聖書に「エホバ」は出てこない
インターネットでダウンロードしたエホバの証人解約資料を読んでいる。
第6弾「原理主義者の限界」「どんだけ異教徒?」の項目より。
ここに衝撃の事実が書かれている。
ギリシャ語の写本には一切「エホバ」という名前はでてこない
ものみの塔の翻訳した
新世界訳聖書が勝手に差し替えている
ギリシャ語聖書、つまり新約聖書の写本に神の名前は一切出ていない。ところが、ものみの塔の翻訳した新世界訳聖書では、神の名前が「エホバ」に差し替えられている。自らが「エホバの証人」と名乗りたいがための越権行為。神の名前を予測して置き換えるという冒涜。
こうなると、もはや「エホバの偽証人」。証人にはなり得ない。旧約、新約聖書共通のエホバという神の存在はエホバの証人による創作。エホバの証人の「エホバ」設定そのモノがものみの塔が創り出した架空の存在。
罪深い新世界訳聖書
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