エホバの証人脱会という全面戦争、開戦前に味方を増やす

カルトからの脱会は全面戦争、一人でも多くの仲間を増やす

エホバの証人と脱会交戦中のかた、味方になります!!

『エビのしっぽ』より。

『エビのしっぽ』著者は、エホバの証人からの脱会を「戦争」であると評している。エホバの証人に占領された自身の身体・心・時間・財産・未来。それらを取り戻す戦い。必要なのは、まず「味方」と説いている。

もし、これからエホバの証人をやめる方、あるいは、やめさせられそうな方は、まず味方を数え、かき集め、いなければ作ってください。この味方は、可能性のある人すべて、最大でいきましょう。とりあえずは、後で修正かければいいんです。今は戦争中です。自分の領土を死守するための

エホバの証人をやめたい方々、味方になりますよ!何でも相談してください。脱会戦争が終われば、いつでも仕分けて忘れて貰って構いません。戦時下の臨時同盟。

中学生、エホバの証人脱会の単独戦闘

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現役エホバの証人、恐怖に震えろ。人生すべて無駄遣い

エホバの証人、人生すべて無駄遣いに終わる恐怖

エホバの証人をやめることの恐怖

『エビのしっぽ』から。「恐れとの対面(2008/7/5)」より。

被害が大したことではないのに、それですべてを失うかのように過剰に反応する

これが恐れている人の特徴。恐れゆえに一歩を踏み出せない。

「エホバの証人って何かおかしい」、そう違和感を覚えつつもエホバの証人をやめられない人。彼らも恐れている。エホバの証人をやめて

支払った多額の代償を回収できないことを。

行動を変えることを。

今さら「普通」に戻ることを。

「世間」を。

愛のない偽善的組織に命かけますか?

エホバの証人の不良債権

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崩せ、エホバの証人の盲信の土台。ものみの塔が偽善の組織な理由

エホバの証人の盲信を崩す

エホバの証人の信仰の土台とは

エホバの証人 – STOPOVER(途中下車)の『ものみの塔協会の誤導からエホバの証人を解放するために』から。エホバの証人解放のための話し合いの前段で握るべき確認事項の後段階。どうやって解放を進めるか。

エホバの証人にとっては、組織論と預言が信仰の最大の基盤である。猛烈な伝道のエネルギーもここから出てくる。この砦をくずさないかぎり、エホバの証人をものみの塔協会から解放することは不可能

ものみの塔協会もこの点だけは必死で守ろうとするだろうし、エホバの証人の抵抗も強いとは思うが、攻略してしまえば最大の成果を上げることができる

崩すべき組織論と予言の土台は以下。

(1) 唯一の神の組織、唯一の真理の組織はものみの塔協会である。ものみの塔協会を通してでなければ、誰も真理を理解することはできない。

(2) 「統治体」「ものみの塔協会」の指導に服さないものは、大患難で滅びる。

(3) この世は1914年以来「終わりの日」に入っており、ハルマゲドンは間近に迫っている。したがって、現在、最も優先される神の業は伝道である。この使命をおろそかにする者はキリストの千年統治で実現するパラダイスに入ることはできない。

言行不一致、ものみの塔協会

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エホバの証人解放のための話し合いの前段で握るべき、確認事項

エホバの証人を話し合いの場から逃がさない方法

エホバの証人を話し合いの土俵に立たせる方法

エホバの証人 – STOPOVER(途中下車)の『ものみの塔協会の誤導からエホバの証人を解放するために』から。エホバの証人を解放するための話し合いの前提。

基本的に、エホバの証人を解放しようとすると、「背教者とは話せない」、「背教的なモノは見られない」。それが組織の取り決めであると逃げられる。ものみの塔側が先手を打っている。ここを打破する手順。

真理の擁護者と組織の奴隷を見分けるのは簡単である。

  • 「都合が悪くなっても約束を守る人」-本当のエホバの証人
  • 「都合が悪くなると約束を忘れる人」-偽者のエホバの証人

本資料の文脈では、偽者の方は解放が困難なので放っておこうというように読み取れる。

とはいえ、偽者は偽者であることを認めたくないから、本物のように振舞う。もしくは無意識に偽者であるのなら、本物になりたいと行動を変えるはず。

これを利用すれば「都合が悪くなると約束を忘れる」エホバの証人でも、解放のための話し合いに応じさせることができる。本資料のこの後の展開もそのように進んでいる。

エホバの証人の洗脳を解除する4つの質問

脱会討議の前に行うべき確認事項

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惰性とご利益欲しさで組織に盲従する、エホバの証人を解放する3つの方法

夢を叶えるゾウの教え

惰性とご利益の組織盲従タイプのエホバの証人

エホバの証人 – STOPOVER(途中下車)の『ものみの塔協会の誤導からエホバの証人を解放するために』から。

エホバの証人を、下の2タイプに分けられるとしている。

(1) 偽のエホバの証人-真理、真実より組織を愛する、組織盲従型

(2) 真のエホバの証人-組織よりも神や真理を心から純粋に愛する人

当資料では、(1)はミーハー信者でどうにもならないので、近づかないが吉。(2)は解放の余地ありとしている。

私は(1)組織、(2)神も嫌いだった。そのため、子どもの頃からエホバの証人2世信者であることを強制されたにも関わらず、根っからの信者にはならなかった。

本来の自分との乖離を余儀なくされた。生きにくかった幼少期を振りかえると、はらわたが煮えくり返るくらいに、ものみの塔というカルトが憎い。

というわけで、ものみの塔が存在しない世界を目指して、今日も活動を続ける。

(2)「神への愛を」って言っている人がいれば、そりゃ解放は早いと思う。今どき、こんな純粋信者がいるのだろうか?

「楽園での永遠のイノチ」というご利益欲しさにエホバの証人を続けている人がほとんどだと思う。「万物の創造者である神への愛」ゆえに、エホバの証人を続けているなんて人は皆無なんじゃないか。

「楽園での永遠のイノチ」なんてのは大ウソで、そんなモノ実現するはずがない。それを知るのは死後なので、誰もこれを証明できない。証明できないのを良いことにエホバの証人たちは、誇大妄想を信じ続け、人生を失う。

何十年とエホバの証人を続けてしまって、今さら人生の賭け先を変えて、ハズすのが怖い。そもそもハズれない馬券だと信じ切っている。実は大ハズレなのだが。エホバの証人なんてのは、当たりようのない偽馬券。レースすら成立していない。

人間は行動を変えるのが困難なので、惰性でエホバの証人を続けるほうが楽。なので、そのままエホバの証人というハズレクジを買い続ける。今さら他のものに万遍なく投資なんてできない。「ベット先を変えてエホバの証人が当たりだったらどうしてくれるの?」という感じ。

神への愛ゆえにエホバの証人を続けているなんて人はいなくて、ほとんどが惰性とご利益欲しさで組織に盲従するタイプ。

よって、(1)を削減しなければ、ものみの塔の終焉もない。

惰性とご利益欲しさによる組織盲従を打破する、3つの方法

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すべてのエホバの証人が解放されるべき理由、絶望こそが人生の真理

絶望こそが人生の真理

エホバの証人からの解放、絶望こそが人生

エホバの証人 – STOPOVER(途中下車)から。『ものみの塔協会の誤導からエホバの証人を解放するために』より。

エホバの証人(JW信者)一人ひとりをものみの塔から解放すれば、最終的にはものみの塔が崩壊する。私の悲願が叶う。私怨で始めたことだが、エホバの証人の解放は、彼ら本人にとっても成し遂げられるべきこと。

夢を見ている人は、途中で起こされると不機嫌になるかもしれない。しかし、完全に正気になれば起こしてくれた人に感謝するはずである

エホバの証人は高齢化が進んでいて、もう老い先短い。そのため、「夢見たまま死んでくれた方が良い」という話をよく聞く。死の間際に絶望して欲しくないと。エホバの証人2世の被害者にしてみれば、親が今さらものみの塔のマインドコントロールが解け、詫びられても許せないと。

果たしてそれで良いのか?

絶望こそが人生。夢を見たまま死んでいくなんてのは偽りの人生。偽りの人生を生きて、ものみの塔に騙されたまま死んでいくほうが良いなんてのはあり得ない。真実を知り絶望して、それでも何とか取り返そうとして、叶わず無念と一緒に死んでいく。それこそが人生。

エホバの証人たちは、自分の人生を取り戻し、犯した過ちと取り返しのつかない時間、失った家族を思い浮かべて絶望すべき。そこから先にしか人生の真理はない。

エホバの証人が探す人生の真理、そんなモン自分で考えろ

エホバの証人がいとも簡単に人生の真理にたどり着く方法

エホバの証人2世、親との和解

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エホバの証人、王国会館での集会再開のお知らせ、集まり合うのは何のため?

集合型集会再開のお知らせ、集まり合うのは何のため?

エホバの証人、集会に行くのは何のため?

エホバの証人(JW)の集会が、王国会館という集会所での集合対面形式とリモートの併用になる。2022/4/1から。現在は、コロナウイルス拡散防止のためZoomを用いたリモート形式がメイン。

地域により方針が異なり、地域毎の正式な発表は今週、週日の集会でされた様子。事前に情報が出回っていたので

  • 4/1~だから、実はエイプリルフールの冗談なのでは
  • リアル + リモート=ハイブリッド集会と自称しているらしく、ネーミングセンスに絶句

と、茶化していたのだが・・・いざ発表されたら、現役信者には相当なインパクトがあった様子。

完全に他人事なので笑い話にしたり、些細なことだと決めつけていた自分の想像力の欠如に少し反省・・・もっと現役信者の気持ちになって考えねば・・・

いやいや、超絶些細なことでしょ?

リモート集会だったのを、リアル + リモート集会にしますって、完全リアルオンリーでなく、無言の圧力はあるもののリモート参加も可能なら、何をそんなに怯えてる?

リモート参加して空気読めなくて霊性低いと言われたり、集合しろプレッシャーをかけられるのが怖い?それって、人に反応しているだけ。

何のための集会なのか?よく考えたら結論は簡単。集会に行くのは人のためなのか?組織のためなのか?他人に霊性を測られるためなのか?

建前であれ、リアルorリモートのどちらでも良いと言われているのなら、好きなほうにすればいい。

エホバの証人の集会とは?日程・曜日・服装などまとめ

王国会館での集会参加の上手い断り方

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元エホバの証人2世のエホバの証人に対する復讐とは・・・

エホバの証人を脱会させるには・・・

エホバの証人への復讐

昨日の記事で、JW(エホバの証人)ガチ勢に脱会意志を持たせるためにはどうすればいいのか?と考えた。

エホバの証人組織に内部不和をもたらして、居場所・逃避場所としての組織を崩す。これは言わば「毒を以て毒を制す」。毒々しすぎて、あまり勧められた行動ではない。

というわけで考えたのは、現役のJWガチ勢に対して、脱会者が楽しく楽しく生きる姿を見せること。

村上龍『69』あとがきより

楽しんで生きないのは、罪なこと

彼らは本当に大切なものをわたしから奪おうとした

唯一の復しゅうの方法は、彼らよりも楽しく生きること

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エホバの証人の子ども、2世信者は自由な幼少期を奪われた。元2世被害者として、脱会後に楽しく楽しく生きる姿を現役信者に見せること。これがいまだにエホバの証人を続ける者や教団に対する復讐になる。

エホバの証人解約、天の岩戸作戦

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エホバの証人の解約ターゲットは天敵級ガチ勢。その理由は?

現役JWマトリックス

脱会意志のあるエホバの証人

昨日の記事で現役エホバの証人(JW)を4種類に分類して考えた。ここから、それぞれに適合するやめ方・やめさせ方を考える。

現役JWマトリックス

私は③の洗脳状態&脱会意志マックスの洗脳仮面型から、一気に脱会。やめたい意志があり、親の抑圧も薄ければ本人の決意だけ。しかも洗脳下にあったので、

「ハルマゲドンは近い。人生の残りは短い!早くエホバの証人やめなきゃ」と生き急いだ。

③はやめやすそうなのだが、これに④の人権迫害要素が加わってくると問題はこじれる。③と④の区分が曖昧な感はある。

③の洗脳仮面型で人権迫害を受けている場合もあるだろう。体罰を受けていたり、エホバの証人をやめるなら家族の縁を切るみたいな脅しを受けることもある。

④人権迫害型は「覚醒していてやめたい」、じゃあ何で続けてんの?となる。それは親や親族の強制に他ならない。ここは厄介。強制している側も解約できると、芋ずる式にエホバの証人を減らせるのだが。

信仰を強要している人権迫害者は①ガチ勢。ここが一番の天敵だろうか。

天敵級、JWガチ勢

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現役エホバの証人を4タイプに実体験から分割すると・・・

現役JWマトリックス

JWガチ勢と仮面型、人権迫害型

昨日の記事「エホバの証人が探す人生の真理、そんなモン自分で考えろ」で、14才でエホバの証人のバプテスマを受けた私の同級生について書いた。

彼はJW(エホバの証人)ガチ勢だった。今でも現役で信者を続けていかねない。と思ったのだが・・・ガチ勢とは何だろうか。

ガチ=洗脳されている、で良いのか?

神エホバなんているわけないじゃん、ものみの塔の予言なんて当たる訳ないじゃんと覚醒していれば、エホバの証人を「ガチ」で続けるはずがない。

ガチ勢は、洗脳下にあるのは間違いない。下の図でいうところの①

現役JWマトリックス

家族のこと、生活のこと、外界に対する不安、そういった理由で、洗脳解除後もエホバの証人を続けざるを得ないケースもある。ガチじゃなくて、心の底からエホバの証人ではなくて。

このケースは仮面エホバの証人とでも言えば良いのか。洗脳されているふりのエホバの証人。②覚醒仮面型

あとは洗脳から覚醒していて、やめたい。だけどやめられないというパターン。親に強制されているからだったり、信者の家族から忌避されるのが恐怖だったり。これは人権迫害型の④。

問題は、これらの見分けが外見からはできないこと。ガチ勢なのか、仮面型なのか、人権迫害型なのか。このパターンによって接し方、脱会アプローチも変わってくる。

もう一つの仮面型のエホバの証人

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