エホバの証人被害を覆い隠すアンケート
エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)。やっと本題部分へ。最初の項目「宗教に関する見方や経験」。
この調査では,回答者が自発的に宗教活動をやめたのか,証人の道徳的行動規範に著しく違反し,行いを改めなかったために除名されたのか,といった理由については尋ねていない
尋ねろよ。エホバの証人は、除名つまり排斥による忌避が問題視されている。
エホバの証人のいう道徳的行動規範って、輸血したとか、未婚のまま性行為に至ったとか、タバコを吸ったとか、細かな些細なこと。
そんなしょうもないことで、エホバの証人は家族であっても忌避する。そういう被害状況を黙殺するアンケート。エホバの証人にとって都合の悪い部分が隠されるアンケート。
こんなモノのいったい何が学術的なんですか?
何言ってるのか分からない、エホバの証人の学術的調査報告書
人が宗教に入信する際には,その宗教の信条を考慮するだけでなく,その宗教が自分をどのように支援してくれるのか,その宗教が対人関係にどのような影響を与えるのか,他人がその宗教をどのように見ているのか,について主観的に評価する
いやいや客観的に評価しようよ。だからエホバの証人は騙されるんだって。
エホバの証人の信条は、ハルマゲドンで信者以外皆殺しからの死んでも輸血拒否。そういった信条を否定すれば、信者からは忌避される。客観的に見ればヤバい宗教だよ。
というか、「他人がその宗教をどのように見ているのか、について主観的に評価」って、どういうこと?他人がどう見ているか主観的に評価って、意味なくない?
「エホバの証人は勤勉で礼儀正しく、よくルールを守る人として知られています」とか、そんなの信者の勝手な思い込みだろ。
小さい子どもほど、被害を生むエホバの証人の信仰強要
第2世代JWの55.5%は6歳以下,4分の1(25.0%)は7歳から12歳であった。そのほかは,親が改宗した時に10代だった人が8.5%,成人だった人が11.0%で,親子関係において宗教信条が世代を超えて影響すること示唆している
違うだろ。子どもが小さいほど、宗教を押し付けやすく、その子どもがやめにくくなっていることを示唆してるんだよ。
子どもの年齢が上がってから、親がエホバの証人に堕ちるほど、子どもが信者として残りにくくなっている。
小さい頃から宗教を強要し、洗脳して自由を奪っているエホバの証人の悪徳さを示す数値。
“自作自演アンケート(JWJ-QS)がエホバの証人の悪徳さを暴く。” への1件の返信