やはり、エホバの証人は完全禁止に
『みんなの宗教2世問題』4章「精神医療/カルト問題報道の観点から」。
元エホバの証人2世の横道氏と精神科医の対談。
神というのは、すごく依存しやすいもの
ギャンブル、酒、クスリと同じ類。むしろ違法薬物。
だからこそ
宗教自体を十八歳未満禁止とか二十歳未満禁止にするべき
18禁にするのは子どもには毒だとか、早すぎるとかの理由で有害だから。
“エホバの証人は解散一択、18禁どころか完全禁止にすべき。” の続きを読む
『みんなの宗教2世問題』4章「精神医療/カルト問題報道の観点から」。
元エホバの証人2世の横道氏と精神科医の対談。
神というのは、すごく依存しやすいもの
ギャンブル、酒、クスリと同じ類。むしろ違法薬物。
だからこそ
宗教自体を十八歳未満禁止とか二十歳未満禁止にするべき
18禁にするのは子どもには毒だとか、早すぎるとかの理由で有害だから。
“エホバの証人は解散一択、18禁どころか完全禁止にすべき。” の続きを読む
『みんなの宗教2世問題』3章「識者たちによる宗教2世論」。
教団にとって、「2世」は組織の将来を支える人的資源だ。そうした次世代信者え、オウムは社会からも家族からも隔離し、”純粋培養”で育てようとしていた
これはオウム真理教の話だが、エホバの証人も似たようなモノ。
家族まるごとをマインドコントロールして教団の支配下に置こうと最大限に注力。宗教家族内で2世信者は”純粋培養”される。
エホバの証人に「純粋」は当てはまらないので、不純粋培養。
つまり、騙されているということ。
世間からの隔離はカルト共通の特徴。
世間から隔絶させるために、信者にしょうもない教理を押し付ける。社会に馴染めないようにして、教団内へ取り込み生涯搾取する。
生きづらさどころでなく、生きられない可能性すら抱えるエホバの証人の子ども
“エホバの証人の子どもの不純粋培養、償えない罪を抱えたまま消えろ” の続きを読む
ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人の日本支部?)に対し、問い合わせを入れて文書で返信させる方法。
エホバの証人の会計部門だったかが、偉そうに質問は文書でと言ってくる。
というわけで、どうしても文書で回答を得たい場合のために、ものみの塔に文書で返信させる方法を解説。
某メディアの人に聞いた話なのだが、文書で問い合わせを入れれば、内容はともかく返信は返ってくるらしい。期限を書いておけば、その期限通りにとりあえず返信はくるとのことだった。
ポイント1:こちらから送付する文書内に返信期限を記載する
カルトの内部ルールで返信期限死守とか決まっているのだろう。おそらく。そんな組織的な決まりより、まともな内容で返してこいよと私なんかは思うのだが。
※念のため、返信がくるかどうかはものみの塔次第なので、本記事の効果は100%保証するものではありません。
私の実績からして、2024/11/4現在、返送があったのは3分の3で100%、返信文書が入っていたのは3分の2。最後の1回は開封だけしやがって、そのまま送り返してきたパターン。
都合の悪い質問には答えないカルトの手口。普段は質問に詭弁で回答するのに核心に迫ってごまかせなくなると無回答という卑怯な態度。
“ものみの塔に自宅住所をバレずに文書で返信させる方法①” の続きを読む
昨日の記事の続き。「しあわせ」という漫画を描いていた「自称」元売れっ子漫画家がエホバの証人になって「しあわせ」になったという教団側の喧伝記事。
『進化と創造 ― 人間はどちらの結果ですか』というものみの塔本を読んで
途中何度も涙で中断されながらも,夜が白みかけるころには,その本をほとんど読み終えていました。涙がとめどなくあふれました。進化論は間違っている! 全宇宙と人類には偉大な創造者がおられるのです。それは生涯で最も感動した夜でした。神は実在されるのです
アホやん。思考力足りんやろ。創造の証拠をどれだけ捏造しようが、神がどこから来たかについては永遠に沈黙。非科学の極み。
1975年以来,私は毎月140時間以上をクリスチャンの宣教に費やしています
ん??漫画家の頃は徹夜で仕事してたんじゃなかったっけ?
締め切り前には,30時間も40時間も続けて仕事をすることもありました。仕事のためにはどんなことをも犠牲にしました
それに比べて、エホバの証人活動月間140時間って、だいぶ楽になったな。「終わりの日の終わりの終わりのそのまた終わりの部分」にいるにしてはだいぶ悠長なことで。漫画のためにはどんなことをも犠牲にしていたのにね・・・。
エホバの証人はこの矛盾に気付くべき。
“自称「しあわせ」な元売れっ子漫画家エホバの証人、ホントに「しあわせ」ですか?” の続きを読む
『みんなの宗教2世問題』3章「識者たちによる宗教2世論」。
カルトは「熱狂的に信仰する」という意味でもあるので、もともと宗教にはカルト的要素がある。それが反社会的かどうかというところが重要なポイント
反社会的かどうか?
エホバの証人の場合。
エホバの証人は既存の体制が滅び、神の王国が樹立されるのを待ち望んでいる。
これだけで充分に反社会的。
神の王国というのはあまりにも突拍子もなく、完全にギャグ。なので、良識ある大人は誰も本気に相手にしない。
しかし、当のエホバの証人たちは本気。
既存の政府の滅びを待ち望んでいる。体制転覆のためにエホバの証人が動き出さないと信じられる人は平和ボケ。オウム真理教を思い出して。
“エホバの証人は反社会的なカルト、宗教法人格が与えられている現状がおかしい” の続きを読む
2024年エホバの証人の記念式。京都編。本日にて完結。
この京都市某会衆は記念式で市の公共施設を使用。この施設がアルコール禁止だったため、ぶどう酒の代わりにぶどうジュースを使うということで会場予約。
しかし、ふたを開けてみれば、記念式では通常どおり赤ワインを使用。大ウソつき。まあカルトなので当然。そして、施設側から厳重注意を受けるというおまけつき。しかも、厳重注意を受けつつ、赤ワインを使用しての記念式強行というまさにカルトの振る舞い。
さすが、模範的で正直かつ信頼できる民を自ら謳うエホバの証人。それも全部偽証なことが分かる。エホバの偽証人(ぎしょうにん)。
昨日までの記事で施設側と電話。エホバの証人に対して厳重注意したことなどを聴き取り。それを踏まえてエホバの証人側に電話。
エホバの証人側で窓口になっているのは末端構成員の単なる電話番。この電話番にどれだけ責任者を出せと言っても出さず、本件解決済のカルト一点張り。
施設から厳重注意を受けたという恥ずかしーい事態を隠したかったのだろうが、そうはいかず。こうして全世界に発信している。
エホバの証人の京都市某会衆は、2024年の記念式でアルコール禁止の公共施設を使用。事前にぶどうジュースを使うと申告しつつ、ぶどう酒で強行。それが発覚し施設側から厳重注意を受けた。しかも厳重注意を無視して記念式を続行。
“京都市の一件から。エホバの偽証人、そのまんまのカルト宗教” の続きを読む
京都市のエホバの証人が市の施設で厳重注意を受けた件。昨日の記事の続き。公共施設と電話中。
という状態で施設に電話すると、京都のエホバの証人が施設から厳重注意を受けていたことが発覚。
厳重注意を受けつつも、このエホバの証人たちは記念式を強行したらしく。しかも使用禁止のアルコールを通常通りに使うという暴挙。まさにカルトの振る舞い。許しがたい。
“京都のエホバの証人、ウソをついた挙句に厳重注意を無視という暴挙” の続きを読む
昨日の記事の続き。京都のエホバの証人が、今年3月の記念式で公共の施設を使用した件。市の施設の不適切な使用があったので当該会衆の電話番を詰めている。
こちらは「責任者を出せ」と言っているのに、相手のエホバの証人は「解決済」のカルト一点張り。
積極的に責任者に取り次ごうともしない。一応責任者につないではみるが、取り次げるか約束はできない。その結果をこちらに知らせることもしない。義務ではないので、というナメた対応。
まさにカルトな対応。
電話番に一方的に電話を切られた直後、当該会衆の集会所に電話。「責任者から折り返しの電話を1週間以内に欲しい」と留守電に残す。
その後、当然のように、電話番からも責任者からも折り返しの電話はない。そのまま半月が経過し2024/8中旬。電話番の個人携帯に最後通告の留守電を入れる。
“京都市の一件から結論、エホバの証人はウソつきで信頼できない” の続きを読む
京都のエホバの証人の不当行為を詰めている。当該会衆の電話番と電話をしているのだが、私個人に言われても困ると逃げ始める。昨日の記事の続き。
「出しゃばってきたの、あなたでしょ」
ん?
「出しゃばってきたの、あなたでしょ。責任者に代わりなさいって言っているのに・・・」
んと・・・今、私ひとりでいますので何ともできず、この後取り次ぐことはできますけども、その先のことはわからないっていうお話をしているに過ぎないんです
「わからないじゃ困るから、取り次いでどうなったかをお知らせ下さいって言っているんです」
それも、義務ではないのでお約束できないということです
不正行為を指摘されながら、ひとつも譲歩しなけりゃ、そりゃエホバの証人お得意の「平行線」だよ。
「じゃあ、またちょくちょくお電話しますね」
この電話に繰り返しお電話されるようですと、ちょっと困りますので、それはお控え下さいっということです
「メンドクサイのでこちらも何度も電話したくないですよ。だから、結果を教えてくれれば良いです」
それは、義務じゃないので(笑)、そこもお約束はできません
「だって他に・・・」
お約束できません
なんで繰り返した?
はい。これがもう、これ以上言うことございませんので、これでお電話終了させて頂きます
でた。
エホバの証人お得意の一方的な終了宣言からの電話切り。徹底的に逃げる。カルトの詭弁お作法。
“カルトのお作法、京都のエホバの証人の一方的な電話切り” の続きを読む
昨日の記事の続き。京都のエホバの証人の不当行為を詰めている。当該会衆の電話番と電話中。相手の電話番エホバの証人は、今電話しているのがプライベートな携帯電話だから云々、とどうでも良いことを言い出す。
自組織の不当行為を指摘されているのだから、そちらが第一優先なのだが、カルト信者にそういう感覚はないらしく。
「ただ、あなたが責任者に取り次がないで、公益性の求められている宗教法人を名乗った挙句、この電話で電話をかけてきましたよね?」
いや、あっと、都合上、この電話で、えっと、お掛けしたに過ぎないんです
お前の都合なんか知らねぇよ
ですので、これ以上プライベートな携帯電話に連絡されるのは困るのでぇ(笑)、お控え頂けるでしょうかということですっ
まず、最初にプライベートな電話で公式な電話をしてくんなよ。
自分にとって都合のいいときはプライベートな電話で公式な電話をし、不都合な事態になるとプライベートな電話だから電話をかけてくるなと。
都合良すぎだろ。カルトかよ。・・・そうだったな。不当行為を指摘されても決して責任者につなごうとしない、カルト宗教エホバの証人の信者だったね。
“京都市のエホバの証人の電話番の不誠実な態度、まさにカルト信者” の続きを読む