう団体に公的施設を貸して良いんでしょうか?」

ダメだろ。公益を損なう団体に市民の血税が使われているなんて由々しき事態。

ここで、担当から折り返すということになる。ついでにもう一つきいておく。

四国のエホバの証人の件で県に苦情。エホバの証人に公的施設を貸すのは福祉でもなんでもない

ルール無視、事前の約束を反故にするエホバの証人

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千葉県八千代市でエホバの証人に対するヘイトクライム現地調査、カルトによる情報操作

エホバの証人に対するヘイトクライム、ホントに起きているのか?

エホバの証人に対するヘイトクライムの現地調査へ

昨日の記事の続き。千葉県八千代市内でエホバの証人が受けたという身体的暴行事件について現地調査。

千葉県八千代市内の駅前でカート布教している40代男女。男性のほうに聞いてみる。カートから離れて立っているので、まず身元確認から。

「エホバの証人のかたですよね?」

はい

スマートフォンの画面で『BITTER WINTER』のページを表示して、『2024年2月11日に千葉県八千代市で起きた高齢のエホバの証人に対する身体的暴行』をハイライトしたのを見せて

「これって本当ですか?」と尋ねてみる。

いや、知りませんね

「集合住宅を周る布教中だったらしんですけど?」

それなら、なおさら知っていると思うんですけと

「デマっぽいですよね?」

八千代市内に(エホバの証人の会衆が)何ヵ所かあるので、ハッキリとは言えないですけど・・・やっぱりないと思いますけど

よくよく聞いてみると、カート布教しているこの人たちの会衆名には八千代市というのは入っていないらしい。八千代市内の駅前でカート布教しているので、八千代市内の一部は縄張りにしているようなんだけど。

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エホバの証人に対するヘイトクライム情報の出どころは、エホバの証人日本支部

カルトの情報操作

怪しげなエホバの証人に対するヘイトクライム情報の出どころ

昨日の記事の続き。エホバの証人を擁護するサイト「BITTER WINTER」の『国連が日本におけるエホバの証人らに対する差別とヘイトクライムを糾弾』の記事。この中で、エホバの証人に対するヘイトクライムとされる内容は以下。

エホバの証人は,……過去6年間と比較して,2023年にはヘイトクライムが638%増加したと報告しています。報告された事件には,2024年2月11日に千葉県八千代市で起きた高齢のエホバの証人に対する身体的暴行が含まれています。同月には,神戸市の兵庫区と北区で,エホバの証人を大量殺害すると脅迫する手紙が礼拝所に残されました

こちらはズバリ市区町村が記載されているので、調査しがいがある。なので、明日の記事では現地調査を含めた結果を公表。

不思議なのが、ネットで調べても、今年に入ってからエホバの証人が信仰ゆえに身体的暴行を受けたという情報が、この「BITTER WINTER」関連以外には出てこないこと。怪しさ満点。

なので、私的にはやはりデマなのではないかと思っている。

そして、この情報の出どころなのだが、この「BITTER WINTER」を見る限り、エホバの証人日本支部。

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カルト擁護者には理解できない国民の本音、宗教か宗教以外か?

カルト擁護者には理解できない国民の本音

カルト擁護者の用いる詭弁

昨今、エホバの証人がその行いによって糾弾されているのを宗教ヘイトに結びつけようとしている連中がいる。エホバの証人本体と周辺のカルト御用学者、あとは信教の自由がどうのこうのという無知な勘違い野郎や宗教大好き君たち。

そのなかでも、エホバの証人が信仰ゆえに身体的暴行を受けたと主張しているメディアが「BITTER WINTER」。

昨日までの記事とは別の記事でも、エホバの証人が宗教を理由に身体的暴行を受けたと述べている。

『国連が日本におけるエホバの証人らに対する差別とヘイトクライムを糾弾』という記事。

この記事では、宗教虐待Q&Aに対して次のように述べている。

Q&Aガイドラインは,宗教行事に参加するよう子どもを説得する親の圧力は虐待としているが,例えばスポーツのトレーニングや音楽またダンスのレッスンに参加するよう説得する親の圧力は虐待とはしていない。親が宗教的な動機に基づき,子どもがある種の娯楽に参加することに反対すれば,それは虐待と見なされるが,政治的また文化的な動機で反対すれば,それは虐待と見なされない。また,子どもたちに自分の宗教を示す装飾品等を身に着けるよう求めてはならないとする一方,政治団体,芸術団体,スポーツ団体への支持を示す装飾品等については,同様の規定を設けてはいない

カルト擁護者周辺の人たちが用いる詭弁。ダンスだろうが塾通いだろうが、親が強制すりゃ虐待だろ。

このガイドラインは非宗教的な児童虐待にも適用されると政府は主張しているが,タイトルと序文に明確に「宗教」と書かれている以上,これは誤りである

そもそも、出どころの政府が「非宗教的な虐待にも適用される」と言っているんだから、宗教虐待以外の児童虐待にも適用されるんだよ。誤りでもなんでもない。

この詭弁、カルト擁護や現役エホバの証人が使う常套手段。「他にも悪があるから、自分を見逃してくれ」っていうやつ。いやいや、お前が悪なんだから見逃せないんだよ。

宗教か宗教以外か、それが真理。

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エホバの証人が受けたとされるヘイトクライム情報の出どころは?

エホバの証人が受けたとされるヘイトクライムの真偽

カルト御用学者、マッシモ君

BITTER WINTERという怪しげなサイトにて、エホバの証人が身体的暴行を受けたという記載があり、これを調査。私的にはデマではないかと思っているのだが・・・

BITTER WINTERは「宗教の自由と人権に関する雑誌」と自称しており、編集の中心になっているのは、マッシモ・イントロヴィーニュというカルト御用学者。

このマッシモ君は、エホバの証人のメディア用サイトに、自称専門家として意見書を掲載している。日本のエホバの証人側から依頼を受けていることとの記載が意見書内にあり、まさにカルト御用学者。

このマッシモ君は、「イタリアのトリノにある教皇庁立サレジオ大学で宗教社会学の教授」だったらしく、エホバの証人から見たら異教の大いなるバビロンの大学の元教授。エホバの証人もよくそんな人に援護射撃を頼むよね。節操のなさマックス。

カルト宗教の特徴とは?人生を奪いにくる者はたとえ親であっても・・・

ヘイトクライム情報の出どころは?

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エホバの証人だったことで、その後の人生に役に立つことなど一切ない

エホバの証人経験で役に立つことなどない

エホバの証人の中で経験したことで価値のあるモノってあるの?

このタグをつけ損なったSNSへの投稿なんだけど、そのあと、いろいろ考えることがあって、今日の記事にしてみました。

今日の話は、現段階での持論にすぎないです。かつてエホバの証人だったことで得られたことや価値のあるモノ、役に立っていることがあると決めつけちゃっている人、そういう人は、それが現段階での自分の認識にすぎない、という気持ちで読んで貰えれば。

この件、何となく思うのは脱会者のサバイバー同士で議論したくないということ。

その理由は、人によってエホバの証人からの治癒の段階が違うから。私的には、エホバの証人だったことで役に立っていることがある、なんて言っている人は、まだ治っていない気がしている。エホバという猛毒がもたらす病から癒えていない。

かくいう私自身でさえ、完治しているのか不明なので議論する意味がない。「治っている」「治っていない」「役に立つ」「役に立たない」って、サバイバー同士で言い合っても答えはでないし、今さら傷つけあうことほど不毛なことはない。各人の考え方の違いなのかと思う。

すべてを否定されるべきエホバの証人活動で得たモノなど何の役にも立たない

エホバの証人だったことで役立つことなどない

私の現段階の考えとしては、エホバの証人だったことで、その後の人生に役に立つことなど一切ない。この考え方が正しいのかは分からないし、誰かに押しつけたいとも思わない。

しかし、

かつてエホバの証人だったことでこんなことが今の人生の役に立っている、という物言いを聞くと、強烈に違和感というか嫌悪感を覚えるので、黙っていられないだけ。

むしろ、エホバの証人サバイバーがエホバの証人を肯定する発言こそ黙っていて欲しい。

間違ったカルト宗教のほんの一部でも肯定すべきではないし、エホバの証人を肯定することで、自分自身の失った過去から目を逸らそうとしているようにも思える。

エホバの証人がカルトでない、という人は話にならないので、お引き取りを。そういう人こそ本当にエホバという病が完治していない。

明日に続きます。