金沢医科大学教授氏の声明文、詭弁もしくは読解力不足

カルトに取り込まれるカルト擁護者

エホバの証人S-401は大問題

金沢医科大学病院の某教授氏の声明文が日本のエホバの証人の公式ウェブサイトに掲載されていた件。

当方から大学病院に苦情を入れて、当該の声明文はサイトから消えているように見えるのだが、ファイル置場のようなところにまだ残っている。ご親切に大学病院側に知らせるついでに声明文を読んでみる。昨日の記事の続き。

声明文の中で、エホバの証人の資料「妊娠中の女性のための情報」S-401をつまみ食いして、

一般的には問題ないと思う

問題ないと思う

などと肯定。

いや問題あるだろ。それで人が死ぬんだぞ。エホバの証人は、輸血が必要な状況でも輸血拒否して死ぬんだぞ。

金沢医科大学教授氏の声明文、詭弁もしくは読解力不足

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金沢医科大学病院の教授の声明文、カルト協力者の思考回路

カルト協力者の思考回路とは

カルトサイトの意見書を読むはめに

日本のエホバの証人公式ウェブサイトに自称専門家の意見書が掲載されている件。

日本のエホバの証人公式ウェブサイトから自称専門家の意見書消失、2人目。の記事で消えた某教授氏の意見書だが、サイト上の外観は消えているのだが、ファイルそのものはweb上に残っている。

エホバの証人側の故意なのか何なのかは不明だが、ご親切に大学側に知らせることにする。

ついでに今回、当該の意見書も読んだのでその内容について。

前回、大学側に苦情を申し上げた時点では、意見書など読んでいない。未来を背負って立つ若者を教育する立場の人間がカルトに協力するなんてけしからんという主旨で苦情を入れた。少なくとも、カルトと疑われる特定宗教団体に協力するなよ、ということ。

そもそも、カルトサイトに載っている意見書など読むに値しない。時間のムダ。

というわけで、今回この意見書を読んで大いに時間をムダにしたのだが、カルト協力者の思考回路がどうなっているのか、以下に指摘する。

エホバの証人の不健康で野蛮なもっとも愚かな行為とは?

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京都市の一件から。エホバの偽証人、そのまんまのカルト宗教

エホバの証人というカルト

エホバの偽証人

2024年エホバの証人の記念式。京都編。本日にて完結。

この京都市某会衆は記念式で市の公共施設を使用。この施設がアルコール禁止だったため、ぶどう酒の代わりにぶどうジュースを使うということで会場予約。

しかし、ふたを開けてみれば、記念式では通常どおり赤ワインを使用。大ウソつき。まあカルトなので当然。そして、施設側から厳重注意を受けるというおまけつき。しかも、厳重注意を受けつつ、赤ワインを使用しての記念式強行というまさにカルトの振る舞い。

さすが、模範的で正直かつ信頼できる民を自ら謳うエホバの証人。それも全部偽証なことが分かる。エホバの偽証人(ぎしょうにん)。

昨日までの記事で施設側と電話。エホバの証人に対して厳重注意したことなどを聴き取り。それを踏まえてエホバの証人側に電話。

エホバの証人側で窓口になっているのは末端構成員の単なる電話番。この電話番にどれだけ責任者を出せと言っても出さず、本件解決済のカルト一点張り。

施設から厳重注意を受けたという恥ずかしーい事態を隠したかったのだろうが、そうはいかず。こうして全世界に発信している。

エホバの証人の京都市某会衆は、2024年の記念式でアルコール禁止の公共施設を使用。事前にぶどうジュースを使うと申告しつつ、ぶどう酒で強行。それが発覚し施設側から厳重注意を受けた。しかも厳重注意を無視して記念式を続行。

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エホバの証人を厳重注意した京都市の公共施設と電話

エホバの証人に公共施設を貸すな

エホバの証人に公共施設貸さないで

京都市のエホバの証人が公共施設から厳重注意を受けた件。

京都市某会衆のエホバの証人が、今年2024年3月の記念式でアルコール禁止のホールを使用。しかも、事前に赤ワインではなく「ぶどうジュース」を使うというしょうもないウソをつく。

しかし、当日は普通に赤ワインを持ち込み、施設側から厳重注意。しかも、厳重注意を受けつつも、記念式を通常手順で続行。赤ワインを参加者に回すという暴挙。

当該の市の施設と電話中。昨日までの記事の続き。

「そちらは飲まなければアルコールを持ち込んでもいいというルールなんでしょうか?」

基本的には、事前にアルコールが使われる儀式と分かったので、アルコールはダメなのでぶどうジュースに代えて下さいと、当館から(エホバの証人側に)お伝えさせて頂いている形になりますので、お酒の持ち込みはお断りしています

「なるほど。分かりました」

と言いつつも、念押し。

何しろ、この会場は事前段階ではアルコール持ち込みが発覚したら使用禁止にすると言っていたのに、いざ事態が起こるとエホバの証人側と話し合った結果、厳重注意で留めている。

しかも、エホバの証人側に通常通りアルコールを使って記念式を強行されている。

ハッキリ言って管理不十分の体たらく。施設側は、エホバの証人と話し合った結果、うまく丸め込まれたモノと想像される。ルール違反を見とがめた瞬間、問答無用に追い出せばいいものを。

金輪際、エホバの証人側にたらし込まれないように、施設側に釘をさしておく。

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京都のエホバの証人、ウソをついた挙句に厳重注意を無視という暴挙

京都のエホバの証人、カルトの所業

京都のエホバの証人、まさにカルトの振る舞い

京都市のエホバの証人が市の施設で厳重注意を受けた件。昨日の記事の続き。公共施設と電話中。

  1. エホバの証人、記念式のために何食わぬ顔で市の施設を予約
  2. 山羊(私)、施設側に申し入れ
    「そちらのホールはアルコール禁止だが、エホバの証人はアルコール持ち込みますよ」
  3. 施設、エホバの証人に確認
  4. エホバの証人、「ぶどうジュースでやります」
  5. 山羊、エホバの証人に確認「記念式で酒使ったの?」
  6. エホバの証人、「当たり前です!」
  7. 山羊、「そこアルコール禁止なんだけど?」
  8. エホバの証人、「その件解決済です」
  9. エホバの証人、逃走

という状態で施設に電話すると、京都のエホバの証人が施設から厳重注意を受けていたことが発覚。

厳重注意を受けつつも、このエホバの証人たちは記念式を強行したらしく。しかも使用禁止のアルコールを通常通りに使うという暴挙。まさにカルトの振る舞い。許しがたい。

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虚偽とルール違反の悪質なエホバの証人は叩き出せ!強制排除。

悪質なエホバの証人は契約不履行を理由に叩き出せ

エ、エホバ様~、厳重注意です!!

京都のエホバの証人が、今年2024年3月の記念式の際にアルコール禁止の公共施設に赤ワインを持ち込んだ件。事前に「ぶどうジュース」で代用すると、虚偽の申告をしていた悪質な一件。

当該会衆を問い詰めると「解決済」のカルト一点張り。

そこで、今回は公共施設側と電話中。昨日の記事の続き。施設側が、実は記念式当日にエホバの証人に対して本件厳重注意していたことが発覚。

「なるほど、それって解決しているという認識でいらっしゃるんですか?」

そうですね。そのときエホバ様と当館のほうでお話させて頂いて、厳重注意ということで、注意はさせて頂いている形ではあります

この人がエホバの証人のことをエホバ様って言うのがちょっと面白いんだけど、どうでも良いことなのでスルー。

この施設は、記念式の前の段階ではアルコール使用が発覚したら使用禁止にすると言ってたんだけどね。結局、厳重注意で終わったのね・・・。

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京都市のエホバの証人、公共施設職員から厳重注意を受けていたことが発覚

公共施設職員から厳重注意をくらうエホバの証人

公共ホール職員から厳重注意されるエホバ様、終わってる神

京都市のエホバの証人が、今年2024年3月の記念式を市の公共施設で行った件。

この京都のエホバの証人が、公共施設使用の際に不当行為を行ったのは確定。現地のエホバの証人の末端構成員から言質をとっている。

その後、同件を問い詰めると、「解決済」のカルト一点張りで責任者を出そうともしない。

留守電で最後通告をしたのが昨日の記事で、2024/8中旬。当然のごとく、無視。

鬱陶しく前進しないエホバの証人とのやり取りも、これにてめでたく終了。

当該の京都市の公共施設へ電話を入れる。2024/8下旬のこと。

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京都市の一件から結論、エホバの証人はウソつきで信頼できない

信用ならないウソつきカルト

エホバの証人のカルト対応

昨日の記事の続き。京都のエホバの証人が、今年3月の記念式で公共の施設を使用した件。市の施設の不適切な使用があったので当該会衆の電話番を詰めている。

こちらは「責任者を出せ」と言っているのに、相手のエホバの証人は「解決済」のカルト一点張り。

積極的に責任者に取り次ごうともしない。一応責任者につないではみるが、取り次げるか約束はできない。その結果をこちらに知らせることもしない。義務ではないので、というナメた対応。

まさにカルトな対応。

電話番に一方的に電話を切られた直後、当該会衆の集会所に電話。「責任者から折り返しの電話を1週間以内に欲しい」と留守電に残す。

その後、当然のように、電話番からも責任者からも折り返しの電話はない。そのまま半月が経過し2024/8中旬。電話番の個人携帯に最後通告の留守電を入れる。

信頼できないウソつきカルト

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カルトのお作法、京都のエホバの証人の一方的な電話切り

エホバの証人の一方的電話切り

エホバの証人お得意の一方的な電話切り発動

京都のエホバの証人の不当行為を詰めている。当該会衆の電話番と電話をしているのだが、私個人に言われても困ると逃げ始める。昨日の記事の続き。

「出しゃばってきたの、あなたでしょ」

ん?

「出しゃばってきたの、あなたでしょ。責任者に代わりなさいって言っているのに・・・」

んと・・・今、私ひとりでいますので何ともできず、この後取り次ぐことはできますけども、その先のことはわからないっていうお話をしているに過ぎないんです

「わからないじゃ困るから、取り次いでどうなったかをお知らせ下さいって言っているんです」

それも、義務ではないのでお約束できないということです

不正行為を指摘されながら、ひとつも譲歩しなけりゃ、そりゃエホバの証人お得意の「平行線」だよ。

「じゃあ、またちょくちょくお電話しますね」

この電話に繰り返しお電話されるようですと、ちょっと困りますので、それはお控え下さいっということです

「メンドクサイのでこちらも何度も電話したくないですよ。だから、結果を教えてくれれば良いです」

それは、義務じゃないので(笑)、そこもお約束はできません

「だって他に・・・」

お約束できません

なんで繰り返した?

はい。これがもう、これ以上言うことございませんので、これでお電話終了させて頂きます

でた。

エホバの証人お得意の一方的な終了宣言からの電話切り。徹底的に逃げる。カルトの詭弁お作法。

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京都市のエホバの証人の電話番の不誠実な態度、まさにカルト信者

カルト信者の本質

都合良すぎだろ。カルトかよ?

昨日の記事の続き。京都のエホバの証人の不当行為を詰めている。当該会衆の電話番と電話中。相手の電話番エホバの証人は、今電話しているのがプライベートな携帯電話だから云々、とどうでも良いことを言い出す。

自組織の不当行為を指摘されているのだから、そちらが第一優先なのだが、カルト信者にそういう感覚はないらしく。

「ただ、あなたが責任者に取り次がないで、公益性の求められている宗教法人を名乗った挙句、この電話で電話をかけてきましたよね?」

いや、あっと、都合上、この電話で、えっと、お掛けしたに過ぎないんです

お前の都合なんか知らねぇよ

ですので、これ以上プライベートな携帯電話に連絡されるのは困るのでぇ(笑)、お控え頂けるでしょうかということですっ

まず、最初にプライベートな電話で公式な電話をしてくんなよ。

自分にとって都合のいいときはプライベートな電話で公式な電話をし、不都合な事態になるとプライベートな電話だから電話をかけてくるなと。

都合良すぎだろ。カルトかよ。・・・そうだったな。不当行為を指摘されても決して責任者につなごうとしない、カルト宗教エホバの証人の信者だったね。

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