エホバの証人の死の記念式でぶどう酒、絶対飲まないんですか?
四国某県のエホバの証人を電話で詰めている。アルコール禁止施設でエホバの証人の死の記念式を開いた件。死の記念式にはぶどう酒が持ちこまれるため、開催できるはずがない。昨日の記事の続き。
いろいろやり取りしたが、決定的なところは出てこない。ここからラストスパート。
「結果的に、ぶどう酒を回しているんですよね?会場で」
「会場で回してます。世界的に同じやり方で回しておりますので」
「施設側にはぶどう酒はモニュメントで、飲んだりしないと言っているんですよね?」
「はい、飲んだりはしていません」
「飲まないんですか?絶対に」
「はい」
「絶対に飲まないんですか?」
「・・・ええと・・・、その場で飲むことはありません」
「絶対に?何でそう言い切れるんですか?」
「何で言い切れるか・・・そういう規則になっておりますし、あの、実際にそのように飲む状況にある人と言いますか・・・ヤギ(山羊)さんが仰りたいのは、私どものほうの信条的に選ばれた人たちがその場でぶどう酒を飲むということについて、仰っておられるのかと思うんですけども、そのことは私どもの集まりについてはありませんので、ないと言っています」
うん。急に冗舌になったな。
エホバの証人の決定的虚偽
“平行線大好き、エホバの証人。決定的な虚偽申告発覚。” の続きを読む