勘違いでエホバの証人を詰めていく
昨日の記事の続き。四国の某県立施設でエホバの証人が死の記念式を開いた件。2024年3月の話。この施設はアルコール禁止で、施設に電話した所、エホバの証人側は、以前に記念式で同施設を借りる際に「アルコールを用いず水を使う」と言ったとのこと。
当該のエホバの証人の会衆の責任者と、ようやく電話がつながったのが先月2024年5月末。
事実確認を終えて詰めていく。
「私、その施設に電話して聞いたんですが、エホバの証人のかたはぶどう酒でなく水を持ちこむと言った、と聞いている」
実はこれは今年でなく「以前は」・・・の話。今年の話ではない。この時点で齟齬があるのだが、私の乱雑なメモによると、さも今年のことのようになっていて、この後もその路線で詰めていくことに。
というか、以前にエホバの証人は、ぶどう酒でなく水で記念式をやると、この施設に申告している。その時点でウソついてるだろ。
結局、ウソをついているエホバの証人
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